干し柿を今年も作っている。上の写真は硫黄で燻蒸消毒した直後に干している所である。
ところで、干し柿の出来上がりは・・・・・・言いたくないなぁ~、去年親族からも不評だったし・・・・・まぁ伏字で堪忍してもらうことにしよう。
昔から干し柿は「爺さんのキ〇〇マ位になったら出来上がりだ」という有名な言い伝えがあるらしい。それでここ数日触っているのだが・・・そろそろかなと思っている。今年は「大和百匁柿」(やまとひゃくめがき)という品種を干している。この品種は百匁(百もんめ)(もんめ☚重さの単位)の重さがある渋柿で干し柿を作る品種では大きくて美味しい柿らしい。(干し柿の師匠の話)
下の写真が最近の様子なのだが・・・・・「爺さんのキ〇〇マ位」なのかどうか毎日触っている私である(笑)
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