2014年5月28日水曜日

遠隔操作 ( Remote control of a PC )

それは本当に突然起こってしまった。未だに原因は分からない。私のパソコンのメールソフト「Outlook」が起動できなくなってしまった。「アプリケーションを正しく起動できませんでした。(oxc0000142)」というメッセージが画面に出てくるだけで、Outlookが起動してこない。シャットダウンさせて起動したり、再起動をしたりしても同じメッセージが画面に現れるのだ。
マイクロソフト社のソフトなので、サポートセンターに電話をしてみたら、「ただ今回線がとても混んでいます。」とまぁよく聞くメッセージが流れてきたのだが、今までの会社と違うのは「後ほど電話をお掛けください。」と言わずに「しばらくお待ちください。」というのだ。とても好感が持てた。
さて、電話がつながって驚いたのだが、症状を伝えると私の許可を得て、サポートセンターのパソコンに私のパソコンの画面が見えるようにして、向こうのエンジニアの人が私のパソコンを遠隔操作をしてパソコンのソフトを直してくれたのだ。
片山容疑者の犯罪はこうして行われたんだな。私が触らないのにマウスが動いていくのがとても不思議な感じがした。

遠隔操作と言う言葉でネットを調べていたら、江川昭子さんが今回の事件について「物証的にはクロという印象だったが、人間的にはシロだと思ってしまった。申し訳ない。人を見る目が甘い。」と反省の弁があった。他にも反省しなければいけない人は沢山いると思うな。

2014年5月27日火曜日

ドクダミ ( I decorated the entrance with the flower. )

ドクダミに花が咲き始めた。このドクダミは、京都の雑貨屋のご主人に頂いたもので、我が家に来て3年、花が咲き始めて2年目になる。3年前に京都に旅行に行った時に、偶然入った雑貨屋に洒落た花瓶に活けられていたのがこのドクダミだった。普通ドクダミは活ける花ではないので「あれ?」って顔をしていると、ご主人が「そうなんです。ドクダミなんですよ。八重咲のドクダミって珍しいでしょ?。」と声をかけてくれたのだった。しかもそのご主人が私の友人のN君によく似ていたのだ。(顔だけでなく、話し方やおしゃれのセンスまで・・・)その雑貨屋のご主人が、私の欲しそうな顔を理解してくれて、裏庭に植えてあったドクダミを根っこまで掘ってくれて苗を分けてくれたのだった。それから3年。去年から我が家の庭でも八重咲のドクダミが花を咲かせるようになった。
今年からはランクアップして、「喜怒哀楽人形」と一緒に玄関に飾られている。

2014年5月24日土曜日

お寺でマルシェ ( What do you call "marché" in English ? )

最近お寺や神社を会場にして「お寺でマルシェ」とか「◎×神社でマルシェ」いうような催しが開催されていることを、テレビの情報番組で知った。丁度知り合いの人から「友達がやっているみたいだから・・・・行ってみたら・・・」と連絡があり、今日行ってきてみた。お寺は敷地も広いし、建物も広いからmarchéの会場としては最適かもしれない。
地元の特産品や、手作りの手芸品、無農薬の野菜などが並べられ、たくさんの人が来場していた。

無農薬の野菜と手作りの手芸品を買ってきた。ところでマルシェという言葉(marché)はフランス語で市場という意味らしい。英語では「マーケット」の事なのかな・・・・・と先程からネットで調べているのだがいっこうに分からない。困った時のN君頼み。
N君、フランス語の「marché」は英語の「market」でいいのかな??

2014年5月23日金曜日

個として?種として? ( Which is stronger between a zebra and a lion ? )

弱い生き物は子孫を沢山残すことによって、その中の一匹でも生き残れるように工夫をしていることはよく知られている。
私も知識として知っていたし、実例として幾つかの生き物を指摘することも出来るのだが、シマウマは1頭の子供しか生まないのに対してライオンは4、5頭の子供を産む・・・、上記の理論から考えてみると不思議な話だ。
今日読んだ本にそのことについて書かれていた。
ライオンとシマウマの個として強さを比較して考えてみると確かにライオンの方が強く、シマウマは簡単に殺されてしまう。しかし、種としての強さを考えるとシマウマとライオンでは必ずしもライオンの方が強いとか言い切れないと言うことが分かる。
シマウマは生まれるとすぐに立ち上がることができるが、ライオンは生まれてしばらくは目も見えないし、歩くこともできない。エサについても、シマウマは草を食べるからそんなに苦労しなくても手に入れることができるが、ライオンは肉食だからそんなに簡単にエサを手に入れることはできないから、飢えて死ぬ場合も多い。
個としてはライオンは強いが種としては弱いのだ。                                                      

2014年5月21日水曜日

セミの幼虫 ( I found a cicada. )

隣の家と我が家の境界にブロックの塀が立っている。「へぇー(塀)そうなの!!」なんて話ではな
く・・・。そのブロックが少し傾いてきてしまっていて、隣のご主人が「直していただけないか?」とのこと。隣の家には小さな子供もいるので、直すことにした。(2件の見積もりを取ってみたが、値段が倍くらい違う。見積もりは取ってみる価値がある事が分かった。)
さて、私は職人さんが仕事をするところを見るのが大好きで、小さな時も近所の桐ダンスの職人さんの仕事を飽きずに眺めていて(職人さんの名前はカズさん)カズさんが「大きくなったら職人さんになると良いよ。」とよく言われた。カズさんは、桐ダンスを釘を一本も使わずに組み立てるのだが、ボンドの代わりにご飯を練って接着剤を作っていたのを覚えている。

さて、今日左官屋さんがきて、我が家のブロックを積み直してくれたのだが、土を掘り起こしていたらセミの幼虫が出てきた。本当は今年の夏に出てきて成虫になるはずだったのに・・・・・・。ご免なさいね。埋め直しをしておいたけど・・・・・。

2014年5月19日月曜日

たんぽぽ ( "Tanpopo" is very mysterious plant. )

下校途中の子供がタンポポの綿毛に息を吹きかけて、種を飛ばして遊んでいる。小さな頃を思い出す。タンポポの季節だ。

ところで、「たんぽぽの綿毛が耳にはいると耳が聞こえなくなる。」そんな事を聞いた記憶はないだろうか?家人に確かめると、「私はススキの穂が耳にはいると・・・って話を聞いたことがある。」とのことだ。タンポポの綿毛やススキの穂で子供たちが遊んで部屋を汚された大人がとっさに嘘を言ったのかもしれないなぁ?

タンポポの綿毛を取るときに、ちょっと注意してタンポポを見て欲しい。タンポポの花より綿毛は必ず背が高いはずだ。(左の写真でもタンポポの花と綿毛では綿毛の方が背が高い。)
もし暇があったら、タンポポの花の時に長さを測って、綿毛になったら再測定してみてほしい。長くなっていることが分かると思う。まだまだ、タンポポの綿毛を飛ばす工夫はたくさんある。タンポポはとても面白い植物だ。

またタンポポの根っこはとても長いし、タンポポの茎はどこにあるのか考えるのも楽しいかもしれない。不思議がいっぱい詰まった植物だ。

2014年5月16日金曜日

アマラとカマラ ( I have finally finished my homework . )

長い間、ずっと気になっていたこと・・・・。「オオカミ少女アマラとカマラの話」の真贋だ。
「オオカミ少女アマラとカマラ」は有名な話なので、説明は必要ないかもしれないが、こんな話である。インドでシング牧師がオオカミの巣から助け出したふたりの少女の物語で、ふたりは助け出されてから、長い間オオカミのように行動をするが、しかしシング牧師の手厚い看護によってだんだんと人間を取り戻していく。

この物語は「人間はオオカミに育てられると狼になってしまう、だ
から人間には教育が重要である」という風に、あるいは「人間は白紙の状態で生まれ、人間社会の教育により人間になっていく」という教育の重要性を訴える事例としてよく使われる。
私が気になっていたのは、ある時にこの話は嘘だ。ということを本で読んだからである。でもそれから、講演会などでも、大学の教授がこの話を例話として使っていたこともあるし・・・・・・。この「アマラとカマラの話」は本当のことなのかどうか・・・ずっと気になっていたのだった。
それが、今日読んだ本(「面白くて眠れなくなる理科」  左巻健男著) に明快に答えが書いてあったのだ。

シング牧師は「カマラは、夜行性で夜に目が光り、生肉しか食べない」と記しているが、動物学者の小原秀雄さんは「オオカミは人間が飼育すると昼間に行動するようになるし、人間の目は、しくみからいって夜に光るようにはならない。」と指摘する。また生肉しか食べないこともなく、「オオカミの乳では人間の子供は育たない。オオカミの乳と人間の乳では成分に違いがありすぎるし、オオカミの成長は早く、半年くらいで大人になるが人間の赤ちゃんは同じ速さでは育たない」と指摘している。
この本では、シング牧師周辺の人物や同じ教会で育った子供(アマラカマラを見た人たち)などの社会的な調査や、動物学の観点から「オオカミ少女」の話は「つくり話」であることが証明されている。ずっと気になっていたことが分かってとてもスッキリしている。


2014年5月12日月曜日

八咫烏 ( Crow of three-legged, emblem of Japan's soccer team. )

サッカーのワールドカップに出場する全日本チームのメンバーが発表になった。そのサッカーチームのエンブレムが「三本足の八咫烏(やたがらす)」である。

さて、八咫烏(やたがらす)は、日本神話に登場する。誰か偉い人を、どこかへの道案内したとされるカラス(烏)で、3本足のカラスとしてまた、全日本のサッカーチームのエンブレムとしてもよく知られている。とここまでは私も知っていたのだが、つい最近読んだ本に面白い話が載っていたので紹介する。(変な本ばかり読んでいることがばれてしまいそうだが・・・・・・・。

八咫烏(やたがらす)は昔、自分の足が3本であることをとても悩み、2本にしたいと思っていた。一方犬も昔3本足で、こちらは何とかして4本足にしたいと思っていた。そこで八咫烏は犬に「私の足を1本、貰っていただけないだろうか?」と言うと犬は待ってましたとばかり了解して、八咫烏の足を1本貰った。以来犬は4本足になり、カラスは2本足になってと言うのだ。犬はいただいた足を大切にしようと、それからはオシッコをする時には足をあげていただいた足に掛からないようにしているのだそうだ。

こんな戯れ話はともかく、全日本チームには選ばれた選手一丸となって、予選リーグ突破を目指して頑張って欲しい。フレーフレー日本!!

2014年5月11日日曜日

蛇の交尾 ( Do you want to see pornography? )

このブログは18歳未満の人にはお見せできない!!!なんて勿体を付けているのだが、なかなか見ることが出来ない写真だと思う。先日Bちゃんの残してくれた茶畑に「お茶摘み」に行った時のこと。
お昼のお弁当を晴天清々しいかつ自然がいっぱいの山中で食べた後、「少し上ると景色の良い場所がある。」と言うことを聞いたので、出掛けてみることにした。山道を歩いていくと・・・・「縄」と思ったら蛇。しかも2匹が絡んでいる。交尾をしていたのだ。春なんだね。
その後、綺麗な景色を見たのだが、この蛇の交尾が強烈で景色のことは全然覚えていない(笑)

2014年5月9日金曜日

お茶摘み ( I was harvested tea with him. )

お茶に愛情を注いでいたBちゃんが亡くなってしまって初めて迎える春。Bちゃんが植えたお茶の木が、今年初めてお茶の葉を摘めるまでに成長して、今日は所縁の人が集まってお茶摘みをした。

私も呼んでいただいて、お茶摘みに参加させていただくことができた。
Bちゃんは残りが少なくなってしまった人生の中で、お茶を買い付けるだけでなく自分でお茶を作ってみようと最後の情熱を燃やした・・・という話を行きがけの車の中で奥様から聞いた。ある時は点滴を2日分をまとめて行い、空いた時間で現地に出掛けたこともあったらしい。
お父さんの後を継いで新社長になった娘さんは、摘む前のあいさつで「ようやく今日を迎えることが出来ました。」「製茶して美味しくなかったら、この茶畑は手放します。」と・・・・。堂々としてきたね、Bちゃん!!それから、Bちゃんが選定して植えたお茶の木は「やぶきた」でなくて「奥ひかり」っていう品種なんだね。Bちゃんらしいなぁ!!
帰りに、荒茶工場に寄ったら、茶師さんが「素晴らしい葉ですよ。」だって。美味しいお茶だできそうだよ。

2014年5月7日水曜日

ころり転げた木の根っこ ( Rabbit fell in the roots of the tree. )

骨董市で買ったウサギの水差し
最近、神社やお寺の境内で「骨董市」をやるのが流行っている。私は骨董が結構好きで、時々のぞいてみるのだが、骨董を見たりすることも楽しいが、お店の人と話をしたり値段を交渉したりするのが結構楽しいのだ。
2年ほど前に静岡の小梳神社(おぐしじんじゃ)で骨董市をやっていたのでのぞいてみると、気になった物があった。それは書道用品のウサギの形をした「水差し」だった。焼き物でも彫刻でもウサギは形が難しいのか・・・・素敵な作品を見たことがない。しかし、店頭に並んだこのウサギの「水差し」は気に入った。店主に値段を聞いたり「少し他の店を回ってくる」とか言って相手の気を揉ませたりして、少し頭を冷やして考える時間を確保したり、また自分の財布と相談をしたりしていたら、骨董店主が「ご主人、こうしましょう。『ころり転げた木の根っこ』って歌もあるから、この木の根っこの置物をつけて、1000円値引きしましょう!!!。」
私は勿論、値段もうれしかったのだが『ころり転げた木の根っこ』で大笑いしてしまって、買うことになった。ウサギは今わたしの机の上で私を見ている。

2014年5月5日月曜日

柏の木 ( It is made in China. )

今日は「こどもの日」だ。「こどもの日」には柏餅を食べる。まぁこれもバレンタインディーのチョコレートみたいなものなのかな??

ところで、柏餅をくるんでいる葉、柏の木は古来から神聖なものとして知られている。柏の葉は新芽が伸びてくるまで古い葉が落ちないため、子が産まれるまで親は死ぬことがない=家系が絶えないと解釈されていて、昔の家にはお庭によく植えられていたのだそうだ。確かに冬に家の近所のお宅の庭で柏の木を見つけたら、茶色に変色した葉をいっぱい付けていた。(上の写真・今年の2月頃)
他の種類の木だと、緑の葉が茶色に変色したらすぐに落葉するのだが、柏の木はそうならないみたいだ。下の写真は、先日(4月24日)撮った柏の木の写真だ。緑の葉が出てきている。この葉を巻いて柏餅を作るのだろう・・・・・・。と思っていたのだが、違った。
昨日柏餅を買いに和菓子屋に行ったら、丁度店主が店先にいて、しかも私より他に客がいなかったので話を聞いたら、色々なことを教えてくれた。柏の葉は今はほとんど中国製なのだそうだ。私が丁度今、新芽が出ているではないか・・・・・と言ったら「いや今の新芽はまだまだみるくて使い物にならない。もっと固くなるまで大きくして、それを使用することになる。昔は国産の物を使っていたが、そんなことをしてくれる業者は今国内にはいないので、中国で日本人の指導の元で柏餅の葉は作られている。」「塩漬けにして真空パックされて輸入される。」のだそうだ。ほぼ100%と言っていいくらい中国製の葉を使用しているのだそうだ。蕎麦が原料のほとんどを輸入に頼っているそうだが、蕎麦に限らず日本的な食べ物も外国に頼って作っているのが日本の「食」の現実なんだね。

2014年5月2日金曜日

皐月 ( May is called "Fifth month" or "Satsuki" in Japan. )

5月になった。5月のことを「皐月」と言うのだが、実はずっと5月になると「皐月」の花が咲くから、「皐月」と言うのだと思っていた。
しかし調べてみたら、 皐月は耕作を意味する古語「さ」から、稲作の月として「さつき」になった。あるいは早苗を植える月「早苗月(さなえづき)」が略され、「さつき」になったとする説もあるらしい。「早苗」の「さ」も耕作の「さ」が語源とされると言うことだ。
「早苗る月」なんだ!私もそろそろ本格的に苗を育てたり種を蒔いたりしなくては・・・・。いつかラジオ番組で(NHK)「全国放送では北海道から沖縄までの人が聞いているので、◎月×日頃になったら種を植えてください。と言うわけにはいかない。」「だから、八重桜が散ったら種を蒔きましょう。」という表現をします・・・。と言うようなことを園芸家が言っていた。そろそろ時期だな~!!!明日から頑張ろう!!!