切り干し大根を作っている。本当はもう少し早く(1月とか2月のもっともっと寒い頃に行うのが良いようだ。)作り方は簡単で、要は大根を細かく切って干す、それだけだ。
簡単に作ることが出来るのだが、魚の鯵(あじ)とか鯖(さば)とかも同じようにどうして干すことによってこんなにも味が変わり美味しくなるのだろう??太陽は「究極の強火の遠火」で、最強の調理法なのだろう。
ただ、上記の写真のように体積が10分の一位に減ってしまうのでそれが何とももったいないような気分になる。いずれにしてもだいこん切り干しを水で戻して油揚げや練り製品と一緒に煮たり、桜エビや椎茸と一緒に寿司だねにして食べるのが楽しみだ。
「太陽は『究極の強火の遠火』で、最強の調理法」ってのがいいねえ。わたしも切り干し大根を使った料理に挑戦してみます。
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