2013年11月30日土曜日

アゲハチョウのさなぎ

アゲハチョウの幼虫を見つけた。なんと土の上にいたのだった。そう、このアゲハチョウの幼虫はこれからさなぎになるのだ。さなぎになるのにふさわしい場所を探しに出掛るところなのだ。なぜなのかは分からないが、アゲハチョウは(モンシロチョウも同じだが)幼虫時代を過ごした木(柑橘系の木)の枝でさなぎになることはない。(必ずとか言いきれないが、多くの場合は場所を移すのだ)
でも、はっきりしていることは移動中に体の中から糞として食べ物を出して体をずっと軽くしてさなぎになるのだ。いつか養蚕試験場に問い合わせたら、蚕の場合は体重が幼虫とさなぎでは半分以下になるのだそうだ。これも、成虫(蝶とか蛾になる準備なのだろう)になると空を飛ぶわけだから体重を軽くする必要があるのだろう。

私は短期で執着心も研究熱心なところもないので、どこでさなぎになるのかずっと追っかけて行ったり、待っていたりすることができない。それでどこでさなぎになるのか、あるいはどんな経路でどんな基準でさなぎになる場所を決めているのかまったくわからないでいたのだが、用事で縁の下の物を取り出そうとしたら、何と縁の下のプラスチックの箱の中でさなぎになっていたのだ。その距離5メートル以上。歩いてというか這いずってここまで来たのだ。縁の下なら雨の心配も他の動物に襲われる心配も少ない。

2013年11月27日水曜日

大根の収穫 2 ( I do not know the future. )

大根の間引きをしていると、「あ~残念!!」という時と「やった~!!」という時が、普通の収穫の時の反対になる。つまり、いい大根がついている苗を間引くと「あ~残念!!」と思い、反対に又になったような変な大根を間引くと「やった~!!」ということになるのだ。左の大根は、今も立派な大根ができているから、この後も順調の育ってきっと大きな大根に育つのだと思われる。だから、本来は間引かないで、その隣の苗を間引いた方が良かったのかもしれないのだ。逆に右側の間引いた苗は大根が育っていないから、この後もきっと大きな大根には成長しないだろうから、間引いて正解だったのだ。
いずれにしても、間引いた大根はみるくてとてもおいしい。
順調に成長すると、12月の終わりごろに収穫になる。この大根を使って漬物をつける予定でいる。

2013年11月26日火曜日

大根の収穫 1 ( I do not know the future. )



大根を3期に分けて育てている。最初は8月末に種まき。その大根はもう食べたり人にあげたりしてしまってもうない。次の第2期は9月中旬に種まきをし、その大根は今収穫している。そして今3期の大根(10月初旬に種まきをしたもの)の間引きをしている。

大根を収穫してみると、写真の下の大根みたいに上手に育つ物もあれば、上の大根みたいにまっすぐにのびずに又になってしまう物もある。大根が育つときに丁度伸びていく先に小石があると上のような大根になるという説もあるし、栄養が上手くいかないと(肥料のあげ方が下手だと)又に分かれてしまうという説もある。私は間引くときに、しっかりと伸びる苗を残し、又になりそうな元気のない苗を間引くことができないとこのようになるのだと思っている。

2013年11月22日金曜日

メダカの背泳ぎ ( Killifish can not swim well in the winter. )

だるまメダカ
普通種のメダカ
メダカには「だるまメダカ」という種類というか商品名というか・・・名前で呼ばれているメダカがいる。上の写真が普通種で左の写真が「だるまメダカ」である。写真から分かるように「だるま」というか「ふぐ」というか「ランチュウみたい」というか何とも奇妙な形をしているのだ。背骨の数が普通種より少ないからこのような体型になるらしい。この「だるまメダカ」はチョコチョコ泳いでとても、可愛らしいので高価で取り引きされる。ネットで調べてみると400匹に1匹位の割合でしか生まれてこない、というような記述もある。が実際に繁殖してみると、そこまでは少ない割合だという実感じはしない。何年も前、初めて子メダカの中に「だるまメダカ」見つけたときは嬉しくて、このメダカだけは大事にしなくてはと考えて、また来た人に自慢したくて水槽に1匹だけ入れておいたら、台風で水槽ごと倒れ、死んでしまった、苦い思い出もある。しかし、最近はそんなに珍しいわけでないので、昔ほどは特別に飼育したりはしない。
この「だるまメダカ」はもともと泳ぎが上手でないから、すぐに捕まってしまうし、水槽の水の循環装置に吸い込まれてしまったりする。だから、寒くなると、よけいにひれが十分に動かすことができないみたいで、水槽の中で仰向けになって、プカプカと浮いていたりすることがある。
この状態が続くとえさが十分に取れないから死んでしまう。我が家の「だるまメダカ」も背泳ぎを始めた者もいる。家の中に水槽を入れてあげるつもりだ。

2013年11月20日水曜日

菊の花 ( Chrysanthemum )

借りている畑で、野菜だけでなく花も育てているのだが、今一番きれいに咲いているのは(と言うより今他の花は咲いていない。だから・・・)菊の花ということになる。

菊の花は、年末(本当に大晦日に咲くのだ。)に咲く菊だけを栽培していたのだが、今年の春にUさんが菊の苗をくださったので、秋の菊も育ててみた。

ようやく、きれいに咲き始めたので、Bちゃんの仏壇に供えてもらおうと思って、今日切って届けた。「陰気くさい花だなぁ~。」なんてBちゃんの声が聞こえてきそうだ・・・。

もともと菊の花を仏花に使うのは、菊の花は長持ちするのと、菊の匂いが土葬だったころの死臭を消すからだ・・・・・なんてBちゃん言ったら「うん、うん。」なんて聞きながら、まだ他にも理由を教えてくれそうだ。

何となく投稿のタイトルに英語を使ったりしているのだが、「菊」を調べたらChrysanthemum(クリサンセマム)だった。クリサンセマム ノースポールって有名な花があって、春花壇のスターだ。そういえば、クリサンセマム ノースポールの葉は菊とよく似ている。バラバラだった知識がくっついて何か嬉しい!!!

2013年11月18日月曜日

見ぃつけた!! ( I just found it. )

メダカにえさをあげていたら、あげはちょうの幼虫を、レモンの木の根本で見つけた。本当に木の色とそっくりで木に溶け込んでいる。保護色の典型的な例だといっていいのだろう。本当に見事だと思う。

ところで、幼虫の目みたいな所。これが目でないことを、私は、鳥を脅かすバルーンで知った。時々畑で棒につる下がって風に揺れているバルーン。あれは鳥の目のような模様に驚くから、バルーンに目の模様を描いていることを知り、同時に幼虫の目みたいなものは、実は目でなないことを知ったのだった。それまでは、私もアゲハの幼虫の目だと思っていた。

今日改めて調べてみた。
上の写真の矢印の部分。目のような物。これは
「眼状紋」(がんじょうもん)といって目のような模様をした紋で、本当の目はもっと口の近くにあるのだそうだ。(写真の角度の関係で本当の目の位置は矢印で表すことができない。)

今幼虫だと言うことは、この幼虫はこの後で、サナギになって春を待ち、春になったら羽化するのだろう。

それまでおやすみなさい。

2013年11月15日金曜日

3色めだか ( Brindle of 3 colors )

3色のメダカ
今年はブチ模様のメダカが出るように工夫して繁殖した結果、何匹かのブチのメダカが繁殖できたのだが、今年繁殖したメダカの中で、自分ではこの1匹が最高の個体だと思っている。

黄色と黒と白の三色。形もいいしとても気に入っている。メダカは飼い始めてもう20年以上になるのだが、今はブチのメダカにはまっている。

今は寒くなり、来年の春まで繁殖については、開店休業が続くのだが、来年は左の写真の個体を使って「3色のブチ模様」のメダカを繁殖するのが楽しみだ。来年はもう少し黄色が明るく(朱に近い色)になるように工夫したいと思っている。(基本的にメダカの朱はオレンジであることが多く、いわゆる赤色のメダカはいないのだ。)だから錦鯉の「赤・白・黒」のような模様にすることはできない。

冬を越すのが小さな体のメダカには難儀で、冬にかなりの個体が死んでしまう。この個体だけは大切にしたい。(と言って大事にしすぎて失敗することが多いのだが・・・・・)

2013年11月13日水曜日

テントウムシをつかまえた。 ( I caught a ladybug. )

テントウムシをこんなに寒い日にもかかわらず、つかまえることができた。小さい頃に、テントウムシをつかまえては指にとまらせて、指先に登って飛び立たせて遊んでいた記憶がある。(太陽に向かって指先を登り、太陽に向かって飛んでいくから、テントウムシ「天道虫」の名前があるらしい。)

でも、今日つかまえたテントウムシは、寒いからなのかな全然動こうともしないでじっとしている。あんまり楽しくないので、元いた葉っぱの上に戻した。


今日つかまえたテントウムシ
今調べてみたら、テントウムシのことを英語で「lady bug とかlady bird」とか言うらしい。なんでladyなんだろうね。それから「苦虫をつぶす」の苦虫はテントウムシだと言う説があるらしいことも知った。確かに、つかまえると黄色い汁を出す。あれが苦いらしい。今度つかまえたらなめてみよう、と考えている。



2013年11月9日土曜日

アマガエルって ”tree frog” って言うんだよ。


メダカの水槽の水替えをしていたら、、隣の水槽の縁にアマガエルがちょこんと座っていた。あんまり可愛いかったので写真を撮った。きっと冬眠する前に餌をたらふく食べようとメダカの水槽に集まる蚊などの小さな虫を狙っているのだろう。

調べてみると「アマガエル」は3~5㎝位の大きさだとウィキペディアなどには書いてあるが、昔タモリの「笑っていいとも」を観ていたら「夏休み 子供特集」みたいなことをやっていて、巨大アマガエルを持参した子供がいた。本当に大きくてタモリも「こんなアマガエルは見たことがない」と驚いていた(私も画面を見て本当に大きくて驚いた。掌に乗らない位の大きさだったのだ。)持参した子供が「暖かくして冬眠もさせずに育てていたらこうなった」と言っていたが、大きくなった最近では昆虫ではなくて、ペットショップで、蛇などに与えるエサ(ネズミの子供)を買ってきて与えていると言っていた。動物は環境によってはいくらでも大きくなれるということなんだろう。

 
私は25年前に今の場所に移り住んだのだが、最初はアマガエルの「雨鳴き」の声の大きさにびっくりした記憶がある。雨の前になると鳴く事には、こんな昔話もあるらしい。

「むかしむかしある所にアマガエルの親子がすんでいた。しかし子ガエルは大変なヘソ曲がりで、親ガエルの言いつけと反対のことばかりやっていた。いよいよ死ぬという時に、親ガエルは(墓が流されないように、山の上に墓を作ってもらいたい。しかしこいつは言いつけと反対のことをするから…)と考え、「墓は川のそばに建ててくれ。」と言い残し死んだ。
ところが子ガエルはこの時になって反省し、「遺言は守らなければならん」と、本当に川のそばに墓を建ててしまった。そのため雨が降りそうになると「親の墓が流される」と泣くのだという。」

このアマガエルはもうすぐ冬眠にはいるのだろう。来年もこの水槽に来てくれたら嬉しいな。

2013年11月5日火曜日

「ツユクサ」 is ”dayflower” in English. Dayflower means that it wither on the same day.

「雑草」って言葉は一つの植物の名前を意味しているのではなく、園芸種でない植物全体を指している言葉だ。便利な言葉で、分からない植物名をやたらに「雑草」「雑草」と呼んでいることが多い。多くの場合は見つけ次第抜いてしまうことが多い。

ツユクサの花   (この花をつぶして色水を作って遊んだものだ)

我が家の庭の片隅で、久しぶりにツユクサを見つけた。朝の冷たい空気にとても合う感じがするブルーの色だ。本当に久しぶりに見たツユクサなので抜くことができずにいた。「ツユクサ」は雑草だけど有名なので「雑草」なんて呼ばれずに「ツユクサ」を呼ばれることが多いのではないかと思ったのだが、久しぶりにツユクサを見たと言うことは、あまり頻繁に見かけることができないということなのだから、今の若者は知らないのかも・・・・・と考え直した。だから今時の若者は「雑草」って呼ぶのかもしれないな。

私が中学生の頃には「理科」の授業で植物の気孔を見るためによくツユクサの葉を使ったもので、先生が「明日、ツユクサを持ってきてほしい。」といえば用意できたほどありふれた雑草(植物)だったと記憶している。(ツユクサの葉の裏面は薄くはがすことができるので、その薄く剥ぎ取った半透明の葉の裏面を顕微鏡で観察して、気孔を見たかすかな記憶がある。)

またもっと幼い頃に、色水遊びをしてこともあったと思う。後にツユクサの色は、水に濡れると溶けて消えてしまうので、手描き友禅では図柄の下書きに使い、下絵は友禅流しのときには消えてしまい、後に残のは図柄だけとなると言うことを知った。

来年もきっとツユクサを見ることができる期待している。

2013年11月4日月曜日

ナス ( Misunderstanding. )

ナスで作った「コーラス」をしている人
寒くなってきたから、ナスはもう収穫できなくなってきたし、収穫できてもかなり実が固くて美味しくなくなってきたので、ナスの苗を処分した。最後に収穫をしたナスを見ていたら何となく犬のようにも人間のようにも見えてきて、倒してみたり、くっつけてみたりして楽しんだ。

左の写真、3人で歌を歌っているみたいに見えませんか??(漫才をしている3人組みたいにも見えるけど・・・)確か・・・ビートルズもマイクの所に3人で顔をくっつけるようにして歌っていたよな、って嬉しくなって写真を撮ったりしたのだが・・。



ビートルズは2本のマイクだった
人の記憶って(私の記憶は)いい加減なもので、ネットで調べてみたら、違うことに気づいた。ジョンレノンは一人でマイクを使い、ポールとジョージが1本のマイクを2人で使っていたのだった。

それが分かったので、ビートルズ風に撮り直しをしたいのだが、ナスはもう食べてしまったし、苗も処分してしまったから・・・、さりとて写真を撮るためにスーパーでナスを買うわけにもいかない・・・。来年のナスのシーズンにはチャレンジしてみたいと思っている。


2013年11月1日金曜日

大きなカブ  ( we have read a book called "The Giant Turnip" ,, don’t we? )

小カブが美味しい時期になった。私の借りている畑でも小カブが収穫期を迎えている。小カブはここ何年か失敗が続いていて・・・・・収穫期になると実が入りすぎて、カブが割れてしまうのだ。そこで去年から小カブではなくて中カブを育てて中カブの大きさになる前に、小カブ位の大きさの内に収穫する方法をとっている。

さて、今回私が書こうとしているのはそう言うことではなく「大きなかぶ」という童話のことだ。調べたことがあるのだが、たしか・・・・・「大きなかぶ」と「ごんぎつね」の童話は、どこの教科書会社も国語の教科書に採用している。ということは、日本中の子供はすべて「大きなかぶ」と「ごんぎつね」を小学校の時に勉強をすると言うことだ。勉強すると言うことは何度も何度も読むと言うことだ。ある時はみんなで一斉に呼んだり、宿題で親の前で読んだり・・・・・・。

だから「大きなかぶ」について言えば、あの有名なフレーズ「うんとこしょ、どっこいしょ。」とか「おじいさんをおばあさんをひっぱり、おばあさんを・・・・・・・」などはみんな諳んじているのではないだろうか。
いや、今回私が書こうとしているのはそう言うことではなく「大きなかぶ」はそんなに抜きにくいのかと言うことである。写真からもわかるようにかぶというのは大根と違って、ほとんど土の上に出ていて、地面に埋まっているのではないのだ。だから収穫するときに隣の株の葉を一緒に持っていたりすると2本一緒に抜けてしまったりすることがあるくらいだ。おじいさんは助けを借りる必要もなく、自分一人で、しかもかなり楽ちんに抜くことができるはずだ・・・・・・・・・・。な~~んて書きながら「理屈っぽい奴」って声が聞こえてきそうなのでこのあたりで終わりとする。