先日、カモの子供を見た話をブログにアップした。おなじ所にカモがいる訳がないのだが(こう言うのを「柳の下にいつもドジョウはいない」という。Good luck does not always repeat .)カモを見た場所を今日も、しつこく、それとなく散歩をしていた。すると・・・・。
カモを見つけた場所から少し歩いた所に、毎年秋に玉ネギの苗を買う農家があり、その家のお婆さんが用水路を見てしゃがんでいる。「こんばんは」と挨拶をすると「この川に鯉がいるんだよ。」「何処からか迷って入り込んだみたいだ。」とのこと。用水路(お婆さんは「川」とか言ってるけど)といっても幅は40センチ位。(写真の左側)しかも水が今は十分に流れていないから、鯉が泳げる範囲は30メートルの範囲位だ。用水路に沿って歩いていくと、驚いたことに本当に鯉がいるのだ。しかも小さな鯉ではなく30センチ以上あるような鯉なのだ。いそいでシャッターを切ったのだがきれいには写っていない。(写真の矢印の先に金色の鯉が見える。)
「柳の下にいつもドジョウはいない」という言葉もあるが「二度あることは三度ある」という言葉もある。
カモを見つけた場所から少し歩いた所に、毎年秋に玉ネギの苗を買う農家があり、その家のお婆さんが用水路を見てしゃがんでいる。「こんばんは」と挨拶をすると「この川に鯉がいるんだよ。」「何処からか迷って入り込んだみたいだ。」とのこと。用水路(お婆さんは「川」とか言ってるけど)といっても幅は40センチ位。(写真の左側)しかも水が今は十分に流れていないから、鯉が泳げる範囲は30メートルの範囲位だ。用水路に沿って歩いていくと、驚いたことに本当に鯉がいるのだ。しかも小さな鯉ではなく30センチ以上あるような鯉なのだ。いそいでシャッターを切ったのだがきれいには写っていない。(写真の矢印の先に金色の鯉が見える。)
「柳の下にいつもドジョウはいない」という言葉もあるが「二度あることは三度ある」という言葉もある。
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