2016年6月25日土曜日

生簀 Ⅱ( I made a new live‐box. )

前回、生簀を作ったけど大失敗したという話をブログにアップした。見たところでは子メダカが穴を通るなどと言うことは想像できなかった。子メダカは結構小さな穴でも通り抜けることが出来ることが分かった。(普通作る前に、それくらい分かるでしょ!!!!☚影の声)

それで、作り直すことにしたのだが、穴の大きさを小さくするには、ドリルで空けるのでは難しいことが分かった。つまり、ドリルの刃が細いものがないのだ。(専門店に行けばあるのかもしれないが、細いドリルの刃を使う頻度は少ないので・・・・・購入する必要を感じなかった。)熱で穴をあける方法を採用することにした。
一番最初は、釘やほそいドライバーをバーナーで熱して、壁面を融かして穴をあけていた。でも穴をあけてバーナーで熱しての繰り返し・・・・・能率が悪いので上の写真のような物を作った。この方法だと一度に2つ穴をあけることが出来る・・・・。でもやはり、バーナーで暖めることを繰り返すことには変わりなく、何度も繰り返していくと、やはり面倒になる。
そこで、電気の「はんだごて」を思い出して下の写真のような物を作った。写真が小さくてわかりにくいが、こての先に針を巻きつけた。・・・・・・なんだろう???こんなことを繰り返すのって・・・・結構楽しいんだ!!!

1 件のコメント:

  1. そいうのをこだわりと言うと思います。まさに貴殿、全盛! ヤッホー

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