2014年11月25日火曜日

マッチョな男 (Macho man is popular with girls. )

前回「なぜ美人ばかりが得をするのか」(ナンシー・エトコフ著  木村博江訳)という本の紹介をした。その本の中にまた面白い記述があったので紹介をする。マッチョな男はなぜ女の子にモテるのか?という内容だ。(ついでながら、マッチョと言う言葉は英語でもMachoなのだそうだ。)
女性が男性を選ぶ時に筋骨隆々でマッチョな体形に魅力を感じることがあるのは、「動物性たんぱく質を持ち帰る男」ということでスッキリと説明がつくのだそうだ。

何千年にもわたって、男性は力の強い狩人であることが望ましい資質であった。力の強い狩人は筋骨隆々であることが多い。
一方、女性たちは果実や木の実といった食物を採って生活をすることが多く。どうしても必要な動物性のたんぱく質が足りなくなる。そこで、動物性たんぱく質を持ち帰る男性の力に依存した。というのだ。だからその名残があり、マッチョな男に魅力を感じるのだという。

理屈もわかった。納得である。しかし今から鍛えても筋骨隆々とはなりそうにない。


2014年11月24日月曜日

美人と不美人 (Bauty and not bauty)

最近面白い本を読んだ。
「なぜ美人ばかりが得をするのか」(ナンシー・エトコフ著  木村博江訳)という本だ。

その本によると、ある実験では美人と不美人が電話ボックスを叩き、中で電話を使っている人に「10セント玉を忘れたようなのですが」(あらかじめ10セント硬貨が置かれている)と尋ねた。美人には87%の人が硬貨を返したが、不美人に硬貨を返した人は64%だったという。

また別の実験では、二人の女性が車のタイヤがパンクしたという設定で道端に立った。この場合も美人の方が早く助けてもらえた。というのだ。自分自身が実験台だったらどうするのだろうと考えると・・・・・・背中がくすぐったくなる。

しかし美人であれば何でもいいのかと言うと、別の調査もある。美人と不美人がそれぞれ男性の仕事ぶりをほめる、けなすということをしてみた所、もっとも好感度が高いのが「ほめてくれた美人」であり最も低かったのが「けなした美人」なのだという。
不美人にけなされるよりも、美人にけなされた方が腹が立つというわけだ。つまり美人は期待されるものが大きいということになるらしい。もし犯罪などが明らかになった場合も美人の方が風当りが強くなるのだそうだ。(私は不美人の犯罪の方が腹が立つのだが・・(笑)

2014年11月22日土曜日

スコップ ( I broke the shovel. )

サツマイモの収穫の時期を迎えて、サツマイモ掘りをしていた時のこと、サツマイモに傷つかないようにしようとして、深くに差し込んだスコップをテコのようにして持ち上げた時に「ボキッ」とスコップの柄が折れてしまった。

こんな時には・・・・・ずっと前にもブログに書いたのだが、一緒に畑を借りているU氏が色々な物を直すのに長けていて
今回も「Uさん、スコップが壊れてしまって・・・」と言うと「あ~派手に折れちゃったな~、でも若干短くなって良ければ削って作り直しておくよ。」と言ってくれた。「勿論OK!!」二つ返事でお願いをした。
ここから数時間後、畑には修理の終わったスコップが置いてくれてあった。と文章にしてみると一行のことであるが、実際には、古い折れた柄を取り外し、残った柄をカンナで削り(穴にピッタリとはまるように)削った柄を差し込んで動かないようにビスで止める。➡(自分でやったのではないのに、自分でやったように表現する・・・・私の特技です)
ハサミや包丁の研ぎ、電気製品の修理・・・・本当に何でもお上手で、自分でやらずにお願いをしてしまうことが多いのだ。
このスコップの取っ手の部分も2年ほど前に壊れてしまい、テーブルの脚を廃品利用して直してくれたのだ。このスコップはU氏のおかげで、何年も長持ちしてくれている。U氏の言うには「このスコップは鋼の質が良くて、土が切れてとてもいい物だから大事にするといいよ。」とのこと。これからも大切にしていきたい。(Uさんよろしくお願いします。)(笑)

2014年11月19日水曜日

高倉健さん ( A famous Japanese actor , Mr. Ken Takakura, died. )

高倉健さんが亡くなられた。衆議院の解散どころではなく、テレビのワイドショーは高倉健一色だ。高倉健というと次のようなエピソードを思い出す。

友達のN君から聞いた話だ。(他の友達と映画の話はしないから、N君だと思う。)高倉健と山田洋次監督は「幸せの黄色いハンカチ」でコンビを組んだのだが、ある場面の解釈を巡って・・・・・(詳細は定かでないが、概ねこういう内容だと記憶している。)高倉健が「男はこんな場面では涙を流さない。」と言い、山田洋次は「それは健さんのことであって、世の男の全てではない。」と反論し、さらに「健さんが涙を流すのを見て、観客が涙を流すのであって俳優の仕事とはそういうものだ。」と言い・・・・。それ以来二人はコンビを組むことがない。幸せの黄色いハンカチはたくさんの賞を貰ったのだから、コンビを組むことが多くなるはずなのにそうならないのは、上のような事情があるからだ。N君、この話覚えていますか??

話は変わる。富士五湖の西湖のほとりに「彩呼亭」という「喫茶とお蕎麦」のお店があり、高倉健が時々フラッと寄ったりすることがあると女主人が言っていた。(本当で写真や高倉健の手紙もある。)筆まめな人でそこの女主人にも手紙をくれることもあるそうだ。西湖のそばに行ったら寄ってみるといいお店です。(眺めもいいし、お蕎麦も美味しい。)

2014年11月17日月曜日

カエルの冬眠 ( Good morning, Mr. frog. )

寒くなってきた。今朝、サツマイモを掘り起こした畑に、春取りのキャベツを植えようとしてシャベルで土を掘り起こしていたら、カエルが出てきた。というか私が冬眠していたカエルを掘り起こしてしまったみたいだ。しばらくは何となく動きが鈍くて、飛び跳ねることなく歩くようにしていたが、やがてピョンピョンと飛び跳ねるようになり、畑の隅に行ってしまった。

出てきたカエルは「ツチガエル」であるが、畑を貸してくれているお爺さんによると昔は、熱が出るとこのカエルを捕まえてきて皮を剥き、おでこに張って熱さましにしたのだという。最近の子供たちは「熱冷まシート」をおでこに張っていることが多いが、昔の子供はカエルを張っていたわけだ。カエルでも氷でも熱冷まシートでも冷たい物をおでこに張れば熱がそちらに移ってくれるから、熱冷ましになるのだろう。でも何となくカエルの皮を剥いた物なんていうと効きそうな気がしてくる。

2014年11月15日土曜日

飛べないてんとう虫 ( I watched educational television. )

今年の8月4日に、てんとう虫の品種改良に取り組んで、飛ぶことが苦手なてんとう虫を作り出した「世古智一さん」と言う方の事をこのブログに書いた。内容は飛行能力の低いてんとう虫を集め、30世代の交配を繰り返し、10年の歳月をかけて飛べない(飛ぶことの下手な)てんとう虫を作る出すことに成功したという内容だ。

2014年11月12日水曜日

視覚と聴覚 ( Visual and auditory )

絵本(と言うより写真集かな)を見る機会があり、そこに「アイアイ」の童謡が載っていた。今まで何度も聞いたり歌ったりしたことがあったのだが、詩を見ることはなかった。詩を見てびっくりした。「何じゃこりゃ!!」って感じだ。

アイアイ(アイアイ)アイアイ(アイアイ)  おさるさんだよ
アイアイ(アイアイ)アイアイ(アイアイ)  みなみのしまの
アイアイ(アイアイ)アイアイ(アイアイ)  しっぽのながい
アイアイ(アイアイ)アイアイ(アイアイ) 
おさるさんだよ

アイアイ(アイアイ)アイアイ(アイアイ)  おさるさんだね
アイアイ(アイアイ)アイアイ(アイアイ)  木
(こ)のはのおうち
アイアイ(アイアイ)アイアイ(アイアイ)  おめめのまるい
アイアイ(アイアイ)アイアイ(アイアイ) 
おさるさんだね


聞いたり歌ったりしていると感じないのだが、詩を読むと(見ると)、「アイアイ」しかないじゃん!!って感じがした。このなんとも天才的な詩を書いたのが相田裕美という人らしい。アイアイと相田裕美さんについて調べてみたらこんなことが書いてあった。

アイアイの作詞者の相田裕美は、可愛い動物の歌を頼まれた際にアイアイという猿がいることを知り、名前が可愛いため、図鑑で見た特徴をそのまま歌詞とした。彼女はこの動物がマダガスカルでは「悪魔の使い」として気味悪がられていることや、アイアイの名前が現地人がこの動物を見て上げた驚きの声に由来することを知らなかった。そのため、現地においてもその不気味さから不吉な動物として忌み嫌われているアイアイが、遠く離れた日本では明るい曲調の童謡で親しまれることとなった。
確かに本物を見たらこんな詩はうまれなかったかもしれないな。