2015年2月25日水曜日

サラリーマン川柳 ( Humorous seventeen words poem )

サラリーマン川柳が新聞紙上に載った。読んで結構笑った。笑ったと言うのは正確ではなく「苦笑した」と「微笑した」の中間のような、学校で「川柳」を習った時に、先生が言ったように「可笑し味」と言った性質のものだ。川柳は俳句と同じように17音から出来ているが、俳句と違い季語がなく、「可笑し味」というようなものを表現している、と先生は教えてくれたと記憶している。サラリーマン川柳を読んでみて、爆笑するのではなく「クスクス」あるいは頭を掻きながら「ニヤッ」と笑うような作品が心に残るのだ。今年の入選作品の中から私の心に残った作品を・・・・。

「アナとユキ  わしゃ胃にアナ  医者にユキ」


「お局(おつぼね)を レジェンドと呼ぶ 給湯室」  

2015年2月22日日曜日

やっぱりな~ ( I had thought so for a long time. )

手品を見終わって、たねあかしをされた後で「やっぱりなぁ~!!」と言ったら「ずるいぞ。」と言われそうなのだが・・・・。昨日のテレビニュースや新聞で「虫除け剤」「屋外根拠なし」というニュースに触れた。

空間用の虫除け剤がベランダなどの屋外でも室内と同じように効果があるように表示したのは景品表示法違反に当たるとして消費者庁が、該当する会社に再発防止の措置命令を出した、というのがそのニュースの中身だ。
要は「虫コナーズ」とか「虫よけバリア」とかベランダなどの置いても効果が怪しいぞ!!使用期間を「240日」とか「180日」とか表示して販売することは禁止する!!と言うわけだ。実は我が家にも玄関とか勝手口とかにぶる下げてあったのだ。でも購入する時に「閉じた空間でない場所で、効果があるのかな???」と半信半疑だったのだ。でも親戚や知り合いのお宅を訪問すると玄関などに置いてあるので・・・購入してしまったのだ。もう少し自分の感覚を大事にすれば良かった。と反省をしている。

また、企業がこういう違反をしたら(しっかりとしたデータを持っているはずがないのだから、効果が薄いことはよく知っていたはずなのだ!!)販売を禁止するだけでなく「個人にお金を返せ」とは言うつもりはないが、反則金のような物を企業に払わせて、そのお金を何か(去年で言ったら「デング熱」対策の資金にするとか)社会のために使うような方法はないのかな?

2015年2月19日木曜日

トマト ( Tomato is delicious now. )

今日、無人販売所でミニトマトを買ってきて食べた。甘くて美味しい!!トマトというと夏の果物(野菜)のイメージがあるのだが、実は今寒い時が美味しいのだ。

もう十数年前の事になるのだが、家人のPTAの仲間が経営している無人販売所があってそこに季節はずれのトマトが売られていて義理もあって買ったことがあったのだが、食べてみると美味しい。ビックリして話を聞いてみると「多くの人はトマトの旬の時期を夏だと考えていて、その頃に買い求めるけど、収量は少ないけどこの時期(2月~4月)に温室で作られるトマトは水をじっくりと吸うから甘くて本当に美味しいのです。夏のトマトはたくさんの水を吸うからやっぱり薄い味になります。」と教えてくれたのだ。この時期のトマトは高い。しかし無人販売などで時々トマトが売られていることがある。お買い時です!!

2015年2月18日水曜日

宇宙メダカ ( I have been breeding the killifish. )

前回向井千秋さんのことを記事にしたのだが、向井さんと言えば「宇宙メダカ」の実験が有名なのではないだろうか??また私は今、メダカを趣味で飼育しているのだが、そのメダカの飼育とも少し縁があるのだ。

向井さんが宇宙で行った「宇宙メダカ」の実験とはこんな事らしい。向井千秋さんとともに、4匹のメダカが15日間宇宙飛行し、脊椎動物として初めて、宇宙で産卵を行った。産卵された卵は正常に発生し、宇宙飛行中にメダカの幼魚がふ化した。実験に使われたメダカは、微小重力下でも普通に泳ぐ、微小重力に強いメダカの系統が使われた。つまり周囲の景色により姿勢を制御できる視力が良く環境の変化に対する適応能力に優れているメダカが選ばれたのだった。この実験では、宇宙でメダカが産卵行動をとることができるかを調べ、産卵された卵は正常に発生できるかどうかを調べた。そして43個の卵が確認され、8匹がふ化した。文字どおり“宇宙メダカ”が誕生したのだった。
地上に戻ってきた親メダカは4匹は、浮き袋の使い方を忘れてしまっていた。重力のほとんど無い宇宙では浮き袋を使う必要が無かったためだ。宇宙では尾びれを使うことも少なかったようで、主に胸びれを使って泳いでいたらしい。このため地上ではしばらくの間滑稽な動きが続いたが、赤ちゃんメダカは地上でも正常に泳いた。地上に戻って4日目には、親メダカも正常に泳げるようになり、1週間後には産卵を開始し、以後も毎日産卵を続け、ふ化した稚魚は、その後も成長している。

何時のことだったか?新聞に「宇宙メダカ」を殖やして、六本木ヒルズの「毛利池」に放流する計画があることを知り、申し込んだのだが選に漏れた。往生際の悪い私はそれでも何とかして「宇宙メダカ」を手に入れようとして、いろいろな伝を使ったのだが、その時に、メダカには色々な種類のメダカがいる事を知った。それから私は「宇宙メダカ」は諦め、色々な種類のメダカを飼育することになった。「宇宙メダカ」は私のメダカ飼育の機会を与えてくれたのだった。

2015年2月16日月曜日

宇宙と人間 ( The universe and human )

「宇宙と人間」、タイトルは凄いが内容は私の苦い勘違いのことである。私に限らず、私と同年代の人は立花隆氏の「宇宙からの帰還」という本を読んだ経験があるのではないだろうか??私のそのひとりで、地球の重力圏に閉じこめられている人間には驚くような体験がちりばめられている本だったと記憶している。その本の中で多くの人が一番驚いたのは、宇宙から帰還した多くの飛行士は伝道師や超能力研究者、画家などに転身したという所ではなかったのだろうか?宇宙飛行士という最も科学的な生き方をしている人たちが、超能力や宗教の世界に行ってしまう・・そこには「神」や「超能力」を信じるしか地球の存在や生物(人間)の存在を解き明かす術がないからだ・・・。と立花隆氏の解説があったように記憶している。
 ところが、私のとっている新聞に「時代の証言者」という特集があり、今回の証言者は宇宙飛行士の「向井千秋さん」なのだが、向井さんは言う「地球に帰還して何度も記者会見で『宇宙に行って人生観が変わりましたか』と何度も聞かれました。」
「立花隆氏は本の中で『神を見た』とか『精神的な衝撃を受けた』と言う人を描いていますが、そういう人はほんの一部です。」
「何度宇宙に行こうと、月に立とうと淡々と仕事をしている飛行士が多い。」
「立花隆氏にも『100人の宇宙飛行士がいれば、その内90人は宇宙飛行の後も変わらず仕事や生活を続けている。それが現実です』と直接言ったこともあります。」

向井千秋氏が人生観と変えたのは宇宙飛行ではなく医師であった時に、同じ年頃の人が重い病気と闘っているのを見たり、朝元気だった人が死んでしまうことがあり、それが何故私でなくてこの人なのだろう?運命を考えたり、心臓手術で動き出した心臓がバラ色になって動き始めた時だったりした・・・・・生きていることはこういうことなんだと・・・。そんな体験が人生観を変えたのだという。

立花隆氏の「宇宙からの帰還」を信じていたので、少なからずショックであった。人間は(私だけかもしれないが)ある先入観で「この人の言うことは間違えがない」と信じてしまうことがあるような気がする。

2015年2月13日金曜日

馬 ( Japanese figurine )

私が将棋好きになったのはかなり遅く、就職をしてから同僚の方に教えていただいてからだ。それからNHKの将棋トーナメントを観たり、新聞の将棋欄が気になるようになった。

ところで、将棋の駒の形をしていて、馬の字が書いてあるのだけどよく見ると逆さの字になっている、そんな置物を見たことがないだろうか?「角」の駒が相手陣に入った時にうら返しになって更に強い「馬」の駒となるのだが、「馬」ではなくて「馬」の字が反対になっている。気にはなっていたけどずっとそのままになっていた。わからないことがあった場合、普通はネットで調べたり辞書や人に聞いたりして分かることが多いと思うのだが、今回は読んだ小説の中で、その答えを見つけた。

川原れん氏の「女優堕ち」という小説の中で、主人公の新人女優が所属する事務所にこの置物が置いてあるのだ。その事務所の社長が説明するように語っている。

「馬を反対にした飾り駒や値付け駒を「左馬」と言って、馬の字が逆に書いてあるところから「うま」の逆は「まう(舞)」であり、 古来、舞はめでたい席で催されることから、縁起の良い招福の駒というわけだ。また、左馬という字の下の部分が財布のきんちゃくの形をしており、口が良く締まって、 入った金が散逸しないことから、富のシンボルとしての意味もある。だから左馬は、昔から、福を招く、めでたい商売繁盛の守り駒なんだ。」と言うような意味のことを言っている。
そう言えば、店頭に置いてあることが多い!!

2015年2月11日水曜日

健康診断 ( Medical Check )

前回、刑務所に勤務する医師の話をブログに書いた時に思い出したことがあった。それは私がとてもお世話になったSさんの健康診断に対する考え方だ。Sさんは「糖尿病」の数値が異常に高くて、本当に入院するくらいなのだったが、「みんなの考え方が間違っている。私は仕事も楽しい、お酒も美味しい、よく眠れる、・・・・全く健康じゃないか??きっと私の体は糖を丁度よく出しながら健康を維持しているのだ。」と医者や周りの人の言うことを聞かなかった。お酒もよく飲んでいたし、元気で健康だった。少なくても健康診断の数値を気にして、元気をなくすよりも心が健康だと思っていた。なんてことを書いていたら、私の友人の書いた先日のブログを思い出した。
 
友人のN君はブログに
「今日午後は健康診断。事前に予約を入れたところ、朝食は午前七時までに摂り、昼食は摂らないこと。また糖分は摂取せず水分補給は水のみとのこと。毎回不思議に思うのだが、日常生活と異なる身体状況で健康診断するのはなぜなのか。内視鏡や胃部X線検査で食物があるため精密な検査ができないことはわかる。また数年前の検査では腫瘍マーカー値が高いので三ヶ月間禁煙してから再検査をするようにと言われた。理由を訊いてみたら、腫瘍マーカーがタバコ含有成分に反応することがあるとのことで納得した。
この歳になると『健康』という概念のレベルが変化し、自分のいつ頃の健康状態を基準にしたらいいのかわからなくなるが、膨大なデータに基づいた各年齢相応の健康を目指すべきなのだろう。肉体は個人のものだし性格同様、個体差があるのだから、その幅まで考慮されて健康度が設定されているのだろう。しかし、データ攻めで診断されることに抵抗を感じる自分の感覚は大切にしたいと思う。養老孟司のように検診をいっさい受けないという選択肢もあることだし。こんな考え方をするのは変なのだろうか。」と書いている。

私も毎回、血圧とクレアチニンの数値について担当医から「気を付けるように!!」言われる。前回、私は「血圧が朝高いのは生体反応だから、朝から通常数値であったなら昼間になれば低血圧になってしまうのではないのか?」と医者に尋ねたのであるが、何とかかんとか長い説明をしてくれたが、納得のいくものではなかった。私は密かに「あなたも、肥満気味だよね!!」と医者に言いたいと思っている。(笑)