2016年3月14日月曜日

ニラと水仙 ( Don't eat daffodils! )

先日ニラと水仙を間違えて食べて、食中毒になってしまったというニュースを耳にした。翌日のテレビニュースによると、食べてしまった人には罪はなく、生産者が近くに生えていた水仙をニラと間違えて収穫して出荷してしまったらしい。店頭に「ニラ」と表示されていたら、信じて買って食べてしまうよね。(そんな間違えをするプロの生産者がいるとは思わなかった。気をつけなくっちゃだね。)
両方とも畑に植えてあるので写真を撮った。左の写真がニラで、右の写真が水仙だ。
確かに似ているけど・・・・・・。水仙には彼岸花に似ている成分が入っていて食べると食中毒になるらしい。だから実験に、食べるわけにはいかないから仕方ないけど、香りが全く違うと切り取って感じた。

2016年3月12日土曜日

春の大根 ( You probably forget about me , don't you ? )

室町時代の「閑吟集」には「思い出すとは忘るるか、思い出さずや忘れねば」と言う歌があるのだと知った。「私のことを思いだしたと言うことは、つまり私を忘れていたのね。忘れてなければ思い出すなんて事はないはずだもの・・・。」という恋する娘の恨み言なのだそうだ。昔の人は上手いことを言うものだ!!!!
さて、写真の大根である。春になると大根が花を咲かせようとする。葉の中央部に花茎が出てくるのだが、そのままにしておくと、そちらに栄養が行き、本来食べる大根の部分が変質してしまうので食べることが出来なくなる。そこで、花茎の部分を切り取ってしまうのであるが、こうしておくと暫くは花を咲かせずに(かなり長い時間)土中で生きている。春ならではの大根の姿である。

大根の写真を見て横浜に嫁いだ娘を思い出した。「思い出すとは忘るるか、思い出さずや忘れねば」と娘から苦情を言われそうだが・・・・。太い大根を見ると思い出すよ♡♥


2016年3月10日木曜日

釣り ( Memories of my childhood )

スッポンの話を先日ブログにアップした。子供の頃のことをたくさん思い出した・・・・、S君のことも
思い出したので、書いてみようと思い立った。

私の通った小学校は駿府公園の近くにあった。当時の駿府公園の周りのお堀は今のように整備されていなかったので、お堀に下りて水辺を歩くことが出来た。だから下校の時に、通学路を通らずに、お堀に下りて水辺を歩きながらカラス貝を取ったり石を投げて水切りをしたりしながら帰ったものだ。

釣り人の捨てた糸や釣り針、錘などを拾って、水辺に生えていたヨシズによく似た草を釣り竿にして釣りをしたりしたりしていたのも思い出だ。
ミミズを掘り起こし、糸に縛ってお堀に投げ入れ、ザリガニを釣り、釣ったザリガニの尻尾をエサにして魚を釣った。「もろこ」とか「はや」などが釣れた。本当に楽しい毎日だった。その頃私は家の事情で母親の実家に帰宅していた。その時に一緒によく下校したのがS君で・・・・・・彼は365日、毎日釣りをしている・・・・・と友達に言われていた位、釣りが大好きだった。私は釣りもするけど野球やドッチボールで放課後遊んだりするので、S君とは毎日遊んだわけではないのだけど・・・・・。

ある日,S君が「すごい宝物が出来た!!。」と私に告げたのだった。何かと言うとそれは釣り道具の「浮き」なのだという。「一度見に来て。」とS君が言うので、彼のいつも釣りをしている場所に行って見ると「見ていて」と釣りをしながら説明をしてくれた。彼は鮒を釣っていたのだが、鮒を釣る「浮き」にはボーダーの洋服のような縞模様が付いていて、その縞模様のどこまで沈んだら、当たりを合わせるのかを釣り人はそれぞれの「浮き」の特徴をつかむのだ。S君は「この宝物の浮きは鮒がつれたら沈むのではなくて横に倒れるんだよ。」と言ってその通りに、浮きが倒れた瞬間に竿をあげて釣って見せたのだった。確かに「浮き」がチョンチョン動いた後に倒れた・・・・その瞬間、彼が一気に竿をあげると見事に鮒が釣れていたのだった。
あれから50年以上がたつのだが、先日彼の家の前を通った。彼の家はテーラーだったのだが、お店がなくなって空地になっていた。・・・・S君元気かな??まだ釣りはしてるのかな??

2016年3月8日火曜日

スッポン ( Memories of childhood )

昨日バラエティー番組で出川哲郎がスッポンに噛まれた場面(革製の手袋をしていたし、かなり大きな手袋の指先を噛んでいたから『痛たたた』の悲鳴も演出なのだが・・・)を出演者に見せ、「この後どうやってスッポンの噛みつきを外したのか??」と聞いていた。答えは水槽の水の中に入れると言うもので、実際に水に入れるとスッポンはすぐに噛むのをやめていた。
その番組を見ながら私は小さい頃にスッポンで遊んだ事を思い出した。そのスッポンは下校途中に駿府公園のお濠で釣り上げた大人の人が「僕!!!あげようか??」と言って私にくれたものを家で飼っていたものだ。(エサは刺身などをあげていたと記憶している。)
ある日、庭でスッポンに割りばしを噛ませて遊んでいた。本当にスッポンは獰猛で、どんな物でも口の前に物を持って行くと噛みつくのだ。そして噛んだら最後、簡単には離さない。割りばしを持ってスッポンをぶら下げても離さない。
そんなことをしていたら、友達が野球をしようと家に来た。私はスッポンをどうしようかと考えて・・・・・・。
ここから説明が難しいので写真を見ながら、私の説明を読んでほしい。
写真のスッポンの口に長い割りばしが咥えられていると想像してほしい。その割りばしをグッと真後ろに引っ張る。そうすると、スッポンの首はイナバウワーの技みたいに後ろにそっくり返る。それでもスッポンは割りばしを離そうとしないのだ。その割りばしをスッポンの尻尾の方に置いて、その割りばしに重い石を乗せて、私は友達と野球に出掛けたのだった。(スッポンは雷が鳴るまで離さない・・・と言われていた。)
友達と野球をして帰ってきてスッポンのいた所を見ると、割りばしと石だけが残っていた。その光景は、驚いたことや口惜しかった思い出と共に、今でも思い出すことが出来る。まったくお馬鹿な小学生だった(笑)

今調べたら、スッポンは英語で「Chinese soft-shelled turtle」言うらしい。直訳すると「中国の柔らかい殻の亀」というのだ。確かに(触ってみないと分らないけど)スッポンの甲羅は柔らかいのだった。

2016年3月7日月曜日

箪笥の修理 ( Repair of the chest )

箪笥の取っ手が取れてしまい、箪笥の引き出しから服を出すのがとても大変だ・・・・という苦情を家人から聞いて久しいのだが、そのままになってしまっていた。
今日、偶然に畑の仕事をしていて、苗を支えるために使う針金の棒を曲げていて「太さとか硬さとか曲げやすさとか・・・・。」これは箪笥の取っ手に使える!!!!と気が付き、畑仕事を中断して箪笥の修理をした。
箪笥の取っ手の針金部分・・・・・ここが修理箇所なのだが、何となく取っ手に馴染んでいませんか??家人からは「100点満点!!」と高い評価をもらった!!!!!!(笑)

2016年3月5日土曜日

怪我 ( I was hurt the forehead. )

フリーマーケットや骨董市に出掛けて、最近気づくことがある。大工道具や床屋さんの道具を並べている店が多いという事だ。最近の大工さんや理容師さんは替え刃の道具を使用しているが、昔の大工さんや理容師(職人)さんは、研いで使う道具を使っていた。だから、刃がとても良い上に道具としても美しい。
それなら、なぜ最近のフリマや骨董市に出回っているのかを、いつか出店している人に聞いてみたことがある。「最近は親の職業を継いでいく人がいないから、親父さんが使っていた大工道具なんかが出回ってくるんだよ。」とのこと。
実は私の家にある「錐」も骨董市で手に入れたものだ。道具なので鉋(かんな)などもそうなのだが、切れ味が大切で鉋には靴下が履かせてある。この錐はペン立てのような物に入れてあったのだが(下向きにすると、錐の先が下面にあたり、刃に良くないと考えて上向きに置いてあった!!)昨日、物置で探し物をしていたら、額にこの錐を刺してしまった。錐が額にぶら下がってしまい、抜いたらたいした傷ではないのに、ポトポトを血が垂れてきてしまった。(目に刺さらなくて良かったねと慰められた。)
物を保管するときに、切れ味とか機能とかだけを考えないで、安全面を考えなくてはいけないとつくづく反省をした。

2016年3月3日木曜日

新玉ねぎ ( New onions )

3月になったとは言え、寒い日が続く。天気予報によると明日からは暖かくなるようだ。我が家の借りている畑も少しずつ春めいてきた。何よりも「新玉ねぎ」が急に大きくなってきた。

もう収穫をしてもよさそうだ。新玉ねぎ。新玉ねぎの「新」ってなんだろう?こんな風に考えている人もいるようだ。新玉ねぎの「新」とは、玉ねぎが品種改良され、「玉ねぎの新品種」に当たるものが「新玉ねぎ」だと・・・・。
新玉ねぎとは、新種の玉ねぎというわけではなく、「新しい」という意味で使われているのだ。つまり早く(早春に)収穫し、早く出荷する。ワインでいえば、ヴォジョレーヌーヴォーのようなものといっていいのかもしれない。
だから、 新玉ねぎは水分が多くて柔らかいという反面、日持ちしないという特徴がある。 普通の玉ねぎは、日持ちを良くさせるために収穫されると干される。そのため、新玉ねぎよりも乾いている。 簡単にまとめてしまえば、即出荷されたフレッシュでみずみずしい玉ねぎと保存用に変身させるためにしばらく寝ていた玉ねぎという違いなのだ。
いずれにしても、収穫して「オニオンスライス」にして食べるのが楽しみだ!!!!!

スポンサードリンク