2016年6月12日日曜日

だるまメダカ ( It is very fat. )

メダカを飼い始めてもう何年になるのだろう??今はメダカの繁殖時期で毎日のように卵を採ったり、孵ったメダカを別の容器に移したりとても忙しい。

一応メダカは種類別に飼育していて、系統的に繁殖をしているのだが・・・・、種類とは別に時々太った・・・・と言うか・・・・(ある生物に詳しい友人は発生の途中で変異している、と言っていたが・・・。)まるでフグのような、金魚の「ピンポンパール」のような個体が生まれることがある。
そのような種類のメダカを「だるまメダカ」と呼んで、好事家の間では高価で取引されている。私はだるまメダカは運動が苦手で(冬になると泳げなくなり背泳ぎになってしまいます。)他のメダカと一緒に育てると可哀想なので別の容器で飼育している。


写真のメダカは両方ともだるまメダカであるが、特に後ろのだるまメダカは凄い!!!とてもメダカとは思えないくらいだ。

2016年6月10日金曜日

三内丸山遺跡 ( I went to the Sannai-Maruyama site. )

三内丸山遺跡。行ってみたい史跡の一つだった。私たちが歴史を教えてもらった頃と「縄文時代」のイメージが変わってきている。私たちが教えてもらったのは「縄文時代は狩猟に頼った生活だったから苦しく辛い時代であったが、弥生時代に入り農耕を覚え生活は安定していった・・・。」だいたいこんな風に教えてもらったのではなかったか???そんな縄文時代のイメージを変えていった大きな発見の一つが三内丸山遺跡であったのではないだろうか??

明らかに計画的に植えられた栗などの木があり、色々な動物や魚の骨が残り、豊かな食生活が想像された。オシャレにも気遣っているような生活ぶりの博物館で確かめることが出来た。また大きな住居跡が残り、復元された住居の大きなこと!!!その頃の技法の素晴らしさにもただただ驚くしかなかった。生活にも精神的にも豊かな縄文の人たちが想像できた。
ところどころにプレハブ小屋のような建物が建ち、プレハブの中は温度や湿度を保たれ、発掘の状態のまま展示されていた。三内丸山遺跡は駐車場も入場料金もかからないのにも驚いた。
私は個人的に「どうしてこんな寒い地方に住み着いたのか?」と疑問に思っていたのだが、その頃の青森は今よりずっと暖かかったようだ。

2016年6月8日水曜日

奥入瀬 Ⅴ ( I met a lot of creatures. )

奥入瀬渓流で出会った珍しい生き物を(写真におさめることが出来た生き物)を紹介してみたい。
春ゼミ。名前の通りに春に鳴き始めるセミなのだが、静岡ではあまり目にすることはない。このセミは松林に生息するので、松林がないと見ることが出来ない。私は生まれて初めて見たのだ。ツクツクボウシとよく似たセミだった。春一番最初に鳴き始めるセミと、夏の終わりを告げるセミがよく似ているのもおもしろい。





石の上に休んでいる鳥を見つけた。コンパクトカメラなので、あまりきれいな写真を撮ることが出来なかった。私は鳥の名前は全く知らなくてこの鳥の名前も知らない。とても仲良さそうだった。でもある本によると「オシドリ夫婦」と仲良しの夫婦を例えて言うが・・・・、あれはオス鳥がメスどりが浮気をしないか心配でいつも一緒にいるのだそうだ。それでも、DNA鑑定をすると父親の違う子供たちが巣の中にいっぱいいるのだそうだ。メス鳥はいろいろな父親の遺伝子を残すことで種の保存を目指すのだそうだ。





2016年6月6日月曜日

奥入瀬 Ⅳ  ( I did not encounter a bear. )

渓流歩きに出発しようとした朝、ホテルの玄関に止まっているタクシーの運転手さんが「今、この下でクマに出会った!!」と・・・・普通の顔で(興奮気味に・・・・の反対に淡々と)私たちに話しかけてきた。「え~!!!!大丈夫かな??」と言うと「子熊でしたよ。クラクションを鳴らしたら大体のクマは逃げ出しますよ。もし危ない目にあったら・・・・・危険なのは爪ですから・・・噛んだりはしないですよ。」と親切に???教えてくれた。

そして、渓流歩きの途中で、ブログの6月4日に書いたクマに出会った青年と話をしたのだった。

帰りの車の運転手さんに「クマが出たようですよ。」と青年の話をすると、事もなげに「今年は多いからな・・・。」と言い、私が「でも道路になんか出てこないでしょ??」と尋ねると、子熊はまだ知識が浅いので道路にも出てくることがあるけど、親になると人間は怖いものだと分かるので、道路には出てこない。」と教えてくれた。子熊がはぐれたりイタズラで親から離れて行動し、道路に出てきたりした時に、子熊を探している親と偶然遭遇すると危ない。のだそうだ。

クマの生息する自然にとても感動し「この辺りはイノシシとかタヌキとかも出るんでしょうね??」と言うと「そんな動物はあまり出ないなぁ」「カモシカとかは出ることはあるけど・・・。」と言い、何となくニュアンスとして「イノシシやタヌキはちょっとなぁ~!!」という感じが透けて見えた感じがした。
この奥入瀬は本物の田舎なんだぞ!!!と自慢しているのだ。

2016年6月5日日曜日

奥入瀬 Ⅲ ( "Oirase" is very rich land. )

奥入瀬渓流を歩いていると。地面がフカフカしていて「あ~この土地は肥沃なんだろうな!」と感じることが多かった。長い年月の間に腐葉土が腐り、土地を豊かにしたのだろう。



ふきの葉のでかいこと!!!!本当はふきを取って傘にしてさしている姿を写真に撮りたかったのだが、奥入瀬は国の天然記念物の指定を受けているので草も石も取ることができない。私のかぶっていた帽子をふきの葉の上にのせて写真を撮った。ふき以外にも雑草が(近所で見ることが出来る雑草が種が違うかと思うほど大きかった。)どれも大きいのだ!!!

豊かな海は豊かな山から流れる河川の産物だ・・・・・と言われるから青森の豊かな海産物はきっとこういう肥沃な河川からの贈り物なのだろう。
 

2016年6月4日土曜日

奥入瀬Ⅱ ( I took a lot of photos. )

実はここ2、3日奥入瀬の文章を書こうとしているのだが、まとまらない。というより、奥入瀬の魅力を十分に紹介した文章にならない。結局、観光案内をコピーすることにした。
十和田湖の「子ノ口」から流れ出る奥入瀬渓流は、奔流となって岩をあらい、あるときは淵に淀み、途中多くの滝を左右の絶壁から迎え入れながら、十和田湖温泉郷(焼山)に至る、約14km続く流れだ。特別名勝、天然記念物として国の指定を受け保護されており、滝や清流、岩など、たくさんの見所がある。

 奥入瀬渓流は、簡単に誰でも散策しやすいのが魅力のひとつで、渓流沿いには車道と遊歩道が整備されていて、道を包むように続く木々のトンネルが、訪れる人たちをいつでも歓迎してくれる。春〜夏には新緑の、秋には紅葉のフィルターをかけて、そこにゆるやかに降り注ぐ日の光を見ることが出来る。車を降りてから入り組んだ森の奥深くに入ることなく、人と同じ目線で清流や滝を感じることができ、まさに、誰にでも開かれた森であると言える。
力強く流れる様子を眺めているだけで、不思議と心を洗われるような気持ちになれる。自然の力だけで長い年月をかけて形成された神聖な自然の力を感じることができる。
上の写真は2枚とも私がコンパクトカメラで撮影したもの。(重たいカメラを持たなくなって久しい。)ただしモードをオート撮影にしないで、シャッタースピード優先にして思い切ってゆっくりのスピードでシャッターを切ってみた。オート撮影だと、賢いカメラが明るさ気にしてくれて、画面全体を明るく補正して仕上げようとする傾向があるみたいだ。

2016年6月2日木曜日

奥入瀬 ( "Oirase" is a very beautiful town. )

数年前から行って見たいと思っていた(家人が特に・・・・)奥入瀬に行ってきた。「奥入瀬」(おいらせ)青森県にある渓流が有名な所だ。羽田空港(正式には「東京国際空港」っていうんだね。)から飛行機で約一時間。飛行機に乗るまでが長いけど、乗ってしまえばあっという間だ。

青森空港に着いてレンタカーを借りることに・・・・、手続きを終えて車の扱い方の説明の途中「この差込口はETCの差込口です。」と言うので「あ~羽田に忘れた!!!」と言うと「何ぁに構やしねぇです。ETCなんて使うことはねえです。」(女の店員の口調です。)と・・・。
また翌日、ホテルの入り口ではタクシーの運転手が「クマを近くで見た。」と・・・。また渓流を歩いていると知らない青年が「僕、見たんです。」と目的語を忘れて話しかけてくる。「何を??」と聞き返すと「クマです。子グマでした。」「いまこの沢を歩いて山の方へ・・・。」と興奮ぎみに話してくれた。
携帯電話のかからない場所もたくさんあり・・・・・、そう「奥入瀬」(青森)は自然がいっぱいで、都会からは想像できないような場所でした。
そう言えば、確か歌手の(作曲家でもある)吉幾三は青森の出身だった。彼のデビュー曲「俺ら東京さ行ぐだ」はこんな曲だった。

テレビも無ぇ ラジオも無ぇ 自動車もそれほど走って無ぇ 
ピアノも無ぇ バーも無ぇ  巡査毎日ぐーるぐる  
朝起きて牛連れで  二時間ちょっとの散歩道
電話も無ぇ  瓦斯も無ぇ  バスは一日一度来る
*俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ  東京さ出るだ
 東京へ出だなら銭こ貯めて 東京で牛(べこ)飼うだ*

ギターも無ぇ ステレオ無ぇ 生まれてこのかた見たこと無ぇ 
喫茶も無ぇ 集いも無ぇ まったく若者俺一人  
婆さんと爺さんと   数珠を握って空拝む
薬屋無ぇ  映画も無ぇ   たまに来るのは紙芝居
*俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ  東京さ出るだ
 東京へ出だなら銭こ貯めて 東京で馬車引くだ*
 
ディスコも無ぇ のぞきも無ぇ レーザーディスクは何者だ
カラオケはあるけれど かける器械を見たこと無ぇ
新聞無ぇ  雑誌も無ぇ  たまに来るのは回覧板
信号無ぇ あるわきゃ無ぇ  俺らの村には電気が無ぇ  
*俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ  東京さ出るだ
 東京へ出だなら銭こ貯めて 銀座に山買うだ*


若い頃、大笑いして聞いたこの曲。大体、吉幾三という芸名も「ヨシ!!行くぞ~」をもじったのだろうし・・・・・、後にあんなに素敵な曲を作る歌手になるとは当時思っていなかった。
次回から「奥入瀬」のことを少し紹介しようと思っている。