2019年11月11日月曜日

サラダ菜 ( It's very delicious. )

サラダ菜ってご存知だろうか?案外知らない人が多いのではないのか?と思っている。というのもこのサラダ菜、とてもみるくて、スーパーなどの店頭に出すのが(流通的に)難しいと思われるからである。以前一度だけスーパーの店頭でプラスチック樹脂の型枠に入って売られているのを見掛けたことがあった。

種の名前は(種袋の記載されている名前は『岡山サラダ菜』)サラダ菜。レタスみたいにして食べるのであるがとても、柔らかくて美味しいのだ。

また、レタスの仲間に植物に共通していることだが、虫が付かないので栽培がとても簡単だ。もっとも昔一緒に畑を借りていた人は「虫も食べないんだから、本当は体に良くない植物なのではないのかな?」と、よく言っていた。
もっともいわゆる「青虫系」虫は付かないのだが、葉が柔らかいからなのだろう、カタツムリ🐌は大好物で、収穫すると裏にいっぱいカタツムリが付いていることがある。


2019年11月5日火曜日

スコップの修理 ( I repaired the shovel. )

畑で長い事使っているスコップ。取っ手の部分が壊れてきてしまった。畑に置きっぱなしにしてあるのだから無理のないのだが・・・・・・・。取っ手の木の部分が腐ったり風化してしまってきている。(左の写真)同じような物を木で作って交換したらいいと思ったのだが、スコップの金属部分に入る長さも考えなければならないので、一緒に畑を借りているU氏に「木の長さはどの長さにすればいいのか??」を、丁度畑仕事をしていたのでに聞いてみた。

見に来てくれたU氏は、用意するべき木の長さや作業の方法や順序を丁寧に教えてくれたのだが・・・・・・・しばらくして、スコップを上にしたリ横にしたりして「しばらく使える簡易的な方法だけど・・・。」と言って、腐って短くなってしまった部分にプラスチック樹脂を埋め込む方法を考えてくれた。
そして、畑に捨ててあった壊れた洗濯バサミを(洗濯バサミは植物のツルを止めたり、ビニルを押さえたりするのに使うことが多い。)バーナーで溶かして固定してくれた。また足りない部分はブリキを持ってきて差し込んで固定し、固定したブリキを釘で止めたり樹脂を流し込んだりして結局下の写真のように修理してくれたのだった。

U氏は本当に器用で、とてもアイデアマンでもある。いつかは捨てるために畑に置いてあった噴霧器を直してくれてあったり、壊れたハサミも何度も修理してくれたりした。

「Uさん、『どうやって直したらいいの?』って聞くのは『直してください』って頼んでいるのを同じだね。」とお礼を言いながら伝えると「使える物は最後まで使ってあげないと・・・。」と大笑いをしながら言ってくれた。

樹脂を流し込む方法を考えつくことも凄いと思うのだが、その樹脂を捨てるはずの洗濯バサミの壊れた物を使うというアイデアは本当に凄いと思った。

2019年11月3日日曜日

アサガオの発芽 ( The morning glory sprouted. )

今年は「渓流の調べ」と「古都姫」いう種類の朝顔を栽培したことは何度かこのブログで紹介したのだが、もう花も咲かなくなったのでしばらく前に種取りをしてから処分をしたのだった。それでも、自然にこぼれた種があったみたいで、たくさんのアサガオが発芽してしまっている。

その中の一つが背丈がまだ5センチメートル位なのに花が咲き始めている。寒くなってきたから、急いで花を咲かせ、種を作って子孫を残そうとしているのだろう。以前にも書いたことだが、私はアサガオを春に播くときに種に傷をつけないと発芽率が大幅に落ちることが不思議で仕方がなかったのだが、このように季節外れに発芽すると小さな苗の状態で花を咲かせなくてはならないし、たくさんの花や種を残すことが出来ないから、春が来るまで芽が出ないように、固い皮を実にまとっているというのがアサガオの生き残り戦略なのだと分かった。
この種は例外という訳なのだろう?しかしこんな小さなアサガオもなかなか可愛らしい。

2019年11月1日金曜日

学問の自由はこれを保障する。 ( Academic freedom is protected. )

「学問の自由はこれを保障する。」憲法のこの条文は俳句のように、5・7・5になっていると、中学校の社会科の先生が教えてくれたように記憶している。

さて、大学入試の英語のテストのことが毎日新聞やテレビで報道されている。大学入試は何度も変更をしている感じがする。(今日の報道では英語の新テストは結局延期となったらしい。)延期の理由の一つに、地域格差が大きいようなことを挙げていた。英語のテストに限らず地域格差は大きいのだ・・・・と地方に住んでいる人間(私)は思う。

自分の通っている高校で受験できるシステムって出来ないのかな??と真剣に思う…半面、この少子化の影響で、あと何年かしたら大学なんてどこにでも入れる時代が来るのかもしれない。なんだかまとまりがないような文章になってしまったけど・・・・このまま載せます。

2019年10月30日水曜日

ジャポチカバ (It' very unusual fruit .)

「ジャポチカバ」と聞いて?分かる人って少ないのではないだろうか?調べてみると南米が原産の木で、幹に直接実が付く不思議な木だ。(写真左)

幹にできた実は見た所も味も巨峰ブドウとよく似ている。味はライチとも似ている。

最近注目されてきた果物で静岡市では観光農園が丸子のあたりに出来たようだ。先日、近所のKさん宅でこの「ジャポチカバ」が結実したと言って実をくださった。Kさんは、苗木付きの講習会に(参加料1万数千円だったそうだ。)参加してこの苗を手に入れたそうだ。

いただいた実を食べて種が残ったので、ポットに撒いておいたら先日芽が出てきた。(写真上の右側)結実して実を付けるまでにはかなりの時間がかかりそうだが、ネットで苗を調べると、苗は数千円はすることが分かった。大事に育てたい。

2019年10月25日金曜日

雨降り ( It's raining every day. )

雨が毎日降っている。台風19号が近づいてきた時に、近所のKさんが「台風で落ちてしまうから・・・・。」と言って柿を収穫して分けてくださった。干し柿用の柿なので早速皮をむき、消毒して干したのだが、雨が続いてカビが生えてきてしまっている。困った・・・。今日も一日雨だった。

などと愚痴を言いながら、スイッチの入ったままのテレビでは千葉の洪水被害の様子を伝えるニュースが伝えている。「干し柿がカビてしまう・・・。」なんて大したことではないと思い直したりした。

ところで、私は昔「日本の各都市の年間降雨量は大体1800ミリくらいで、大人の背の高さ位になる。一年間にどの都市も一年間では大人の背の高さ位の量が雨として降ってくるのだが、一時に膝の高さつまり50センチ(500ミリ)位の雨が降ると、洪水になる危険が迫る。」と教えてもらったことがあった。覚えやすいので今でも覚えているのだが、最近の降雨量と洪水の関係を見ていると、もっと少ない降雨量で洪水が起こっているように感じる。堤防などの整備は進んでいるはずだから、田圃や畑がなくなり、道路が舗装され・・・・そういう事が洪水が起こりやすいことにつながっているのだと思う。

2019年10月21日月曜日

蜘蛛の糸 ( Risk management )

先日、図書館で借りた「糸を出すすごい虫たち」(大崎茂芳著)を読んだ。とても面白い本で、心に残ったことがあったので、ここに記したい。

ブログのタイトル「蜘蛛の糸」に対して副題の「Risk  management 」(危機管理)としたことから話を始めたら分かりやすいかと思うのだが・・・・。

この本は学術的なことを、研究の思い出のように書かれていて、私のように知識の足りない者にも読みやすい本となっている。

たくさんの虫(ミノムシや蚕)の糸に関することが書かれていたのだが「蜘蛛の命綱」に関する部分がとても面白かった。

著者が蜘蛛の糸の強度を計ったところ、蜘蛛の重さの2倍の強さに耐えられる強さが蜘蛛の糸にあることを知った。2倍という分かりやすい数値に満足した著者は顕微鏡で蜘蛛の糸を観察して驚く。2倍の強さの一本の糸ではなく、自分の体重に耐えられる糸が2本より合わさって2倍となるように出来ていたのだった。
1本でも耐えられる糸なのに2本にしてある。そこに危機に対する(糸が切れたら、蜘蛛は落ちて死んでしまうのだから・・・)虫の工夫がある。何らかの理由によって一本が切れてしまっても、もう一本が残っているから、蜘蛛は落ちずに助かる。このことは危機管理(Risk  management )として応用できることで、例えば、1つあれば十分な強さの玄関のカギを2つ付ければ安全性が増す。(実際に最近のドアはそうなっていることが多い)一つのカギが壊れてしまっても、もう一つがある。2倍強いカギを一つ付けるよりも安全なのだ。この事から「2の安全則」は最近注目されている。らしい!!!