2013年12月29日日曜日

温室の効果 ( I made ​​a greenhouse. )

左がそのままの物 右がゴミ袋の温室で育てたチンゲンサイ
少し前から、寒くなってきたので生育をよくするために、ビニルをかけてあげている。路地植えの野菜は、布団収納の穴があいてしまった物などを使って、針金や竹などで半円形を作ってビニルのトンネルを作って育てている。トンネル栽培をすると、温かいだけでなく、散水した水がトンネル内に留まるので、水不足になることもない。だからこの寒い時期は路地で育てた物と生育が大きく差が出る。

チンゲンサイはプランターで作っているので、ゴミ袋の中にプランターを入れるようにして温室を作ってみた。この方法だと、簡単にできるが、あまり温かくならないと思っていて、そんなに効果がない、つまり生育に大きな差は出ないのではないかと思っていたのだが、すごい差が出たので写真を撮ってみた。

2013年12月27日金曜日

白菜の漬け物( I have been making it for 30 years . )

思い出してみるともう30年以上前のことになる。その頃、ご一緒していた同僚が「白菜の漬け物をするけど、やってみない?」と誘ってくれたのだ。(まぁ断らなかったんだから、そういうことが嫌いじゃなかったと言うことなのだが・・・・。)樽(今時のプラスチック製の物)だけ持って同僚の家に行ったら、白菜も塩もすべて用意してくれてあったのだ。「とにかくこんな物は、樽にきれいに詰めて、塩をふったらできるんだよ。」とかなり大雑把な説明と実技指導ではあったのだが、その年の白菜漬けは美味しくて、また家族の評判も良くて、それから私の白菜漬けはもう30年以上続いているのだ。

しかし、ある年は塩の量が多すぎて、しょっぱくて失敗に終わった。それから、必ず塩の量を量るようにして、ようやく塩の量は白菜の全体の重さの3%が良いことが分かった。(私や家族の口に合う味になる。)30年も前のことなので、3%を「消費税」と覚えたのだが、消費税も5%になったこともあり、今では海水の塩分量3%と覚えている。
生物は海から生まれたことを考えると、海水の塩分量が「美味しい」と感じるのは、全くの偶然であるとは思えないのだ。(ご存知のように、海水の塩分含有量は約3%である。)またここ数年は白菜を買わずに自分で育てている。
まぁ、理屈はともかく、あと10日もすれば食べることができる。今年の味が楽しみだ。

2013年12月25日水曜日

大晦日の菊 ( Why flowers will not bloom. )


とてもいい菊の苗を、長年育てている。10年ほど前、勤務先の近くを歩いていたら、農家の人が仕事をしていて「今はどんなことをしているのですか?」と自分の畑仕事の参考にしようと思って尋ねると「菊を植えているところで・・・。」と話をしてくれて「この菊はとても珍しく、大晦日のころに花を咲かせるんだよ。」と言って、私に2本くださったのだ。それから、毎年育てて花を楽しみながら、何人もの人に苗を分けて差し上げた。(花が咲かない時期なので、畑で咲いていると目立って、ぜひ譲ってほしいという人が多いのだ。)
隣の畑を私と同じように借りているU氏にも一昨年苗を分けて差し上げた。

さて今年は、もうすぐ大晦日なのに花が咲かないのだ。(上の写真が私の畑の菊)
隣のU氏の畑の同じ種類の菊は蕾が膨らみもう色が見えてきている。(下の写真)

菊は「電照菊」で有名なように、温度ではなく日照時間によって花の開花が決まるのだ。U氏の畑を私の畑は隣通しであるが、隣の家があるために日照時間が違うのが原因のようだ。しかし、去年は大晦日に間に合って花が咲いてくれたのに・・・。

畑を貸してくれているお爺さんに「どうしたらいいかな??」と相談すると「なぁに、咲かなきゃUさんが分けてくれるって・・・・。」との返事。年配者はちがうなぁ。

2013年12月23日月曜日

オルフェーヴル ( Memorie of my young day )

昨日は有馬記念が開催された。競馬番組を見ることはあまり無いのだが、何となくチャンネル動かしていて有馬記念が放映されていたので観た。ニュースで繰り返し放映されているように「オルフェーヴル」の圧勝であった。
単勝で160円だそうだ。ご存知の様に100円の馬券を買うと160円の払戻金があるというわけだ。160円はかなり少ない配当なのだと思う。それだけ観客に支持され、その期待に応えたと言うわけだ。

テレビを観ながら、若い頃に飲みに行った時のことを思い出した。その飲み屋で競輪新聞を読んでいた年輩の人に(お店に私とその人の二人しかいなかったのだ。)「競輪は儲かりますか?。」と聞いたら「お兄ちゃん、私らみたいに2・3万円もって競輪場に行くような人間は儲からないようになってるんだよ。」と言うような話をしてくれた。「本当に儲かるやつは100万とかを堅いレースにつっこんで払い戻しを受けるんだよ。1000円賭けて1500円になってどうすんだよ。帰りのタクシー代にだってならないだろう?100万賭けたら150万になってくるだろう。」「だから、私らみたいなやつらは、当たったらでかい買い方しかできないんだよ。」「だからさ・・・当たらねぇ。」と言うことを実例を出して話してくれた。

確かに昨日のオルフェーヴルの100円賭けても160円にしかならないが、1000万円賭けたら1600万円になるわけだから、でかいわけだ。あの年輩の人とは人生で1回しか会ってないわけだけど、まだ競輪をやっているのかな?
競馬好きだった劇作家、寺山修司に「人間がかかる最後の病気は「希望」という名の病気である。」と言う言葉がある。

2013年12月21日土曜日

白菜の成長記録(Record of Chinese cabbage's growth )


白菜が大きくなった。時々写真を撮って来てあるので、「白菜漬け」を作る前にブログにアップしようと思う。白菜は8月の末に種まきをする。(その頃に種をまくと、年末に収穫でき、お正月に「白菜漬け」を食べることができるのだ。勿論、8月ごろはまだ昆虫の活動がさかんなので、食害が多く、育てるのに大変なのだが、もう少し遅く種まきをすると、12月に収穫はできない。(よく種苗店に「60日で収穫」とか「90日で収穫」とか書いてある種があるのだが、その日にち以内で収穫できた試しがない。(どういうことなんでしょうかね。)
今年は200本ほどの苗を育てた。一緒に畑を借りている人などに分けて差し上げたりして、残った苗が108本あり(なんと煩悩の数だ!!!)畑の1列を割り当てて育てた。
そろそろ収穫時だ。(白菜は頭の部分を掴んで固くなってきたら収穫する。)収穫して「白菜漬け」をしたらその時の様子もブログに書きたいと思っている。

2013年12月20日金曜日

春菊 ( I love japanese hot pot. )

春菊の苗を育てている。食用としてお鍋の材料などに使われるので、春菊の花はあまりお目にかからないが(私も去年、初めてお目にかかったのだが・・)春菊は春になると黄色い花を咲かせる。

その花が菊の花ににていることから「春菊」の名前があるようだ。独特の強い香りがあり、ヨーロッパでは花を観賞するために栽培され、日本を含めて食用とされるのは東アジアだけみたいだ。

春菊の栽培は、上の写真のように苗の小さいうちに芽を摘んでおく、そうしないと苗の背が高く高く伸びてしまい、その先に出てくる若い芽が1本しか食用として収穫できないからだ。私の畑の春菊も、小さい頃に芽を摘んだので下の写真のようにあちこちから枝(若い芽)が出てきた。この枝の部分をつみ取って食用にする。(白い矢印の部分が若い芽にあたる。)

もう少しまとまって収穫できるようになったら我が家も鍋料理をしたい。
鍋料理のことを(hot pot)と英語では言うらしい。中華鍋は(chinese hot pot)でいいのかな、N君??

2013年12月18日水曜日

魚沼産コシヒカリ( I was able to solve the question. )

ずっと気になっていたこと・・、疑問に思っていたことが解決した。

疑問だったこと、それは「魚沼産コシヒカリ」ってこんなに世の中にあるのかな???ってことだ。どこのスーパーにも置いてある。新潟県の豪雪地帯で作られている美味しいお米がそんなにたくさんあるわけない・・・・。あちこちのスーパーに置いてあるなんておかしくないのかな・・??って思っていた。だから、少しでも魚沼産コシヒカリが、お米の中に混じっていたら「魚沼産コシヒカリ」って表示して販売して良いことにでもなっているのかな??と思ったりしていた。それから最近になったら急に「魚沼産コシヒカリ」がおいてあるお店がなくなった。その事も不思議だった。

最近読んだ本にそのことが書いてあった。要約すると・・・・。(要約するより原文をそのまま載せなさいとすぐに言われそうだけど・・・・・)

魚沼産コシヒカリは「コシヒカリ」を魚沼という地域で作ったお米であって、例えば静岡産コシヒカリでも東京産コシヒカリでも同じ遺伝子の「生産した」地域の違うコシヒカリはたくさんあるわけで・・・、一時は「魚沼産コシヒカリ」というお米が新潟全県の生産量を超えて市場に溢れたことがある。勿論産地偽装をしているのだが、コシヒカリという同じ遺伝子(DNA)なのでDNAを調べても埒があかないという時代が続いた。(この頃に日本中の(私の近くのスーパーにも)お店に「魚沼産コシヒカリ」(偽物も含めて)が並んだというわけだ。)
困った「魚沼」の人達が「遺伝子」(DNA)も違う、将に「魚沼特産コシヒカリ」を作ろうと躍起になって、作ったのが「魚沼コシヒカリBL」という新しい品種で、今までのようにコシヒカリを「魚沼」という地域で栽培したのではなく、新しい品種なのだ。これでDNA鑑定をすれば食品偽装を見抜くことができるので、他地域で作ったコシヒカリを「魚沼産」だと偽ることができなくなったというわけだ。だから最近は「魚沼産コシヒカリ」がスーパーであまり見なくなったのだと思う。
しかし、この「魚沼コシヒカリBL」という新しいコメの品種は、元のコシヒカリのDNAの40%位しか使ってないので、本来の「コシヒカリ」の味からは遠い物らしい。

私の友達の言葉『美味しい物はない、美味しいと感じる刻があるだけだ』を紹介しておく。至言である。

2013年12月16日月曜日

役に立たない特技 ( I'm good at expected of the dog race. )

グレースで使われる犬種 グレーハウンド
新聞のコラムに「落語家の橘家文蔵さんは、競馬で5着の馬を当てるのが上手だった。「こんなに役に立たない特技はそうあるもんじゃない。」という文があった。文蔵師匠と同じ素質が備わっているのか、私にも同じように役に立たない特技があり、コラムを読んだときにそのことを書こうと思った。

私は犬を飼育している期間が長く、数えてみたら25年間くらいになる。(今は飼っていないが・・)数年前にグァム旅行に行った時に、グァムで行われている「ドッグレース」に興じたことがある。グァムのドッグレースは、レースの前に競馬のパドックみたいに次のレースに発走する犬が観客の前を歩くのだ。私は犬の動きを見ていて自信のなさそうな犬は見抜くことができ、各レースのビリをすべて的中させることができた。しかしドッグレースも競馬と同じで1着と2着を的中させると払い戻しがあるわけで、ビリを当てても何もならないのだ。将に「役に立たない特技」というわけだ。1・2着を予想するだけの(3連単とかもあるみたいだけど・・・)今の方法から、ビリ方から当てる方式も賭けの対象にしてほしいとJRAに掛け合ってみたいものだ。・・・・・しかし、いつか闘犬を飼っている人から、闘犬の土佐犬は引退するとすぐに運動をしても綱を引かず、だらだら歩くようになってしまう…という話を聞いたことがあり、動物(犬)のやる気のなさは案外簡単に見破ることができるのかもしれない。

閑話休題。先日「雑草を育てていた」の拙文を読んで、さっそく私の元同僚から「お正月に写メを送ってください。」という嫌みメールが届いた。興味があるみたいだから、「地味花草」のプランターごと差し上げようかな・・・・・・と考えている。

2013年12月14日土曜日

雑草を育てていた( Oh misunderstanding )

もう2か月くらい前のこと。畑で雑草をとっていたら、きれいな葉っぱの苗を見つけた。雑草なのかなと思ったけど、何か惹かれるものがあり・・・・・・・(これが間違えの元であったのだが・・・)雑草とは分けて大事に堀りあげて、プランターで育てていた。(お正月のころに咲いてくれたら、玄関が華やぐのになぁ~・・)家人に自慢げに見せると、「そんな雑草を見たことがある。」などと宣まうのだが、こんなにきれいで変わった葉っぱは雑草にはないような気がして、ずっと水を上げ、肥料を与え大事に育てていたのだ・・・・が・・・。
                                                                      ようやく花が咲き始めた。言葉を失った!!!なんて地味な花!!・・・・。もともと雑草だろうと園芸種だろうと美しければ何でもいいのだが・・・・。この花、小さいうえに葉っぱと同じような色の花なんだよ(怒)

家人に「大丈夫、そのうちに綺麗な花が咲くから・・。」と大口をたたいたので、なかなか「花が咲いた。」と告げにくい。ただ、地味なので花が咲いているかどうかわからないので今のところ助かっている。

この花の名前は分からないが、一応私は「地味花草」と呼んでいる。

2013年12月12日木曜日

ざくろ ( 石榴 )

お迎えのKさんが「石榴(ざくろ)の実がなったから、食べるかい。」と言ってきてくれた。さっそく、写真を撮らせていただき、ついでに石榴の実もいただいてきた。去年もいただいたのだが、味もさることながら、姿に何とも言えない美しさがあって玄関の靴箱の上に飾った。ところで、石榴という漢字、当て字もいいところで書けないな~!!!

Kさんのはなしによると、この石榴の木は植木を植えたのではなくて、自然に生えてきたそうだ
。(おそらく鳥が種を運んできてくれた。)私も鳥になって・・・・・食べた後の種をスイカの種みたいに口から飛ばして庭に蒔いておいてのだけど・・・・来年発芽しないかな~!!

2013年12月6日金曜日

焼き芋を食べたよ。( Memories of baked sweet potato )


今日、物置を掃除したら段ボールやら木切れやらたくさんの燃えるものが出てきたので、畑の空いているところで燃やすことにした。燃やすと燃えカス(灰)が肥料になるかなと思ったのだ。

少し燃やしていたら・・・・・・焼き芋を焼いて作ることができることに気づき、さっそく近所の八百屋に行ってサツマイモを買ってきた。サツマイモをアルミホイルに包んで(この時にアルミホイルを少し揉んでから包むと、サツマイモとアルミホイルの間に空気の層が出来て上手に焼けるようだ。)アルミホイルに包んだら、たき火の下の方に入れて、そのサツマイモの上でたき火をするようにする。待つこと・・・・・・・どれくらいだったのかな??竹串を刺して焼け具合をチェックして、出来上がり。こうして作って畑で食べると本当に美味しい。(冬は焼き芋が美味しいね。)

小学生の時に、放課後先生に頼まれて遅くまでクラスの仕事をしていたら、焼き芋を買ってくるようにお使いを頼まれ、買ってきたら「クラスの仕事をご苦労様。」と言って教室で焼き芋を食べさせてくれた先生のことを思い出した。S先生、お元気かな??
                        

2013年12月3日火曜日

ニンジンの間引き ( Cheers! )

ニンジンを間引いた。ニンジンは他の葉物野菜と違って、葉を食べるのではなく、根を食べるので葉が育ってからまだまだ収穫までに時間がかかるわけで・・・・・。だから、他の植物に比べて少し早目に種をまく必要があるのだ。

畑を借りて野菜を作っているとお店で買って食べるよりも美味しい物を口にすることができるが、ニンジンは格別のように思う。取り立てのニンジンは、兎に角香りが強く、本当に美味しい。特に間引きしたニンジンは皮をむく必要がなく、たわしの様なもので洗えば生でボリボリ食べることができる。なんて説明をしている時間は勿体ない。「乾杯~ぃ!!!」

2013年11月30日土曜日

アゲハチョウのさなぎ

アゲハチョウの幼虫を見つけた。なんと土の上にいたのだった。そう、このアゲハチョウの幼虫はこれからさなぎになるのだ。さなぎになるのにふさわしい場所を探しに出掛るところなのだ。なぜなのかは分からないが、アゲハチョウは(モンシロチョウも同じだが)幼虫時代を過ごした木(柑橘系の木)の枝でさなぎになることはない。(必ずとか言いきれないが、多くの場合は場所を移すのだ)
でも、はっきりしていることは移動中に体の中から糞として食べ物を出して体をずっと軽くしてさなぎになるのだ。いつか養蚕試験場に問い合わせたら、蚕の場合は体重が幼虫とさなぎでは半分以下になるのだそうだ。これも、成虫(蝶とか蛾になる準備なのだろう)になると空を飛ぶわけだから体重を軽くする必要があるのだろう。

私は短期で執着心も研究熱心なところもないので、どこでさなぎになるのかずっと追っかけて行ったり、待っていたりすることができない。それでどこでさなぎになるのか、あるいはどんな経路でどんな基準でさなぎになる場所を決めているのかまったくわからないでいたのだが、用事で縁の下の物を取り出そうとしたら、何と縁の下のプラスチックの箱の中でさなぎになっていたのだ。その距離5メートル以上。歩いてというか這いずってここまで来たのだ。縁の下なら雨の心配も他の動物に襲われる心配も少ない。

2013年11月27日水曜日

大根の収穫 2 ( I do not know the future. )

大根の間引きをしていると、「あ~残念!!」という時と「やった~!!」という時が、普通の収穫の時の反対になる。つまり、いい大根がついている苗を間引くと「あ~残念!!」と思い、反対に又になったような変な大根を間引くと「やった~!!」ということになるのだ。左の大根は、今も立派な大根ができているから、この後も順調の育ってきっと大きな大根に育つのだと思われる。だから、本来は間引かないで、その隣の苗を間引いた方が良かったのかもしれないのだ。逆に右側の間引いた苗は大根が育っていないから、この後もきっと大きな大根には成長しないだろうから、間引いて正解だったのだ。
いずれにしても、間引いた大根はみるくてとてもおいしい。
順調に成長すると、12月の終わりごろに収穫になる。この大根を使って漬物をつける予定でいる。

2013年11月26日火曜日

大根の収穫 1 ( I do not know the future. )



大根を3期に分けて育てている。最初は8月末に種まき。その大根はもう食べたり人にあげたりしてしまってもうない。次の第2期は9月中旬に種まきをし、その大根は今収穫している。そして今3期の大根(10月初旬に種まきをしたもの)の間引きをしている。

大根を収穫してみると、写真の下の大根みたいに上手に育つ物もあれば、上の大根みたいにまっすぐにのびずに又になってしまう物もある。大根が育つときに丁度伸びていく先に小石があると上のような大根になるという説もあるし、栄養が上手くいかないと(肥料のあげ方が下手だと)又に分かれてしまうという説もある。私は間引くときに、しっかりと伸びる苗を残し、又になりそうな元気のない苗を間引くことができないとこのようになるのだと思っている。

2013年11月22日金曜日

メダカの背泳ぎ ( Killifish can not swim well in the winter. )

だるまメダカ
普通種のメダカ
メダカには「だるまメダカ」という種類というか商品名というか・・・名前で呼ばれているメダカがいる。上の写真が普通種で左の写真が「だるまメダカ」である。写真から分かるように「だるま」というか「ふぐ」というか「ランチュウみたい」というか何とも奇妙な形をしているのだ。背骨の数が普通種より少ないからこのような体型になるらしい。この「だるまメダカ」はチョコチョコ泳いでとても、可愛らしいので高価で取り引きされる。ネットで調べてみると400匹に1匹位の割合でしか生まれてこない、というような記述もある。が実際に繁殖してみると、そこまでは少ない割合だという実感じはしない。何年も前、初めて子メダカの中に「だるまメダカ」見つけたときは嬉しくて、このメダカだけは大事にしなくてはと考えて、また来た人に自慢したくて水槽に1匹だけ入れておいたら、台風で水槽ごと倒れ、死んでしまった、苦い思い出もある。しかし、最近はそんなに珍しいわけでないので、昔ほどは特別に飼育したりはしない。
この「だるまメダカ」はもともと泳ぎが上手でないから、すぐに捕まってしまうし、水槽の水の循環装置に吸い込まれてしまったりする。だから、寒くなると、よけいにひれが十分に動かすことができないみたいで、水槽の中で仰向けになって、プカプカと浮いていたりすることがある。
この状態が続くとえさが十分に取れないから死んでしまう。我が家の「だるまメダカ」も背泳ぎを始めた者もいる。家の中に水槽を入れてあげるつもりだ。

2013年11月20日水曜日

菊の花 ( Chrysanthemum )

借りている畑で、野菜だけでなく花も育てているのだが、今一番きれいに咲いているのは(と言うより今他の花は咲いていない。だから・・・)菊の花ということになる。

菊の花は、年末(本当に大晦日に咲くのだ。)に咲く菊だけを栽培していたのだが、今年の春にUさんが菊の苗をくださったので、秋の菊も育ててみた。

ようやく、きれいに咲き始めたので、Bちゃんの仏壇に供えてもらおうと思って、今日切って届けた。「陰気くさい花だなぁ~。」なんてBちゃんの声が聞こえてきそうだ・・・。

もともと菊の花を仏花に使うのは、菊の花は長持ちするのと、菊の匂いが土葬だったころの死臭を消すからだ・・・・・なんてBちゃん言ったら「うん、うん。」なんて聞きながら、まだ他にも理由を教えてくれそうだ。

何となく投稿のタイトルに英語を使ったりしているのだが、「菊」を調べたらChrysanthemum(クリサンセマム)だった。クリサンセマム ノースポールって有名な花があって、春花壇のスターだ。そういえば、クリサンセマム ノースポールの葉は菊とよく似ている。バラバラだった知識がくっついて何か嬉しい!!!

2013年11月18日月曜日

見ぃつけた!! ( I just found it. )

メダカにえさをあげていたら、あげはちょうの幼虫を、レモンの木の根本で見つけた。本当に木の色とそっくりで木に溶け込んでいる。保護色の典型的な例だといっていいのだろう。本当に見事だと思う。

ところで、幼虫の目みたいな所。これが目でないことを、私は、鳥を脅かすバルーンで知った。時々畑で棒につる下がって風に揺れているバルーン。あれは鳥の目のような模様に驚くから、バルーンに目の模様を描いていることを知り、同時に幼虫の目みたいなものは、実は目でなないことを知ったのだった。それまでは、私もアゲハの幼虫の目だと思っていた。

今日改めて調べてみた。
上の写真の矢印の部分。目のような物。これは
「眼状紋」(がんじょうもん)といって目のような模様をした紋で、本当の目はもっと口の近くにあるのだそうだ。(写真の角度の関係で本当の目の位置は矢印で表すことができない。)

今幼虫だと言うことは、この幼虫はこの後で、サナギになって春を待ち、春になったら羽化するのだろう。

それまでおやすみなさい。

2013年11月15日金曜日

3色めだか ( Brindle of 3 colors )

3色のメダカ
今年はブチ模様のメダカが出るように工夫して繁殖した結果、何匹かのブチのメダカが繁殖できたのだが、今年繁殖したメダカの中で、自分ではこの1匹が最高の個体だと思っている。

黄色と黒と白の三色。形もいいしとても気に入っている。メダカは飼い始めてもう20年以上になるのだが、今はブチのメダカにはまっている。

今は寒くなり、来年の春まで繁殖については、開店休業が続くのだが、来年は左の写真の個体を使って「3色のブチ模様」のメダカを繁殖するのが楽しみだ。来年はもう少し黄色が明るく(朱に近い色)になるように工夫したいと思っている。(基本的にメダカの朱はオレンジであることが多く、いわゆる赤色のメダカはいないのだ。)だから錦鯉の「赤・白・黒」のような模様にすることはできない。

冬を越すのが小さな体のメダカには難儀で、冬にかなりの個体が死んでしまう。この個体だけは大切にしたい。(と言って大事にしすぎて失敗することが多いのだが・・・・・)

2013年11月13日水曜日

テントウムシをつかまえた。 ( I caught a ladybug. )

テントウムシをこんなに寒い日にもかかわらず、つかまえることができた。小さい頃に、テントウムシをつかまえては指にとまらせて、指先に登って飛び立たせて遊んでいた記憶がある。(太陽に向かって指先を登り、太陽に向かって飛んでいくから、テントウムシ「天道虫」の名前があるらしい。)

でも、今日つかまえたテントウムシは、寒いからなのかな全然動こうともしないでじっとしている。あんまり楽しくないので、元いた葉っぱの上に戻した。


今日つかまえたテントウムシ
今調べてみたら、テントウムシのことを英語で「lady bug とかlady bird」とか言うらしい。なんでladyなんだろうね。それから「苦虫をつぶす」の苦虫はテントウムシだと言う説があるらしいことも知った。確かに、つかまえると黄色い汁を出す。あれが苦いらしい。今度つかまえたらなめてみよう、と考えている。



2013年11月9日土曜日

アマガエルって ”tree frog” って言うんだよ。


メダカの水槽の水替えをしていたら、、隣の水槽の縁にアマガエルがちょこんと座っていた。あんまり可愛いかったので写真を撮った。きっと冬眠する前に餌をたらふく食べようとメダカの水槽に集まる蚊などの小さな虫を狙っているのだろう。

調べてみると「アマガエル」は3~5㎝位の大きさだとウィキペディアなどには書いてあるが、昔タモリの「笑っていいとも」を観ていたら「夏休み 子供特集」みたいなことをやっていて、巨大アマガエルを持参した子供がいた。本当に大きくてタモリも「こんなアマガエルは見たことがない」と驚いていた(私も画面を見て本当に大きくて驚いた。掌に乗らない位の大きさだったのだ。)持参した子供が「暖かくして冬眠もさせずに育てていたらこうなった」と言っていたが、大きくなった最近では昆虫ではなくて、ペットショップで、蛇などに与えるエサ(ネズミの子供)を買ってきて与えていると言っていた。動物は環境によってはいくらでも大きくなれるということなんだろう。

 
私は25年前に今の場所に移り住んだのだが、最初はアマガエルの「雨鳴き」の声の大きさにびっくりした記憶がある。雨の前になると鳴く事には、こんな昔話もあるらしい。

「むかしむかしある所にアマガエルの親子がすんでいた。しかし子ガエルは大変なヘソ曲がりで、親ガエルの言いつけと反対のことばかりやっていた。いよいよ死ぬという時に、親ガエルは(墓が流されないように、山の上に墓を作ってもらいたい。しかしこいつは言いつけと反対のことをするから…)と考え、「墓は川のそばに建ててくれ。」と言い残し死んだ。
ところが子ガエルはこの時になって反省し、「遺言は守らなければならん」と、本当に川のそばに墓を建ててしまった。そのため雨が降りそうになると「親の墓が流される」と泣くのだという。」

このアマガエルはもうすぐ冬眠にはいるのだろう。来年もこの水槽に来てくれたら嬉しいな。

2013年11月5日火曜日

「ツユクサ」 is ”dayflower” in English. Dayflower means that it wither on the same day.

「雑草」って言葉は一つの植物の名前を意味しているのではなく、園芸種でない植物全体を指している言葉だ。便利な言葉で、分からない植物名をやたらに「雑草」「雑草」と呼んでいることが多い。多くの場合は見つけ次第抜いてしまうことが多い。

ツユクサの花   (この花をつぶして色水を作って遊んだものだ)

我が家の庭の片隅で、久しぶりにツユクサを見つけた。朝の冷たい空気にとても合う感じがするブルーの色だ。本当に久しぶりに見たツユクサなので抜くことができずにいた。「ツユクサ」は雑草だけど有名なので「雑草」なんて呼ばれずに「ツユクサ」を呼ばれることが多いのではないかと思ったのだが、久しぶりにツユクサを見たと言うことは、あまり頻繁に見かけることができないということなのだから、今の若者は知らないのかも・・・・・と考え直した。だから今時の若者は「雑草」って呼ぶのかもしれないな。

私が中学生の頃には「理科」の授業で植物の気孔を見るためによくツユクサの葉を使ったもので、先生が「明日、ツユクサを持ってきてほしい。」といえば用意できたほどありふれた雑草(植物)だったと記憶している。(ツユクサの葉の裏面は薄くはがすことができるので、その薄く剥ぎ取った半透明の葉の裏面を顕微鏡で観察して、気孔を見たかすかな記憶がある。)

またもっと幼い頃に、色水遊びをしてこともあったと思う。後にツユクサの色は、水に濡れると溶けて消えてしまうので、手描き友禅では図柄の下書きに使い、下絵は友禅流しのときには消えてしまい、後に残のは図柄だけとなると言うことを知った。

来年もきっとツユクサを見ることができる期待している。

2013年11月4日月曜日

ナス ( Misunderstanding. )

ナスで作った「コーラス」をしている人
寒くなってきたから、ナスはもう収穫できなくなってきたし、収穫できてもかなり実が固くて美味しくなくなってきたので、ナスの苗を処分した。最後に収穫をしたナスを見ていたら何となく犬のようにも人間のようにも見えてきて、倒してみたり、くっつけてみたりして楽しんだ。

左の写真、3人で歌を歌っているみたいに見えませんか??(漫才をしている3人組みたいにも見えるけど・・・)確か・・・ビートルズもマイクの所に3人で顔をくっつけるようにして歌っていたよな、って嬉しくなって写真を撮ったりしたのだが・・。



ビートルズは2本のマイクだった
人の記憶って(私の記憶は)いい加減なもので、ネットで調べてみたら、違うことに気づいた。ジョンレノンは一人でマイクを使い、ポールとジョージが1本のマイクを2人で使っていたのだった。

それが分かったので、ビートルズ風に撮り直しをしたいのだが、ナスはもう食べてしまったし、苗も処分してしまったから・・・、さりとて写真を撮るためにスーパーでナスを買うわけにもいかない・・・。来年のナスのシーズンにはチャレンジしてみたいと思っている。


2013年11月1日金曜日

大きなカブ  ( we have read a book called "The Giant Turnip" ,, don’t we? )

小カブが美味しい時期になった。私の借りている畑でも小カブが収穫期を迎えている。小カブはここ何年か失敗が続いていて・・・・・収穫期になると実が入りすぎて、カブが割れてしまうのだ。そこで去年から小カブではなくて中カブを育てて中カブの大きさになる前に、小カブ位の大きさの内に収穫する方法をとっている。

さて、今回私が書こうとしているのはそう言うことではなく「大きなかぶ」という童話のことだ。調べたことがあるのだが、たしか・・・・・「大きなかぶ」と「ごんぎつね」の童話は、どこの教科書会社も国語の教科書に採用している。ということは、日本中の子供はすべて「大きなかぶ」と「ごんぎつね」を小学校の時に勉強をすると言うことだ。勉強すると言うことは何度も何度も読むと言うことだ。ある時はみんなで一斉に呼んだり、宿題で親の前で読んだり・・・・・・。

だから「大きなかぶ」について言えば、あの有名なフレーズ「うんとこしょ、どっこいしょ。」とか「おじいさんをおばあさんをひっぱり、おばあさんを・・・・・・・」などはみんな諳んじているのではないだろうか。
いや、今回私が書こうとしているのはそう言うことではなく「大きなかぶ」はそんなに抜きにくいのかと言うことである。写真からもわかるようにかぶというのは大根と違って、ほとんど土の上に出ていて、地面に埋まっているのではないのだ。だから収穫するときに隣の株の葉を一緒に持っていたりすると2本一緒に抜けてしまったりすることがあるくらいだ。おじいさんは助けを借りる必要もなく、自分一人で、しかもかなり楽ちんに抜くことができるはずだ・・・・・・・・・・。な~~んて書きながら「理屈っぽい奴」って声が聞こえてきそうなのでこのあたりで終わりとする。

2013年10月30日水曜日

ぶち模様のメダカ( I have a killifish spotted black and white. )

しばらく前にぶち模様のメダカの写真をブログにアップしたことがあった。調べてみると10月14日のことだ。今年はたくさんのぶち模様のメダカを繁殖することができて、今日は白黒のぶち模様のメダカの写真をアップすることにした。とここまで書いたのだが・・・・・・・・この後の文章がない。
皮肉屋のAさんやYさんから「ただの自慢じゃん。」と言われそうなんだけど・・・。
白と黒のまだら模様のメダカ(案外珍しい)

2013年10月25日金曜日

蚤の夫婦 ( I called a "couple of flea" the couple the woman is larger than her husband. )

ジョロウグモの写真を撮ったら、横に小さなジョロウグモがもう一匹写っている。調べてみるとジョロウグモのオスらしい。メスに比べてかなり小さい。また交尾をしようとして捕食されてしまうこともよくあるとか。写真に写っているオスのジョロウグモはメスのジョロウグモの隙をねらって交尾をしようとしていると言うわけだ。

このジョロウグモもオスよりメスが大きい。昆虫の世界ではメスの方がオスよりも大きい種類が結構ある。

有名な昆虫が「蚤」だろう。小さい頃に母親が「あの人たちは『蚤の夫婦だね』」と言ったときに、「のみ」と言う苗字の人だと思って聞き返すと、母親から「蚤はメスの方が体が大きいから、奥さんの方が大きい夫婦を『蚤の夫婦』と呼ぶんだよ。」と教えてもらったことを思い出す。

蚤と言えば、昔飼っていた犬が死んでしまった時に、体温が下がっていくと体中の蚤がピョンピョン跳ねながら犬の体から去っていくのを見たことがあり、本当に死んでしまったんだな~とよけいに悲しくなった思い出もある。

さてジョロウグモの話に戻す。(どうして私の話は寄り道が多いのだろう????)ジョロウグモに限らず昆虫はメスの方が大きい場合が多く、ほ乳類の場合はオスが大きい場合が多い。ほ乳類の場合は特に一夫多妻の場合に極端にオスが大きくなることが多く(オットセイとかセイウチなど)たくさんのメスを従えるために体を大きくしたのだと言われている。
また昆虫のメスが体が大きいのは、卵をたくさん産むためにメスの体が大きいのだと言われている・・・・・らしい。

2013年10月24日木曜日

秋の朝顔  ( I found a flower out of season. )

台風が近づいて来ているので、急いで玉ねぎの苗を植え付けた。(雨が降るから、水撒きをしなくて済むという安易な考えだ。)そのために今ある野菜(ナスやピーマン)を抜いた。
そこで、影に隠れていた朝顔の花を見つけた。そういえばこの近くの場所に朝顔のプランターが置いてあったことを思い出した。きっとその朝顔の種がこぼれて、芽を出し花を咲かせたのだろう。


季節はずれの朝顔
 











季節外れの花は「あ~寒くなってきたぞ。この調子で大きくなっても花が咲くころには冬になってしまうから、花なんて咲かせることができない。」と考えて急いではなを咲かせてたのだろう。
写真をよく見るとわかるのだが、朝顔の高さは(後ろのシャベルに目盛りがある)10センチ以下であることはわかる。
こんな朝顔も可愛いものだ。




2013年10月22日火曜日

「松茸は 美味しくないよと 子に教え」  ( That is a question to eat, or not to eat. )

キノコが多く見られる季節になった。松茸はもう何年食べていないのだろう。(何年でなくて何十年でしょ←影の声)

あれは、もう何年前になるのだろう?今からS教授の授業のことを書こうとしているのだから、大学の3年か4年の頃のはずだ。

何の授業だったのかも記憶にない(S教授、ご免なさい。)覚えているのは、教授のこんな発問だ。

「皆さん、今ここは山小屋だったとしよう。君たちは遭難して何日かが経ち、お腹がすいて堪らない。でもキノコが山小屋にあることを見つけた。食べていいのだろうか?」
「よく、色が派手なキノコが毒キノコだ・・・・って聞いたことがある。」なんて発言した学生もいた。
あるわけがないのに「図鑑で調べる。」なんて発言した学生もいた。(今の学生ならスマホで調べます。」なんて発言するのかもしれない。

答えは「キノコの毒は水溶性なので、水で何度も煮出して食べればよい。」(水に毒が溶け出るから、よく煮て毒の溶け出た水をこぼしてから食べる)という答えだったと記憶している。というか・・・・授業のここの一場面しか記憶していない。でも不思議なことに単位は取れたのだった。