2019年9月25日水曜日

バレーボール   ( Do your best , Japan!! )

バレーボールのワールドカップが開かれていて、時々テレビ観戦をする。あまり戦績がよろしくない。私はバレーボールには門外漢で、今から書くことはまったく当たってないことかもしれないし、失礼なことなのかも知れない。

今のジャパンの監督に限らず、バレーボールの監督は、連続失点をしたり、拙い試合展開になると「タイムアウト」と取る。その時のこと!!
「オッケーオッケー!!ここ粘っていくよ!!」「ここが勝負所だよ。」
「決めて行こう。」っていったようなよく分からないアドバイスの言葉がテレビの画面を通して聞こえてくる。「何がオッケー何だよ!!」「粘ってっていってもやっているんだよ。」「決めて行こうって、決まらなくて困っているんだよ。」って思う。監督やコーチ控え選手の言っていることは何もアドバイスになっていない。そう思う⇦どうなんだろう??

バレーボールは、流れがあって「タイムアウト」を取って、相手に行っている流れを中断することも大きな意味があると思うのだが、タイムアウトでは、今までの流れの中で(だってノート型のパソコンを持っているよね!!)「どんなサーブが有効になっているのか。」「誰のどんな攻撃が一番有効なのか!!」「相手のどの選手にマークをしたらいいのか。」監督やコーチが伝えなければいけないのではないのだろうか?今のジャパンの監督ではなくて、バレーボールの監督のあり方を考えてみる時期ではないだろうかな??なんて知らない故の怖いもの知らずで考えた。

0 件のコメント:

コメントを投稿