
本で得た知識であるが、自分なりになるべく分かりやすく説明してみようと思う。
Aの扉が正解で、自分の考えを変える場合を考えてみる。
① Aの扉を選んだ人を考えてみると・・・。(この人は自分の意見を変えなければ当たりなのだが)この場合モンティホールさんはB・Cのどちらかの扉を開けて見せることになるが、Aという答えを変えるので、せっかくのチャンスがなくなってしまうということになる。
② 次にBの扉(はずれ)を選んだ人が(この場合はモンティホールさんは答えを知っているからCの扉を開けて『Cははずれです、さぁどうしますか?』というはずです。)答えを変えると、この場合は残っているAに答えを変えることになるので当たるということになる。
③ 同じようにCの扉(はずれ)を選んだ人も(この場合モンティホールさんはBの扉を開けて見せます。)答えを変えると、この場合も残っているAに答えを変えることになるわけなので、当たりになるというわけです。
つまり、もともと全く変えなければ、当たる確率は3分の一。変えれば3分の2ということになる。これをモンティホール問題というのだそうだ。狐につままれたような話なのだが、何度も読み返したり図を描いたりすると納得できる。また数が3択なので迷うのであって、100の扉であれば、自分の選んだ扉がどうであっても、答えを知っているモンティホールさんが次々に98個の扉を開けて「どうしますか?」と聞かれたら変えるのではないだろうか??
また、実際にこのクイズにおいて答えを変えた人と答えを変えない人の統計を取ったら、統計的にも変えた人のほうが当たりが多かったということだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿