以前、親戚の子どもたちと公園で遊んでいると「四つ葉のクローバーを探そうよ!」と子どもたちが言いだし「よし、任せておけ!!」とばかり探したのだが「あった!!」「見つけたよ!!」という子どもたちの歓声に、こちらはただ焦るばかり。まったく探すことが出来ないままで終わってしまった。叔父さんの名声は落ちるばかりで、帰りは下を向いて帰るしかなかった。こういうところが年をとった証拠だと思うのだが、家に帰ってまずしたことはネットで「四つ葉のクローバーの種はないものか??」と検索をしたのだった。結果・・・・四つ葉のクローバーばかりが発芽する品種の種は存在すると言うことが分かった。しかし・・・・しかし・・・・・その品種の画像を見て驚いた。我が家の庭に植えてある品種なのだ。(きっと、園芸店で見つけて「珍しいな」とか言って、以前に購入したのだろう。)そのことも忘れてしまっていたのだった。上の写真が我が家の「四つ葉のクローバー」で、画像上でも、葉の数を数えてみると「四つ葉」がたくさんあることが分かる。しかも公園などにあるクローバーと違い、葉の色も趣があってきれいだ。「Kちゃん、Mちゃん、S君、Hちゃん、Mちゃん」四つ葉のクローバーなら、株分けしてあげるよ!!
0 件のコメント:
コメントを投稿