2013年12月29日日曜日

温室の効果 ( I made ​​a greenhouse. )

左がそのままの物 右がゴミ袋の温室で育てたチンゲンサイ
少し前から、寒くなってきたので生育をよくするために、ビニルをかけてあげている。路地植えの野菜は、布団収納の穴があいてしまった物などを使って、針金や竹などで半円形を作ってビニルのトンネルを作って育てている。トンネル栽培をすると、温かいだけでなく、散水した水がトンネル内に留まるので、水不足になることもない。だからこの寒い時期は路地で育てた物と生育が大きく差が出る。

チンゲンサイはプランターで作っているので、ゴミ袋の中にプランターを入れるようにして温室を作ってみた。この方法だと、簡単にできるが、あまり温かくならないと思っていて、そんなに効果がない、つまり生育に大きな差は出ないのではないかと思っていたのだが、すごい差が出たので写真を撮ってみた。

2013年12月27日金曜日

白菜の漬け物( I have been making it for 30 years . )

思い出してみるともう30年以上前のことになる。その頃、ご一緒していた同僚が「白菜の漬け物をするけど、やってみない?」と誘ってくれたのだ。(まぁ断らなかったんだから、そういうことが嫌いじゃなかったと言うことなのだが・・・・。)樽(今時のプラスチック製の物)だけ持って同僚の家に行ったら、白菜も塩もすべて用意してくれてあったのだ。「とにかくこんな物は、樽にきれいに詰めて、塩をふったらできるんだよ。」とかなり大雑把な説明と実技指導ではあったのだが、その年の白菜漬けは美味しくて、また家族の評判も良くて、それから私の白菜漬けはもう30年以上続いているのだ。

しかし、ある年は塩の量が多すぎて、しょっぱくて失敗に終わった。それから、必ず塩の量を量るようにして、ようやく塩の量は白菜の全体の重さの3%が良いことが分かった。(私や家族の口に合う味になる。)30年も前のことなので、3%を「消費税」と覚えたのだが、消費税も5%になったこともあり、今では海水の塩分量3%と覚えている。
生物は海から生まれたことを考えると、海水の塩分量が「美味しい」と感じるのは、全くの偶然であるとは思えないのだ。(ご存知のように、海水の塩分含有量は約3%である。)またここ数年は白菜を買わずに自分で育てている。
まぁ、理屈はともかく、あと10日もすれば食べることができる。今年の味が楽しみだ。

2013年12月25日水曜日

大晦日の菊 ( Why flowers will not bloom. )


とてもいい菊の苗を、長年育てている。10年ほど前、勤務先の近くを歩いていたら、農家の人が仕事をしていて「今はどんなことをしているのですか?」と自分の畑仕事の参考にしようと思って尋ねると「菊を植えているところで・・・。」と話をしてくれて「この菊はとても珍しく、大晦日のころに花を咲かせるんだよ。」と言って、私に2本くださったのだ。それから、毎年育てて花を楽しみながら、何人もの人に苗を分けて差し上げた。(花が咲かない時期なので、畑で咲いていると目立って、ぜひ譲ってほしいという人が多いのだ。)
隣の畑を私と同じように借りているU氏にも一昨年苗を分けて差し上げた。

さて今年は、もうすぐ大晦日なのに花が咲かないのだ。(上の写真が私の畑の菊)
隣のU氏の畑の同じ種類の菊は蕾が膨らみもう色が見えてきている。(下の写真)

菊は「電照菊」で有名なように、温度ではなく日照時間によって花の開花が決まるのだ。U氏の畑を私の畑は隣通しであるが、隣の家があるために日照時間が違うのが原因のようだ。しかし、去年は大晦日に間に合って花が咲いてくれたのに・・・。

畑を貸してくれているお爺さんに「どうしたらいいかな??」と相談すると「なぁに、咲かなきゃUさんが分けてくれるって・・・・。」との返事。年配者はちがうなぁ。

2013年12月23日月曜日

オルフェーヴル ( Memorie of my young day )

昨日は有馬記念が開催された。競馬番組を見ることはあまり無いのだが、何となくチャンネル動かしていて有馬記念が放映されていたので観た。ニュースで繰り返し放映されているように「オルフェーヴル」の圧勝であった。
単勝で160円だそうだ。ご存知の様に100円の馬券を買うと160円の払戻金があるというわけだ。160円はかなり少ない配当なのだと思う。それだけ観客に支持され、その期待に応えたと言うわけだ。

テレビを観ながら、若い頃に飲みに行った時のことを思い出した。その飲み屋で競輪新聞を読んでいた年輩の人に(お店に私とその人の二人しかいなかったのだ。)「競輪は儲かりますか?。」と聞いたら「お兄ちゃん、私らみたいに2・3万円もって競輪場に行くような人間は儲からないようになってるんだよ。」と言うような話をしてくれた。「本当に儲かるやつは100万とかを堅いレースにつっこんで払い戻しを受けるんだよ。1000円賭けて1500円になってどうすんだよ。帰りのタクシー代にだってならないだろう?100万賭けたら150万になってくるだろう。」「だから、私らみたいなやつらは、当たったらでかい買い方しかできないんだよ。」「だからさ・・・当たらねぇ。」と言うことを実例を出して話してくれた。

確かに昨日のオルフェーヴルの100円賭けても160円にしかならないが、1000万円賭けたら1600万円になるわけだから、でかいわけだ。あの年輩の人とは人生で1回しか会ってないわけだけど、まだ競輪をやっているのかな?
競馬好きだった劇作家、寺山修司に「人間がかかる最後の病気は「希望」という名の病気である。」と言う言葉がある。

2013年12月21日土曜日

白菜の成長記録(Record of Chinese cabbage's growth )


白菜が大きくなった。時々写真を撮って来てあるので、「白菜漬け」を作る前にブログにアップしようと思う。白菜は8月の末に種まきをする。(その頃に種をまくと、年末に収穫でき、お正月に「白菜漬け」を食べることができるのだ。勿論、8月ごろはまだ昆虫の活動がさかんなので、食害が多く、育てるのに大変なのだが、もう少し遅く種まきをすると、12月に収穫はできない。(よく種苗店に「60日で収穫」とか「90日で収穫」とか書いてある種があるのだが、その日にち以内で収穫できた試しがない。(どういうことなんでしょうかね。)
今年は200本ほどの苗を育てた。一緒に畑を借りている人などに分けて差し上げたりして、残った苗が108本あり(なんと煩悩の数だ!!!)畑の1列を割り当てて育てた。
そろそろ収穫時だ。(白菜は頭の部分を掴んで固くなってきたら収穫する。)収穫して「白菜漬け」をしたらその時の様子もブログに書きたいと思っている。

2013年12月20日金曜日

春菊 ( I love japanese hot pot. )

春菊の苗を育てている。食用としてお鍋の材料などに使われるので、春菊の花はあまりお目にかからないが(私も去年、初めてお目にかかったのだが・・)春菊は春になると黄色い花を咲かせる。

その花が菊の花ににていることから「春菊」の名前があるようだ。独特の強い香りがあり、ヨーロッパでは花を観賞するために栽培され、日本を含めて食用とされるのは東アジアだけみたいだ。

春菊の栽培は、上の写真のように苗の小さいうちに芽を摘んでおく、そうしないと苗の背が高く高く伸びてしまい、その先に出てくる若い芽が1本しか食用として収穫できないからだ。私の畑の春菊も、小さい頃に芽を摘んだので下の写真のようにあちこちから枝(若い芽)が出てきた。この枝の部分をつみ取って食用にする。(白い矢印の部分が若い芽にあたる。)

もう少しまとまって収穫できるようになったら我が家も鍋料理をしたい。
鍋料理のことを(hot pot)と英語では言うらしい。中華鍋は(chinese hot pot)でいいのかな、N君??

2013年12月18日水曜日

魚沼産コシヒカリ( I was able to solve the question. )

ずっと気になっていたこと・・、疑問に思っていたことが解決した。

疑問だったこと、それは「魚沼産コシヒカリ」ってこんなに世の中にあるのかな???ってことだ。どこのスーパーにも置いてある。新潟県の豪雪地帯で作られている美味しいお米がそんなにたくさんあるわけない・・・・。あちこちのスーパーに置いてあるなんておかしくないのかな・・??って思っていた。だから、少しでも魚沼産コシヒカリが、お米の中に混じっていたら「魚沼産コシヒカリ」って表示して販売して良いことにでもなっているのかな??と思ったりしていた。それから最近になったら急に「魚沼産コシヒカリ」がおいてあるお店がなくなった。その事も不思議だった。

最近読んだ本にそのことが書いてあった。要約すると・・・・。(要約するより原文をそのまま載せなさいとすぐに言われそうだけど・・・・・)

魚沼産コシヒカリは「コシヒカリ」を魚沼という地域で作ったお米であって、例えば静岡産コシヒカリでも東京産コシヒカリでも同じ遺伝子の「生産した」地域の違うコシヒカリはたくさんあるわけで・・・、一時は「魚沼産コシヒカリ」というお米が新潟全県の生産量を超えて市場に溢れたことがある。勿論産地偽装をしているのだが、コシヒカリという同じ遺伝子(DNA)なのでDNAを調べても埒があかないという時代が続いた。(この頃に日本中の(私の近くのスーパーにも)お店に「魚沼産コシヒカリ」(偽物も含めて)が並んだというわけだ。)
困った「魚沼」の人達が「遺伝子」(DNA)も違う、将に「魚沼特産コシヒカリ」を作ろうと躍起になって、作ったのが「魚沼コシヒカリBL」という新しい品種で、今までのようにコシヒカリを「魚沼」という地域で栽培したのではなく、新しい品種なのだ。これでDNA鑑定をすれば食品偽装を見抜くことができるので、他地域で作ったコシヒカリを「魚沼産」だと偽ることができなくなったというわけだ。だから最近は「魚沼産コシヒカリ」がスーパーであまり見なくなったのだと思う。
しかし、この「魚沼コシヒカリBL」という新しいコメの品種は、元のコシヒカリのDNAの40%位しか使ってないので、本来の「コシヒカリ」の味からは遠い物らしい。

私の友達の言葉『美味しい物はない、美味しいと感じる刻があるだけだ』を紹介しておく。至言である。

2013年12月16日月曜日

役に立たない特技 ( I'm good at expected of the dog race. )

グレースで使われる犬種 グレーハウンド
新聞のコラムに「落語家の橘家文蔵さんは、競馬で5着の馬を当てるのが上手だった。「こんなに役に立たない特技はそうあるもんじゃない。」という文があった。文蔵師匠と同じ素質が備わっているのか、私にも同じように役に立たない特技があり、コラムを読んだときにそのことを書こうと思った。

私は犬を飼育している期間が長く、数えてみたら25年間くらいになる。(今は飼っていないが・・)数年前にグァム旅行に行った時に、グァムで行われている「ドッグレース」に興じたことがある。グァムのドッグレースは、レースの前に競馬のパドックみたいに次のレースに発走する犬が観客の前を歩くのだ。私は犬の動きを見ていて自信のなさそうな犬は見抜くことができ、各レースのビリをすべて的中させることができた。しかしドッグレースも競馬と同じで1着と2着を的中させると払い戻しがあるわけで、ビリを当てても何もならないのだ。将に「役に立たない特技」というわけだ。1・2着を予想するだけの(3連単とかもあるみたいだけど・・・)今の方法から、ビリ方から当てる方式も賭けの対象にしてほしいとJRAに掛け合ってみたいものだ。・・・・・しかし、いつか闘犬を飼っている人から、闘犬の土佐犬は引退するとすぐに運動をしても綱を引かず、だらだら歩くようになってしまう…という話を聞いたことがあり、動物(犬)のやる気のなさは案外簡単に見破ることができるのかもしれない。

閑話休題。先日「雑草を育てていた」の拙文を読んで、さっそく私の元同僚から「お正月に写メを送ってください。」という嫌みメールが届いた。興味があるみたいだから、「地味花草」のプランターごと差し上げようかな・・・・・・と考えている。

2013年12月14日土曜日

雑草を育てていた( Oh misunderstanding )

もう2か月くらい前のこと。畑で雑草をとっていたら、きれいな葉っぱの苗を見つけた。雑草なのかなと思ったけど、何か惹かれるものがあり・・・・・・・(これが間違えの元であったのだが・・・)雑草とは分けて大事に堀りあげて、プランターで育てていた。(お正月のころに咲いてくれたら、玄関が華やぐのになぁ~・・)家人に自慢げに見せると、「そんな雑草を見たことがある。」などと宣まうのだが、こんなにきれいで変わった葉っぱは雑草にはないような気がして、ずっと水を上げ、肥料を与え大事に育てていたのだ・・・・が・・・。
                                                                      ようやく花が咲き始めた。言葉を失った!!!なんて地味な花!!・・・・。もともと雑草だろうと園芸種だろうと美しければ何でもいいのだが・・・・。この花、小さいうえに葉っぱと同じような色の花なんだよ(怒)

家人に「大丈夫、そのうちに綺麗な花が咲くから・・。」と大口をたたいたので、なかなか「花が咲いた。」と告げにくい。ただ、地味なので花が咲いているかどうかわからないので今のところ助かっている。

この花の名前は分からないが、一応私は「地味花草」と呼んでいる。

2013年12月12日木曜日

ざくろ ( 石榴 )

お迎えのKさんが「石榴(ざくろ)の実がなったから、食べるかい。」と言ってきてくれた。さっそく、写真を撮らせていただき、ついでに石榴の実もいただいてきた。去年もいただいたのだが、味もさることながら、姿に何とも言えない美しさがあって玄関の靴箱の上に飾った。ところで、石榴という漢字、当て字もいいところで書けないな~!!!

Kさんのはなしによると、この石榴の木は植木を植えたのではなくて、自然に生えてきたそうだ
。(おそらく鳥が種を運んできてくれた。)私も鳥になって・・・・・食べた後の種をスイカの種みたいに口から飛ばして庭に蒔いておいてのだけど・・・・来年発芽しないかな~!!

2013年12月6日金曜日

焼き芋を食べたよ。( Memories of baked sweet potato )


今日、物置を掃除したら段ボールやら木切れやらたくさんの燃えるものが出てきたので、畑の空いているところで燃やすことにした。燃やすと燃えカス(灰)が肥料になるかなと思ったのだ。

少し燃やしていたら・・・・・・焼き芋を焼いて作ることができることに気づき、さっそく近所の八百屋に行ってサツマイモを買ってきた。サツマイモをアルミホイルに包んで(この時にアルミホイルを少し揉んでから包むと、サツマイモとアルミホイルの間に空気の層が出来て上手に焼けるようだ。)アルミホイルに包んだら、たき火の下の方に入れて、そのサツマイモの上でたき火をするようにする。待つこと・・・・・・・どれくらいだったのかな??竹串を刺して焼け具合をチェックして、出来上がり。こうして作って畑で食べると本当に美味しい。(冬は焼き芋が美味しいね。)

小学生の時に、放課後先生に頼まれて遅くまでクラスの仕事をしていたら、焼き芋を買ってくるようにお使いを頼まれ、買ってきたら「クラスの仕事をご苦労様。」と言って教室で焼き芋を食べさせてくれた先生のことを思い出した。S先生、お元気かな??
                        

2013年12月3日火曜日

ニンジンの間引き ( Cheers! )

ニンジンを間引いた。ニンジンは他の葉物野菜と違って、葉を食べるのではなく、根を食べるので葉が育ってからまだまだ収穫までに時間がかかるわけで・・・・・。だから、他の植物に比べて少し早目に種をまく必要があるのだ。

畑を借りて野菜を作っているとお店で買って食べるよりも美味しい物を口にすることができるが、ニンジンは格別のように思う。取り立てのニンジンは、兎に角香りが強く、本当に美味しい。特に間引きしたニンジンは皮をむく必要がなく、たわしの様なもので洗えば生でボリボリ食べることができる。なんて説明をしている時間は勿体ない。「乾杯~ぃ!!!」