フライパンが壊れた。取っ手の部分から錆びた水が漏れてくる。取っ手が熱くなる。「次の資源回収の日に出してください。」と家人が私に言う。長く使っている物でもあるので、私もそのつもりでいた。
ところが・・・・、家人がお店で探してみるとまず長方形のフライパンが売られていない。また売られていても、家人の考えている価格設定を超えている品物しかない。(簡単に言うと値段が高いということだ( ´艸`) それで結局、資源回収の日に出すのをやめて修理をすることになった。
上の写真はフライパンを分解した所。フライパンの下に写っているのが畑で拾った「柄」にする予定の棒だ。
棒を適当な長さに切り、フライパンの手元の棒に合わせて穴を開けてフライパンを押し込んだ。また出来上がりをきれいにするために、柄の部分を焦がして塗装の代わりにした。出来上がりの写真は下だ。しばらく使えそうだ!!!
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