

いつかNHKで高冷地農業を特集していた。キャベツ農家が40回の農薬の散布を20回程度に抑える努力をしている様子を放映していた。私みたいに農業として栽培していない者からすると、めちゃくちゃな農薬散布だと思う。しかし、葉っぱが傷んでいたり虫に食べられていたりしたら商品価値が下がるから、予防的に農薬を散布するのだろう。(ちなみに我が家のキャベツは調理の時に青虫やナメクジがだて来ることが多い。)
左の写真が3月19日の苗を植えた日、右の写真が昨日の写真だ。本当に太陽や土の力って凄い物だと思う。そうそう時間も大切な要素だ。
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