2017年5月27日土曜日

サイの皮膚 ( Skin of rhinoceros )

しばらく前に、資源回収の日に所定場所にアルミ缶とか乾電池とかを持って行ったら、鉄くずの中に「カバ」の置物が捨てられていたので、当番の人に断って家の持ってきてペンキを塗りなおして玄関に飾っている・・・・・という事をブログにアップしたことがある。

その「カバの置物」が雨に濡れると、良い感じになる。雨が表面について本物の皮膚みたいな感じになるのだ。それが・・・・・・見たことはないのだが、「サイ」の皮膚のような感じになるのだ。こんなことを言うと、「あなたは、サイの皮膚を見たことがあるのか?」と笑われそうだ。

その通り私はまだ、サイの皮膚を身近で見たことがないのだ。でも、金木犀の花のことをブログにアップした時に、木犀の「犀」の字は動物の「サイ」の意味で、木犀の木の幹はサイの皮膚に似ていることからこの名前があるという事を知ったのだ。濡れた置物のカバを拡大してみた。何となく木犀の木の幹に似ていませんか??木犀の木の幹に似ていたらサイの皮膚にも似ているってことになるのだけど・・・・・・。

2017年5月25日木曜日

格好つける ( I Pretend to be cool. )

「ええ恰好しい」って言葉がある。何となく自分にピッタリだな、と思うことがよくある。いつかブログにアップしたことがあるが「イギリス製のジョロ」(イギリス製のジョロを「イギリスのガーデニングで使われている・・・・・」とかいう誘い文句に引っかかって・・・)買ってしまったことがあった。金属でできたそのジョロは重い上に、本当に細かい穴が空いていて、少しずつしか水が撒けないので、水掛けに時間がかかってしまう。そんなわけで、ジョロというよりインテリア(飾り)になってしまっている。(時々、種をまいた時に散水につかうことはある。細かい水が出るので、種が掘り起こされたりしないで済むためだ。)

噴霧器が壊れてしまった時に購入したのは、畑のM爺が使っている昔ながらの「噴霧器」だ。M爺は自身の噴霧器を「この噴霧器は、自分が農業を始めた時に買った物だ。40年以上使っているのだから、これだけ使えば安い物だ。」と言って、よく噴霧器で薬を撒いたりしながら自慢する。やっぱり、真似事でも農家みたいなことをするのなら、と考えてM爺の同じ古い型の噴霧器を購入した。
しかし・・・・・・・この噴霧器!!!!現在の噴霧器が蓄圧式であるのに対して、そういう機能がついていないので、噴霧している間ずっとハンドルを動かし続けなければならない。疲れる!!先日、近所にリサイクルショップが開店したので、行ってみると何と「蓄圧式」の噴霧器が売られている。リサイクルショップだから安い!!買ってしまった。
(写真の左側が古いタイプの噴霧器。右側が今回購入した噴霧器だ。)
蓄圧式は楽だ。しばらくハンドルを上下させるとかなり長い間薬剤を散布することが出来る。今まで使っていたM爺の真似をして買った噴霧器は飾りになってしまう運命のようだ。

2017年5月23日火曜日

サラリーマン川柳 ( Pleasant poem made by salaryman.)

第一生命保険で毎年応募している「サラリーマン川柳」の結果が発表になった。私は去年もこのブログにアップしたのだが、この川柳を読むのがとても楽しみだ。今年の一位は
「ゆとりでしょ?  そういうあなたは  バブルでしょ?」になった。上司からきっと仕事の不出来を指摘された折に「君はゆとり教育を受けた世代の人間だな。」と言われ、あなたは「バブルの時代に入社したんでしょ!!」と心の中で言っているという句のようだ。
その他、今年は映画『君の名は。』の「君の名は」を使った句が多く入選していて
「久しぶり! 聞くに聞けない 君の名は」
「ありのまま すっぴん見せたら 君の名は?」
「君の名は  ゆとり世代の  名が読めず」


サラリーマン川柳は最近、サラリーマンが詠んでいるのだが、題材は老人というパターンが多いように思う。私の事を言われているようで微苦笑してしまう。
「職場でも 家でもオレは ペコ太郎」
「病院で サミットしている 爺7」
「『パパお風呂』 入れじゃなくて 掃除しろ」
「ばあちゃんが オシャレにキメる 通院日」
川柳は大笑いするのではなくて、クスリと笑っちゃう作品が多いよね。

2017年5月19日金曜日

数珠玉の数  ( How many beads are there? )

先日、親戚の葬儀があり参列をした。葬儀にはたくさんの人が集まって盛大に行われた。

導師様の読経が始まると、睡魔が襲ってきて困った。それで数珠玉の数を数えたりして睡魔と闘っていた。

数珠玉は合計27個だった。どんな意味があるのだろう??ほかの人が持っている数珠玉をそっと見てみると、私の数珠よりずっと長い数珠を持っている人もいるし、私の数珠と長い数珠の中間位の数珠を持っている人もいる。なんだろう??27個ってどんな意味なのだろう??等と思っていた。家に戻って調べてみた。(暇だね!!!!)どうやら煩悩の数108個に関係するように数珠玉は収められているらしく、108個の数珠もあるしその半分54個の数珠もあるらしい。私の数珠は27個・・・・つまり煩悩の108個の4分の1の数の数珠になっていたのだ。この種類の数珠は片手で持って拝むのが正しい使い方なのだそうだ。

2017年5月16日火曜日

ゴーヤ ( I found it . )

例年、この時期になると悩むことがある。ゴーヤの苗が畑に発芽するのか否か・・・・という事だ。近くの畑では発芽しているのを見つける時期だ。まだかな??発芽しないようなら、苗を買ってくるか、急いで種をまかなくては・・・・・と思っていた・・・・・ら今日、畑の隅にゴーヤが発芽しているのを見つけた。やった!!!今年も自然に発芽してくれた。一つの発芽が見つかったら次々に発芽してきて、今では6個もゴーヤの苗が手元にある。
「ゴーヤ」という表現をしてきたが、この植物ほかにも「ニガウリ」とも「ツルレイシ」とも呼ばれている。どの呼び方が正しいのだろう??

「ツルレイシ」は、レイシ(ライチ)に似ていることに由来していて、蔓性の植物体に実るレイシみたいだという意味でツルレイシと呼ばれているらしい。
また「ニガウリ」という呼び方は。果肉が苦いために「苦いウリ」から「ニガウリ」とも呼ばれるようになったらしい。

農業や園芸ではツルレイシと呼ばれることが多く、生物学ニガウリを用いることが多いようだ。ゴーヤは沖縄地方の人たちの呼び方のようだ。

2017年5月14日日曜日

大漁旗  ( Fishing flag )

大相撲の「夏場所」がスタートする。稀勢の里の弟弟子「高安」の大関昇進がなるかどうか?が話題になりそうだ。

場所前に横綱「稀勢の里」の化粧まわしが話題になっていた。報道によると稀勢の里の希望によって「北斗の拳」のキャラクターがデザインされているらしい。値段は公表されないが、高級車数台分はするらしい。後援会が贈るのだろう。

さて、化粧まわしではないが、以前「大漁旗」について子供と一緒に調べたことがあった。その時に知ったことなのだが、大漁旗は自分で作るのではなく、多くの場合は親戚とか漁師仲間とか、船を作った造船所などから贈られるものなのだそうだ。また今のように携帯電話や無線技術が進んでいなかった時代には、大漁旗を掲げて沖から戻ると、港に大勢の人が水揚げを手伝いに集まってきたのだという。つまり連絡ツールとして使っていたのだという。

たしか釜石にある染物屋さんに手紙を差し上げて質問したら、大漁旗のデザインについて「例えば(上の絵も該当すると思うが・・・・・)サンマと鳥と鯛がデザインされていたら、サンマ獲りたい(サンマ・鳥・鯛)とダジャレのようになっている。」とのことだった。結びに「ダジャレのようで笑われてしまいそうですが、自然を相手にして生きていくというのは(特に機械化がされていなかった時代の漁師は)、縁起も含めて色々な願掛けや神様を信じて生きて行くことなのです。」と言った内容だった。

夏休み一生懸命に調べたり、大漁旗を作る体験をしていたMさん、元気かな??

2017年5月11日木曜日

大谷翔平選手 ( I wrote that before. )

大谷翔平選手が未だに戦列に戻ってきていない。私は以前、大谷翔平選手の体の鍛え方について、「変だぞ!」と思ってこのブログに書いたことがあった。いつの事なのか思い出せなかったのだが、時間をかけてようやく見つけた。去年の6月16日に「イチロー選手」ことについてブログに書いた折に、大谷翔平選手の事もついでに書いたのだった。その部分をコピーしてみた。(青字部分)

さて、ついで最近思うことを書いておきたい。イチロー選手の素晴らしいのは、彼の身体が若い頃と変わらないことだと思っている。スリムのままだ。私はダルビッシュ有選手が(彼を真似て日本ハムの大谷翔平選手も体を大きくしているが・・・)体を筋トレと食事で大きくしているが、全くダメだと思っている。一番の失敗作は清原選手だろう。彼が西武と巨人に移籍して間もない頃にはスリムで、ホームランも量産していたと思う。去年のトリプル3の山田・柳田両選手だってスリムだ。太っていなくてもボールは遠くに飛ぶのだ。
太ったライオンは獲物が獲れない。当たり前のことだと思うのだが・・・・。

大谷翔平選手が、戦列を離れて久しい。足を痛めたという報道だが、シーズン前から休んでいるのだから、本来ならそろそろ治って良い頃なのではないだろうか?大きくなって体重が増えた分、すべての動き(生活の場面で歩くときにだって・・・)重さが膝や足首、腰・・・すべての体の部位にかかってくるのだから、きっと治りが遅くなっているのではないだろうか??ダルビッシュ有選手も去年ひじの手術をした。ある程度の(ある程度以上の)成績をおさめた選手にはコーチとか監督はアドバイスしにくくなるのだろうか??

2017年5月8日月曜日

叱られ役 ( My teacher yelled at me . )

前回のブログの原稿を書きながら思い出したことがある。あまりいい思い出ではない。小学校6年生の時のことだ。(叱られた受け持ちの先生を覚えているので・・・・・。)

音楽の時間のこと。その頃の音楽の授業は、歌の詩の意味を話し合ったりして、それを歌に表現するにはどうしたらいいのか??と言う様な事を授業で行っていたような気がする。その時の歌は「鯉のぼり」と言う歌だった。(最近は歌われなくなったみたいだ。)

 甍(いらか)の波と雲の波  
 重なる波の  中空を
 橘(たちばな)薫る  朝風に
 高く泳ぐや  鯉のぼり
 
 いつものように受け持ちの先生が「意味の分からない言葉はありませんか?」と私たちに向かって言って・・・・・・小学校の高学年になると「はい」「はい」なんて手を挙げて発表うする子はなく・・・、勿論私も下を向いていたのだが・・・・・。先生は「それなら私から聞きます!」と言って私を指名したのだった。「甍の波」ってどういう意味ですか??自慢ではないが、勿論分からない!!黙って下を向いている私に向かって「分からない言葉は無いって・・・・あなた達言ったじゃない。」と語気を強めて言い始めた。私は立たされたままだ。

勿論私が悪い。しかし幼い私は「なぜ?私が指されてしまったのか?」と自分の不幸を恨んだりしていたのである。しかし、どうなんだろう?結構「叱られ役」ってクラスにも組織にもいるのではないだろうか?叱られても引きずらない、忘れっぽい・・・。私なんかはそういう意味では有資格者だったのだ!!と自慢にはならないよね(笑)

2017年5月5日金曜日

やっと羽織の紐の丈♪ ( He did not grow so long. )

前回、「子供の日」に関わって「かしわ餅」の事をブログにアップした。その際正確を期して「背比べ」の歌詞をネットで確かめてからアップしたのだが、その時に背比べの歌詞には色々な説があることが書いてあるものがたくさんあって、読んでいて楽しかった。少し紹介してみたい。
 
「羽織の紐」の画像検索結果 柱の傷は おととしの 
5月5日の 背比べ 
ちまき食べ食べ  兄さんが
測ってくれた 背の丈 
きのう 比べりゃ 何のこと
やっと はおりの紐の丈

まず、作詞した海野厚さんは、静岡市の曲の生まれで、現在の西豊田小学校の出身なのだ。
(現在の静岡市の西豊田小学校には、『背くらべ』の歌碑が建っている。)


この歌詞の中で問題になるのは、背くらべは普通毎年行うのに、なぜ「去年」ではなくて「おととし」の傷と比べているのか、ということと、「やっと羽織の紐の丈」の意味だ。私はあまり深く考えてことがなかったのだが、羽織の紐の長さしか伸びていなかったとする解釈と兄さんの紐の位置まで(紐を結ぶ位置☚兄さんのおへそのあたり)までしか伸びていなかったという解釈の2説があるのだそうだ。
作詞の海野厚は7人兄弟の長兄で、末弟の春樹とは17歳の年齢差があり、歌詞は厚が23歳のときに作られたとされていることから、厚が何らかの事情で2年間帰郷できなかったからとする説が有力で、1年おいて帰郷して弟の背を測ったから、おととしのきずと比べることになった、というわけなのだそうだ。
背丈については、「ひもの長さしか伸びていなかった」とする解釈が圧倒的多数なのだそうだ。
いずれにしても、「なるほど!!」と驚くことばかりだった。こんなに深い意味があることも知らず、「ちまき」を餅のような物だと先生から教えられた少年時代の私は友達とふざけて「ちまきベタベタ」と大きな声で歌っていたのであった。

2017年5月4日木曜日

かしわ餅 ( May 5th is a child's day. )

明日、5月5日は「子供の日」だ。子供の日と言うと

柱の傷はおととしの
5月5日の背比べ
ちまき食べ食べ  兄さんが
計ってくれた 背のたけ・・・・・  (^^♪

のうたが有名だ。ただ、私の住む地方では「ちまき」を食べる習慣はなく、どちらかというと「かしわ餅」を食べることが多い。

柏餅を食べる理由は、『柏(かしわ)』という植物は、
新しく芽が出て大きく育つまで、古い葉っぱが残り
続ける。つまりこどもが大きく育つまで、父母は亡くなることはないという意味を持っていることに由来しているようだ。

ただ、最近の「かしわ餅」は餅を包んである柏の葉が緑色で、新葉のようだ。たった今近所の柏の木を確かめに行ってみたら、小さな新葉が出ていて、かしわ餅を包めるような葉ではない。
かしわ餅を買いに行った折に、和菓子屋の店主に尋ねたら「今緑色の葉は、ほとんど輸入品です。多くは中国産です。」とのことだった。

(写真は柏の木の冬の様子。葉が落ちないで残っている。)
 

2017年5月3日水曜日

植物の雌雄  ( Our laurel is a male. )

前回のブログに我が家の玄関の月桂樹が花を咲かせた・・という記事を載せた。その時に月桂樹には雄木と雌木があることを記したのだが少し調べてみた。
日本の月桂樹には雌木が少ないそうだ。それに画像を調べてみると、どうやら我が家の月桂樹は雄木のようだ。樹木は大雑把に言うと雌雄同株と雌雄異株で分けることができ、(ちなみに読み方は「雌雄同株:しゆうどうしゅ」「雌雄異株:しゆういしゅ」樹木に関しては雌雄同株の種類の方が圧倒的に多いらしい。


雌雄異株の樹木で面白い木に、オレンジ色の可愛い花と香りで楽しませてくれる「キンモクセイ」がある。キンモクセイ(金木犀)は全て雄株なのだそうだ。キンモクセイは中国原産の樹木で、日本に輸入されたものだが、「花と香りを楽しむ木だから雄株だけでよい。挿し木で増やすこともできるから種を取る必要もなく、困ることはない。」と考えて、雄株だけが日本に持ち込まれたのではと言われてる。だから、日本にあるキンモクセイはすべて挿し木で増やした(クローン)雄株で、日本には雄木しかないのだそうだ。自分に置き換えて考えてみて、自分の周りの仲間が男だけだとしたら・・・・・ちょっと可愛そうな気がしてくる

2017年5月1日月曜日

玄関の木 ( Our symbol tree is laurel. )

我が家の玄関には去年まで「柘植」(つげ)の木が植えられていた。(ちなみに柘植という木には「びんか」という別の呼び名もあるのだが、貧乏な家➡「貧家」(びんか)にも通じることから、植木職人は「柘植」(つげ)と呼んで販売するのだという。)その柘植の木が枯れてしまい、料理などで使うために植木鉢に植えてあった「月桂樹」の木を玄関に植えたのだった。1年たった「我が家の月桂樹」が今春、花を咲かせている。

月桂樹の花は案外、目にしたことがないのではないかと考えて、ブログにアップしてみた。白くて小さな花だ。調べてみると雄の木と雌の木があるらしい。

月桂樹の花言葉は「栄光」「勝利」「栄誉」。だから昔から、その葉で「月桂冠」をつくり、勝利と栄光のシンボルとして勝者や優秀な者たちの頭にかぶせる。今でもマラソン大会などの優勝者には月桂冠が贈られる。