

散歩をしていたその道の両側には、草原が広がっていて、よく見ると服にくっ付く実の草がたくさんあった。どの草も小さい頃に遊んだ草ばかりでそれぞれ採って、服にくっ付けてしばらく遊んだ。誰にも使ってもらえないが、一応この道は「Attention road 」と命名した(笑)
左上の「おなもみ」・・・・。中身を出すと、二つの身が出てきて、食べることができる。図鑑などには「動物」などの毛に付いて種が拡散する。と書かれているが、犬や剥製のイノシシで実験したらそんなにはくっ付かない。毛糸のセーターみたいに横糸がある物に針みたいなトゲが引っかかるのだ。
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