
しかし調べてみたら、 皐月は耕作を意味する古語「さ」から、稲作の月として「さつき」になった。あるいは早苗を植える月「早苗月(さなえづき)」が略され、「さつき」になったとする説もあるらしい。「早苗」の「さ」も耕作の「さ」が語源とされると言うことだ。
「早苗る月」なんだ!私もそろそろ本格的に苗を育てたり種を蒔いたりしなくては・・・・。いつかラジオ番組で(NHK)「全国放送では北海道から沖縄までの人が聞いているので、◎月×日頃になったら種を植えてください。と言うわけにはいかない。」「だから、八重桜が散ったら種を蒔きましょう。」という表現をします・・・。と言うようなことを園芸家が言っていた。そろそろ時期だな~!!!明日から頑張ろう!!!
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