2016年12月28日水曜日

山茶花 ( Can you read this ? )

我が家の近所の学校の垣根には「山茶花」の木が植えられている。今が花の開花時期だ。まさに「山茶花 山茶花 咲いた道 たき火だたき火だ 落ち葉焚き あたろうかあたろうよ しもやけ おててが もうかゆい」童謡の「たき火」の歌詞にもあるように、山茶花の開花は、この寒い冬なのだ。あまり他の花が咲かないこの時期なので咲いていると結構目立つ。
椿の花とよく似ているが、椿の花が花全体がぽとっと落ちるのに対して、この山茶花の花は花弁がバラバラに落ちる。今は冬休みなので、花弁が落ちているが、冬休み前には「用務員さん」が子供たちが登校する前に一生懸命に花弁を掃いてくれていた。

「山茶花」この字の読み方!!!!高校時代を思い出す。私の通った高校は「冬休みの宿題はありません。しかし、「冬休み明けの一月にこのプリントに書いてある〇✖からテストが出題されます。」というような非人間な宿題を出す学校だったのだ。ある時は英単語、ある時は百人一首、またある時は漢字・・・・。そしてある時に変わった読み方をする漢字のプリントを配られたのだった。
私は暗記が得意ではないので、かといって「バカ野郎!!」と言って一切勉強しないで休み明けのテストに臨むほど度胸も無いので、暗記カードを作ったりしてしこしこ勉強した思い出がある。

五月蝿い・・・うるさい 皐月・・・さつき  蝸牛・・・かたつむり 素人・・・しろうと 梅雨・・・つゆ
二十歳・・・はたち 百舌・・・もず 烏賊・・・いか 蒲公英・・・たんぽぽ 百日紅・・・さるすべり
無花果・・・いちじく 南瓜・・・かぼちゃ 西瓜・・・すいか 山茶花・・・さざんか 土筆・・・つくし
向日葵・・・ひまわり・・・・・こんなのがたくさんあったな!!!!

でもやっぱり暗記して良かったんだろうなって最近は思える(笑)

2016年12月27日火曜日

将棋ソフト不正事件 ( My opinion on that incident. )

私は弱いくせに将棋が好きで、毎日曜日にはNHKの将棋トーナメントは欠かさず観ている。将棋の最も大きなタイトル戦「竜王戦」の挑戦者に決まっていた三浦弘行九段が、将棋ソフトを対局中に不正に使用している疑いがあり、竜王戦の挑戦できないことになった。

この出来事に対して、一つの結論が出た。日本将棋連盟が設けた第三者委員会が「不正行為の証拠なし」との調査結果を発表したのだ。

必要以上に離席が多く、将棋ソフトとの一致も多いというのが疑いの発端だ。トイレに席を立ったのに長い間対局場に戻ってこない、この間にスマホで将棋ソフトを使って指す手の参考にしていたのではないか、との指摘があった。将棋ソフトとの一致が多い、三浦九段らしくない手が多いなどとも言われていた。
勿論、本人しかわからないのだから、疑わしきは罰せずが基本であるが・・・・・。
私がテレビを観ていて一番驚くのは解説の棋士が、ある場面になった時に「ここではこの手とこの手が考えられるが・・・・・この棋士はおそらくこの手を指すのではないか?」と予想することがあり、その予想がよく(ほとんど)当たるのだ。過去の棋譜、その棋士の性格などから予想するのだが、本当によく当たる。その当たる予想の上で戦うのだから、本当に将棋という戦いは凄いレベルなのだ。ある場面を想定すると、お互いに過去の有名な棋譜を全て暗記しているのは当たり前のことで、「きっとここではこう指してくるだろうな。」と予想した時に違う手を指したら「あれ、新しい戦術を考えてきたのだろう。」と考え、新しい戦術を考え出さなければならない。だから今までに一局として同じ棋譜の将棋はないのだ。今回の「第3者委員会」には棋士が含まれず、元検事などが調べたようだ。
棋士が「第3者委員会」に入るのは利害が対立するので、難しい側面があるのだが、やっぱり必要な観点として棋士の意見を参考にすべきだったと思っている。

2016年12月23日金曜日

九里四里うまい十三里半 ( That's another name for sweet potato. )

焼き芋のことを「十三里半」と言うことを知っているだろうか??私はまったく知らなくて、今ネットで調べたりしている。
そもそも、十三里半についてはこんな経緯がある。先日、静岡市に行った時「焼き芋屋さん」に寄って「焼き芋」を購入した時に、お店の壁に「九里四里うまい十三里半」と毛筆で書かれた額があり、店主に「これは何ですか??」と聞いたところ「十三里半」は焼き芋の事でしょ!!と言われた。家の戻って家人に聞くと「知っているわよ。」と言われ・・・・・・・少なからずショックを受けた。

調べてみるとこういうことらしい。焼き芋は季節になると栗より美味く感じることがあり、それを栗(九里)より(四里)美味いとし、9+4=13なので十三里とし、美味いのだから十三里に「半」をつけたらしい。また江戸時代には「焼き芋屋」の看板の代わりに「十三里半」と看板を掲げるアイデア店主も出てきて「十三里半」という言葉が「焼き芋」の別称になったらしい。
また、十三里半は、江戸時代にサツマイモの産地として知られた武蔵国川越が江戸から川越街道で十三里半の距離にあったことに由来するともいわれているらしい。

焼き芋にはこんな思い出もある。小学生の時に放課後まで、先生に頼まれた仕事をしていた時のこと、学年打ち合わせとしていた先生方が「あそうだ、 君たち(私とHさん)「焼き芋屋」に行って「焼き芋」を買ってきてくれないか?」と頼まれたことがあった。(学校の側に「焼き芋屋」さんがあった。今もある。)二人で買ってくると「お仕事、ご苦労様。一緒に食べようよ!!」と言って「焼き芋」をくださった。学校で食べるという何か冒険の様な感覚を今でも思い出すことが出来る。
そんな初心な少年時代もあったけど・・・・・・・、今は焼き芋より「イモ焼酎」が好きな年になりました(笑)   

2016年12月20日火曜日

中学生の頃 ( When I was a junior high school student , ・・・・・ )

私が中学2年生の頃、担任の先生はS先生だった。中学になると教科担任制なので、教科ごとに宿題がでるのだが、担任のS先生はそれとは別に、毎日私たちに宿題を出していた。それは、予定帳の備考欄に日記を書くことだった。
備考欄なのでそんなに大きな空間ではなく、2~3行だったと思う。しかし毎日何かを書かなければならないとなると、そのうちに書くことも無くなり・・・・・。

そんな時に賢い少年だった私は、一計を案じた。左手の親指の生え際にコンパスの針で傷をつけて、その経過を日記に書きだしたのだった。

ある日は「爪の傷の位置が下から3ミリくらいになった。爪が3ミリ伸びたということだ、楽しみだ。」と書き、またある日は「爪の真ん中まで伸びてきた。このままの調子で伸びると、〇月〇日の頃に爪の先まで伸びると予想できる。」と書き、さらに「大体1センチ伸びるのに何日かかるのだから、1年後には何メートルになっているかもしれない。」だとか・・・・・・・。先生もとても興味を示してくれて赤ペンを入れてくれていた。

ところが・・・・・である。ある日、友達と「日記の題材困るよな~。」とか話しているときに、私が「俺は爪に傷つけてその伸びていく経過を書いているよ。」と笑いながら言ったら、数日後S先生は「帰りのホームルーム」の時間に「これから日記の題材には、爪の事とかは止めるように!」と宣言された。私の友達が数人、同じことを始めてしまったのだ!!!!!

などと、「干し柿」の話題が続くブログを読み返しながら、昔のことを思い出した(笑)

2016年12月17日土曜日

干し柿Ⅳ ( I made Japanese dried fruits "hosigaki" . )

干柿つくりの(ごめんなさい🙇これもKさんから聞いたことです)コツの一つに「干し柿」を揉むと言うことがある。大体干し柿を干してから1週間が経った頃に行う・・・らしい。




まだ表面が乾燥していない間は、触るとカビが生える原因にもなってしまうし、柔らかいと表面が破れてしまうという危険もあるから1週間後ということらしい。大体仕上がりまで2回揉む、というのが常道のようだ。

干し柿を作るために、どうして途中で揉むという作業を入れるのか。それは、干し柿を早く甘くするためらしい。渋柿の中の渋を均等にし、渋が均等に抜けていって、食べたら中が渋い、ということを防ぐことができるというわけだ。また、渋が早く抜ける手助けにもなるので、早く干し柿が出来上がることにもなる・・・・・らしい。ただ干しているだけだと1カ月くらいかかるが、この揉むという作業を入れると、2週間程度で食べられるようになる。つまり干し柿を揉むことによって、柔らかな干し柿が短期間で完成するというわけだ。

さて、干し柿の完成の時期は・・・・・・昔からこう言う格言があるそうだ。「干し柿が爺さんの〇〇タマくらいになったら食べごろだ。」
さて、上の格言の〇〇に入る言葉!!!Yさん、Aさん、S君分かるかな??分かったらメールで答えを寄せてください。正解の場合は完成した「干し柿」を差し上げます。正解者多数の場合は抽選にします(笑)

2016年12月15日木曜日

干し柿Ⅲ ( I made Japanese dried fruits "hosigaki" . )

干柿を作るように勧めてくれたKさんが「凄いですよ、運がいいなぁ~干し柿は何と言っても天候が大事で、雨がずっと降らないじゃないですか!!!!」と褒めてくれたのは一昨日、昨日は雨が降りそうなので家の中に緊急避難をさせた。

家の中で干す場所が見つからないので、取り合えず衣桁(いこう)に干し柿を掛けておくことにした。晴れたら元の場所に戻すつもりだ。(衣桁もいろいろは使い方があるもんだね。)

ところで、散歩をしていると、柿の木になっている「柿の実」は鳥に食べられていることが多いのに、干し柿は食べられている所を見たことがない。干し柿は渋柿を使っているからなのかな??それとも、家屋のひさしに干されていることが多いから、人の気配を感じるからなのかな??ぶる下がっているから、飛行しながら食べることが出来ないからなのかな??いずれにしても干し柿は鳥に食べられることがない。


2016年12月14日水曜日

干し柿Ⅱ ( I made Japanese dried fruits "hosigaki" . )

干柿がだいぶ乾燥してきた。前回書ききれなかったことを書いておきたい。まず、「甲州百匁柿」という柿の種類だが、この百匁の「匁」は「もんめ」と漢字で昔の日本の重さの単位で1匁が3.75グラムを表す。したがって百匁は375グラムでかなり大きな柿となるのだ。

上の写真は干し柿を軒先に吊るしてから4日目の写真だ。だいぶ乾燥してきている。前回ブログに書いた「硫黄燻蒸消毒」は、多くの「干し柿の作り方」と言う様な案内には「熱湯消毒」を推奨しているはずだが、熱湯消毒をすると、出来上がりが黒くなってしまい「飴色」「べっ甲色」にならないので、この「硫黄燻蒸消毒」をするのだ・・・・・そうだ。(教えてくれてKさんの話そのまま)
あと23日したら裏と表をひっくり返して乾燥が全面にいきわたるようにしなければならない。