フィギュアスケートのシーズンが始まった。実を言うと私はフィギュアスケートが好きになれない。採点の時間など、間延びする感じがするのも嫌なのだけど・・・・・何と言っても解説がどうなんだろう?っていつも思っているのだ。
「ダブルトゥループ」って何だろう?
勿論、解説を聞いて意味としてのダブルトゥループは知っていても、技の名前を連続して読み上げて、解説をしているのだと勘違いしているのではないだろうか?「トリプルサルコー ダブルトゥループ ダブルループ」と技を連続して読み上げられても、何も楽しくないし技の難しさや技に向かう恐怖心とかそういう競技者の心理とか緊張とかが伝わってこない。などと書きながら「サイン コサイン タンジェント」を思い出して、ひょっとしたら数学の嫌な思い出と重なるトラウマが私をそんな気持ちにさせているのか・・・・などと考えた(笑)
2019年11月27日水曜日
2019年11月25日月曜日
修理 ( I reused it. )
私は時々、ビデオ予約をして「所ジョージ」の世田谷ベースをいう番組を観る。所ジョージ氏はとても・・・・というより本当に器用でまた独創力に満ちた芸人で、自宅兼趣味の物いっぱいのガレージでたくさんの物を作ったり修理したりして見せてくれるのがこの番組なのであるが、時々所ジョージが笑いながら「この〇✖、最初からちゃんと撮っておけば一本の、番組になったんだけど・・・。」と言いながら、修理の済んだ物を、修理する前はこうなっていたんだと、言葉で説明しながら番組を進めることがある。私も時々「あ~写真撮っておけば良かった。」と思うことがあるのだが、今回は雑草を取る道具を直したところを最初から写真に取っておいたのだった。左の写真が取っ手が壊れてしまったところ、右の写真が壊れた雑草取りと取っ手に使うために用意した棒の写真だ。
写真の棒を切って取っ手を作り、溝を切り、金属部分をはめて無事に作り終えることが出来た。完成品は下の写真だ。
上の左側の写真と比べたらだいぶきれいになった。U氏なら打ち込んだ釘が見えないように針金やテープを巻くと良いねなんて言いそうだ。
写真の棒を切って取っ手を作り、溝を切り、金属部分をはめて無事に作り終えることが出来た。完成品は下の写真だ。
上の左側の写真と比べたらだいぶきれいになった。U氏なら打ち込んだ釘が見えないように針金やテープを巻くと良いねなんて言いそうだ。
2019年11月19日火曜日
ハヤブサとカラス ( Crow was trying to steal food. )
家に戻って車を駐車場に入れて、車から降りるとカラスの鳴き声が聞こえた。何気なしにカラスの鳴き声の方向を見ると電信柱の一番上にハヤブサがとまっている。その近くの電線にカラスが二羽、鳴きながらハヤブサの方を見てとまっている。(写真左)
もともと猛禽類のハヤブサはカラスの苦手とするところだろうから・・・・変な光景だなと思ってみていた。ひょっとしたらハヤブサがケガでもして弱っているから、カラスが襲おうとしているのではないのか??等と考えて・・・・そうだとしたらどうしてハヤブサを助けてあげようか??等と考えていたのだが、ずっと様子を見ていると、ハヤブサが足元をつついていることに気付いた。よく見てみると足元に羽のような物が見える。ハヤブサが鳥を狩って、電信柱の上でその鳥の御馳走を食べているようだ。そう考えるとカラスは「おこぼれがないかな。」と考えて、周りにたむろしているようだ。
写真を撮ったり、双眼鏡で見たりしていたらハヤブサは糞をして、エサを足でしっかりとつかんで飛んで行ってしまった。
もともと猛禽類のハヤブサはカラスの苦手とするところだろうから・・・・変な光景だなと思ってみていた。ひょっとしたらハヤブサがケガでもして弱っているから、カラスが襲おうとしているのではないのか??等と考えて・・・・そうだとしたらどうしてハヤブサを助けてあげようか??等と考えていたのだが、ずっと様子を見ていると、ハヤブサが足元をつついていることに気付いた。よく見てみると足元に羽のような物が見える。ハヤブサが鳥を狩って、電信柱の上でその鳥の御馳走を食べているようだ。そう考えるとカラスは「おこぼれがないかな。」と考えて、周りにたむろしているようだ。
写真を撮ったり、双眼鏡で見たりしていたらハヤブサは糞をして、エサを足でしっかりとつかんで飛んで行ってしまった。
2019年11月16日土曜日
コンシェルジュ ( "Concierge" is French. )
とんでもない話からのスタートで申し訳ないのであるが、あるテレビ番組でゲストの芸人が「私はミニストップのソフトクリーム🍦が大好きで、ミニストップのソフトクリームは安い上に味もなかなかだ!!。」と言いう様なことを言っていた。試しに食べてみてから、私はミニストップのソフトクリームの大ファンなのだが・・・・・・・
先日、東名高速のサービスエリアに寄った際「コンシェルジュ」の人に「ミニストップの店があるサービスエリア」を尋ねたら、いろいろと調べてくれて、コンビニの中でも「ミニストップ」のあるサービスエリアを教えてくれた。最後に「当サービスエリアにも他のコンビニがございますが、何か特別な物をお探しでしょうか?」というので「ミニストップのソフトクリームを・・・・・。」と言いかけると「あ~確かにミニストップのソフト美味しいですよね!!」と言いながら笑っていた。
しばらくそのサービスエリアに滞在していたのだが、そのコンシェルジュの女の人が私を見つけてくれて「お客様!!当サービスエリアには『いでぼく』のソフトがございまして、そのソフトもとても好評です。」と教えてくれた。(そのことを私に伝えるために、私を探し歩き回ってくれたわけだ。)
今調べたら「コンシェルジュとは、ホテルにて観光スポットの案内、チケットの準備、旅行のプランニングまで、お客さまの多くのリクエストに応えるプロのスタッフのことで、 最近ではホテル以外にも、病院、駅、レストラン、百貨店、高級マンションなどに活躍の場を広げている。」との説明を見つけた。私は上の説明に「お客様の多くのリクエストに優しく、親切に答える・・・・・」と言葉をプラスしたいと思った。
先日、東名高速のサービスエリアに寄った際「コンシェルジュ」の人に「ミニストップの店があるサービスエリア」を尋ねたら、いろいろと調べてくれて、コンビニの中でも「ミニストップ」のあるサービスエリアを教えてくれた。最後に「当サービスエリアにも他のコンビニがございますが、何か特別な物をお探しでしょうか?」というので「ミニストップのソフトクリームを・・・・・。」と言いかけると「あ~確かにミニストップのソフト美味しいですよね!!」と言いながら笑っていた。
しばらくそのサービスエリアに滞在していたのだが、そのコンシェルジュの女の人が私を見つけてくれて「お客様!!当サービスエリアには『いでぼく』のソフトがございまして、そのソフトもとても好評です。」と教えてくれた。(そのことを私に伝えるために、私を探し歩き回ってくれたわけだ。)
今調べたら「コンシェルジュとは、ホテルにて観光スポットの案内、チケットの準備、旅行のプランニングまで、お客さまの多くのリクエストに応えるプロのスタッフのことで、 最近ではホテル以外にも、病院、駅、レストラン、百貨店、高級マンションなどに活躍の場を広げている。」との説明を見つけた。私は上の説明に「お客様の多くのリクエストに優しく、親切に答える・・・・・」と言葉をプラスしたいと思った。
2019年11月13日水曜日
サラダ記念日 ( It is a very famous Japanese poetry. )
「この味がいいね」と君が言ったから 七月六日はサラダ記念日。 ・・・・・ 俵 万智
知らない人がいないほど広く知られるようになったサラダ記念日。この本は短歌集というジャンルを超えて売れに売れた本である。(私の若い頃)
今回図書館で借りた本「一首のものがたり」という本は、短歌が生まれるときを作者のインタビューなどを通して明らかにした本で、私はこの本で「サラダ記念日」の生まれる経緯を知ることが出来た。
歌人、俵万智氏は大学(早稲田大学)を卒業後神奈川県立橋本高校に勤務していた時に、教室に授業をするために向かう廊下を歩いて、図書室の角を曲がろうとした時に「あ、サラダ記念日!」と一首に入れようとしていた「サラダ」と「記念日」の二つのピースが結びつき、急いで図書室に駆け込み手帳に「この味がいいね」と君が言ったから、七月六日はサラダ記念日 の一首を書き込んだのだそうだ。
しかし、もともとは「サラダ」でなくて「鳥のから揚げ」だったのだそうで、後楽園球場に当時のボーイフレンドと巨人×広島戦を見た時に、作って持って行ったカレー味の鳥のから揚げを「美味しい」と褒められ「やった!!」と思い「カレー味のからあげ 君がおいしいと言った記念日 六月七日。」と作りそのあと「カレー味がいいね」と君が言ったから、今日はから揚げ記念日とする」などと改作を繰り返していたのだという。から揚げは歌にならないとサラダに変え、サラダのSと七月のSが音でもいいなどと考えていた時に、まさに図書室の角を曲がったのだった。その瞬間に「サラダ記念日」という言葉が出てきたのだという。
この他にも、短歌の生まれるストーリーがとても楽しい本だった。
知らない人がいないほど広く知られるようになったサラダ記念日。この本は短歌集というジャンルを超えて売れに売れた本である。(私の若い頃)
今回図書館で借りた本「一首のものがたり」という本は、短歌が生まれるときを作者のインタビューなどを通して明らかにした本で、私はこの本で「サラダ記念日」の生まれる経緯を知ることが出来た。
歌人、俵万智氏は大学(早稲田大学)を卒業後神奈川県立橋本高校に勤務していた時に、教室に授業をするために向かう廊下を歩いて、図書室の角を曲がろうとした時に「あ、サラダ記念日!」と一首に入れようとしていた「サラダ」と「記念日」の二つのピースが結びつき、急いで図書室に駆け込み手帳に「この味がいいね」と君が言ったから、七月六日はサラダ記念日 の一首を書き込んだのだそうだ。
しかし、もともとは「サラダ」でなくて「鳥のから揚げ」だったのだそうで、後楽園球場に当時のボーイフレンドと巨人×広島戦を見た時に、作って持って行ったカレー味の鳥のから揚げを「美味しい」と褒められ「やった!!」と思い「カレー味のからあげ 君がおいしいと言った記念日 六月七日。」と作りそのあと「カレー味がいいね」と君が言ったから、今日はから揚げ記念日とする」などと改作を繰り返していたのだという。から揚げは歌にならないとサラダに変え、サラダのSと七月のSが音でもいいなどと考えていた時に、まさに図書室の角を曲がったのだった。その瞬間に「サラダ記念日」という言葉が出てきたのだという。
この他にも、短歌の生まれるストーリーがとても楽しい本だった。
2019年11月11日月曜日
サラダ菜 ( It's very delicious. )
サラダ菜ってご存知だろうか?案外知らない人が多いのではないのか?と思っている。というのもこのサラダ菜、とてもみるくて、スーパーなどの店頭に出すのが(流通的に)難しいと思われるからである。以前一度だけスーパーの店頭でプラスチック樹脂の型枠に入って売られているのを見掛けたことがあった。
種の名前は(種袋の記載されている名前は『岡山サラダ菜』)サラダ菜。レタスみたいにして食べるのであるがとても、柔らかくて美味しいのだ。
また、レタスの仲間に植物に共通していることだが、虫が付かないので栽培がとても簡単だ。もっとも昔一緒に畑を借りていた人は「虫も食べないんだから、本当は体に良くない植物なのではないのかな?」と、よく言っていた。
もっともいわゆる「青虫系」虫は付かないのだが、葉が柔らかいからなのだろう、カタツムリ🐌は大好物で、収穫すると裏にいっぱいカタツムリが付いていることがある。
種の名前は(種袋の記載されている名前は『岡山サラダ菜』)サラダ菜。レタスみたいにして食べるのであるがとても、柔らかくて美味しいのだ。
また、レタスの仲間に植物に共通していることだが、虫が付かないので栽培がとても簡単だ。もっとも昔一緒に畑を借りていた人は「虫も食べないんだから、本当は体に良くない植物なのではないのかな?」と、よく言っていた。
もっともいわゆる「青虫系」虫は付かないのだが、葉が柔らかいからなのだろう、カタツムリ🐌は大好物で、収穫すると裏にいっぱいカタツムリが付いていることがある。
2019年11月5日火曜日
スコップの修理 ( I repaired the shovel. )
畑で長い事使っているスコップ。取っ手の部分が壊れてきてしまった。畑に置きっぱなしにしてあるのだから無理のないのだが・・・・・・・。取っ手の木の部分が腐ったり風化してしまってきている。(左の写真)同じような物を木で作って交換したらいいと思ったのだが、スコップの金属部分に入る長さも考えなければならないので、一緒に畑を借りているU氏に「木の長さはどの長さにすればいいのか??」を、丁度畑仕事をしていたのでに聞いてみた。
見に来てくれたU氏は、用意するべき木の長さや作業の方法や順序を丁寧に教えてくれたのだが・・・・・・・しばらくして、スコップを上にしたリ横にしたりして「しばらく使える簡易的な方法だけど・・・。」と言って、腐って短くなってしまった部分にプラスチック樹脂を埋め込む方法を考えてくれた。
そして、畑に捨ててあった壊れた洗濯バサミを(洗濯バサミは植物のツルを止めたり、ビニルを押さえたりするのに使うことが多い。)バーナーで溶かして固定してくれた。また足りない部分はブリキを持ってきて差し込んで固定し、固定したブリキを釘で止めたり樹脂を流し込んだりして結局下の写真のように修理してくれたのだった。
U氏は本当に器用で、とてもアイデアマンでもある。いつかは捨てるために畑に置いてあった噴霧器を直してくれてあったり、壊れたハサミも何度も修理してくれたりした。
「Uさん、『どうやって直したらいいの?』って聞くのは『直してください』って頼んでいるのを同じだね。」とお礼を言いながら伝えると「使える物は最後まで使ってあげないと・・・。」と大笑いをしながら言ってくれた。
樹脂を流し込む方法を考えつくことも凄いと思うのだが、その樹脂を捨てるはずの洗濯バサミの壊れた物を使うというアイデアは本当に凄いと思った。
見に来てくれたU氏は、用意するべき木の長さや作業の方法や順序を丁寧に教えてくれたのだが・・・・・・・しばらくして、スコップを上にしたリ横にしたりして「しばらく使える簡易的な方法だけど・・・。」と言って、腐って短くなってしまった部分にプラスチック樹脂を埋め込む方法を考えてくれた。
そして、畑に捨ててあった壊れた洗濯バサミを(洗濯バサミは植物のツルを止めたり、ビニルを押さえたりするのに使うことが多い。)バーナーで溶かして固定してくれた。また足りない部分はブリキを持ってきて差し込んで固定し、固定したブリキを釘で止めたり樹脂を流し込んだりして結局下の写真のように修理してくれたのだった。
U氏は本当に器用で、とてもアイデアマンでもある。いつかは捨てるために畑に置いてあった噴霧器を直してくれてあったり、壊れたハサミも何度も修理してくれたりした。
「Uさん、『どうやって直したらいいの?』って聞くのは『直してください』って頼んでいるのを同じだね。」とお礼を言いながら伝えると「使える物は最後まで使ってあげないと・・・。」と大笑いをしながら言ってくれた。
樹脂を流し込む方法を考えつくことも凄いと思うのだが、その樹脂を捨てるはずの洗濯バサミの壊れた物を使うというアイデアは本当に凄いと思った。
2019年11月3日日曜日
アサガオの発芽 ( The morning glory sprouted. )
今年は「渓流の調べ」と「古都姫」いう種類の朝顔を栽培したことは何度かこのブログで紹介したのだが、もう花も咲かなくなったのでしばらく前に種取りをしてから処分をしたのだった。それでも、自然にこぼれた種があったみたいで、たくさんのアサガオが発芽してしまっている。
その中の一つが背丈がまだ5センチメートル位なのに花が咲き始めている。寒くなってきたから、急いで花を咲かせ、種を作って子孫を残そうとしているのだろう。以前にも書いたことだが、私はアサガオを春に播くときに種に傷をつけないと発芽率が大幅に落ちることが不思議で仕方がなかったのだが、このように季節外れに発芽すると小さな苗の状態で花を咲かせなくてはならないし、たくさんの花や種を残すことが出来ないから、春が来るまで芽が出ないように、固い皮を実にまとっているというのがアサガオの生き残り戦略なのだと分かった。
この種は例外という訳なのだろう?しかしこんな小さなアサガオもなかなか可愛らしい。
その中の一つが背丈がまだ5センチメートル位なのに花が咲き始めている。寒くなってきたから、急いで花を咲かせ、種を作って子孫を残そうとしているのだろう。以前にも書いたことだが、私はアサガオを春に播くときに種に傷をつけないと発芽率が大幅に落ちることが不思議で仕方がなかったのだが、このように季節外れに発芽すると小さな苗の状態で花を咲かせなくてはならないし、たくさんの花や種を残すことが出来ないから、春が来るまで芽が出ないように、固い皮を実にまとっているというのがアサガオの生き残り戦略なのだと分かった。
この種は例外という訳なのだろう?しかしこんな小さなアサガオもなかなか可愛らしい。
2019年11月1日金曜日
学問の自由はこれを保障する。 ( Academic freedom is protected. )
「学問の自由はこれを保障する。」憲法のこの条文は俳句のように、5・7・5になっていると、中学校の社会科の先生が教えてくれたように記憶している。
さて、大学入試の英語のテストのことが毎日新聞やテレビで報道されている。大学入試は何度も変更をしている感じがする。(今日の報道では英語の新テストは結局延期となったらしい。)延期の理由の一つに、地域格差が大きいようなことを挙げていた。英語のテストに限らず地域格差は大きいのだ・・・・と地方に住んでいる人間(私)は思う。
自分の通っている高校で受験できるシステムって出来ないのかな??と真剣に思う…半面、この少子化の影響で、あと何年かしたら大学なんてどこにでも入れる時代が来るのかもしれない。なんだかまとまりがないような文章になってしまったけど・・・・このまま載せます。
さて、大学入試の英語のテストのことが毎日新聞やテレビで報道されている。大学入試は何度も変更をしている感じがする。(今日の報道では英語の新テストは結局延期となったらしい。)延期の理由の一つに、地域格差が大きいようなことを挙げていた。英語のテストに限らず地域格差は大きいのだ・・・・と地方に住んでいる人間(私)は思う。
自分の通っている高校で受験できるシステムって出来ないのかな??と真剣に思う…半面、この少子化の影響で、あと何年かしたら大学なんてどこにでも入れる時代が来るのかもしれない。なんだかまとまりがないような文章になってしまったけど・・・・このまま載せます。
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