今日は啓蟄の日だ。
実は去年の今日・・・・「啓蟄の日」にもブログをアップしていて、その時に「啓蟄」というタイトルに副題をつけた。こんな英文だった。
「season when insects come out from the earth」
何となく日本語の啓蟄よりもこの英語の方が「啓蟄」の意味が通じるのでないのかな?と思ったのがきっけけで、それ以来無理をして英語の副題をつけている。多くの場合は、タイトルを訳すことなく、内容を自分の英語力に合わせて表現しているのだ。また困って、英語に堪能なN君にメールで助けを求めたりしながら・・・なんとか続けてきている。
今日、美智子妃殿下が「まどみちお」の「あり」という詩を訳詩しているのをネットで見つけた。
アリ An Ant
アリを見ると Watching an ant
アリに たいして I often feel
なんとなく Like voicing an apology
もうしわけ ありません Toward this little being
みたいなことに なる
いのちの 大きさは Life is lefe to any creature
だれだって Big or small
おんなじなのに The difference is only
こっちは そのいれものだけが In the size of its container
こんなに And mine happens to be so ridiculously,
ばかでっかくって・・・ Enormously big.
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