2015年7月27日月曜日

御射鹿池Ⅱ ( Another story about "misyaga pond". )

御射鹿池に行って何が驚いたかって・・・・景色が綺麗だなんてことでは、実はないのだった。トンボがすごい数いるんだ!!!しかも珍しい糸トンボ。もう数えきれないくらい。池の周りの草に止まり、池の周りをぐるぐると回り・・・・私の近くに来て・・・・こうなるともうだめだ!!

何か心がソワソワしてきて、そのうちにザワザワしてくる。遠くて手が届かない場所に居てくれればいいのに、近くに飛んでくるし手の届く場所に止まったりしている。しかもしかも、まずいことに当日は勿論タモは持ってきてないし、代用しようにもキャップ型の帽子ではなくてハット型の帽子をしてきてしまったのだった。
しかし何度も失敗を繰り返した後、ようやく糸トンボを手にすることができた。捕まえたらもうそれだけですぐ逃がすんだけど・・・・。あの、どうしても捕まえたくなる気持ちってどういう事なんだろうね??。

2015年7月26日日曜日

御射鹿池 ( I went to ”Misya pond" . )


御射鹿池(みしゃがいけ)は長野県茅野市にある灌漑用水用の池である。と言うより、東山魁夷の絵「緑響く」の元になった景色だと言った方がよくわかるのかもしれない。「湖」でなく「池」と言う名前が付いているのだからそんなに大きくはないはずなのだが、自分の中でも意外なほど小さな灌漑用水用の溜池だった。
しかし本当にきれいで驚いた。他の観光スポットと違って訪れている人たちも何となくゆったりと眺めている感じがする。お弁当を広げて食べている人や、周りを散歩している人、写真を撮っている人など・・・・どの人も何となくのんびりしている感じがする。写真を撮ったのだが(毎回同じだけど)目の前の景色ほどきれいに撮ることができない。切り取る景色の巧みさや露出やシャッタースピードなど・・・・たくさんの要素があるはずだけど・・・・。
この時、私は丁度偏光レンズのサングラスをしていたので、悪戯にサングラスをカメラのレンズに掛けてシャッターを押してみた。同じ時間に同じ景色を、偏光サングラスをカメラのレンズに掛けて写真を撮ってみたのだ。
緑や青の色が偏光レンズを通すと変わるんだね。


 

2015年7月24日金曜日

国立競技場 ( Who are you ? )

新国立競技場の計画が白紙に戻ったとのこと。私は白紙に戻る前のデザインが好きなので、とても残念だ。森元総理大臣が何とかかんとか・・・・。森元総理は人気がないんだね。またマスコミも悪人を作ってストーリーを作ると万人を納得させられるから、あんな報道になっているのだと思うけど・・・。私はサッカーよりもラグビーが好きで・・・・と言うより全てのスポーツの中でラグビーは一番好きなので、新しい競技場でラグビーのワールドカップ決勝戦ができたらすごいな~と思う。ワールドカップだよ!!!もしこれがラグビーでなくて、サッカーのワールドカップでしかもサッカー協会の理事長が森元総理大臣でなかったら、今回みたいな結論になったのだろうか??

私は森元総理大臣と言うと次のエピソードを思い出す。ある時に外国の要人と会う機会があり、取り巻きが"How  are  you"と呼びかけてください。"I  am  fine "と答えますので"Me too"と答えてください。とレクチャーをしたのだという。ところが、当日上がってしまった森元総理大臣は"Who are you "と聞いてしまい。名前を名乗った相手に"Me too"と言って大笑いになったというのだ。とてもチャーミングで好きなエピソードだ。

2015年7月22日水曜日

マジックテープ ( Magic tape )

近くの畑に咲いていた植物の写真。何の花かわかる人は少ないのではないだろうか??ゴボウの花なのだが、野菜は花が咲くまで育てずに収穫してしまうことが多いから、花を目にすることが少ない。

のゴボウの花には思い出がある。その頃私は子供たちと、種が毛糸の服などにくっつく「オナモミ」という植物を夏休みを利用して調べていたのだ。その過程で服にくっつくところが「マジックテープ」と(マジックテープはクラレの商品名で「面ファスナー」が正しい)よく似ているので、クラレ本社に連絡をしたりしていた。その時に相手をしてくれたのがクラレ本社のWさんという方だった。電話でも教えてくれたし、資料を送ってもくれたのだが・・・・。こんな内容だった。

面ファスナーは、スイスの発明家が自分の服や犬の毛に沢山の野生ゴボウの実がくっついているのに気づき、その実を持ち帰り調べたところ、ゴボウの実は無数の鉤でできていて、その鉤が衣服や犬の毛にしっかりと絡みつくことがわかった。これにヒントを得た彼は、この構造を応用して着脱が自由自在の魔法のファスナーを発明しようと試み、そして試行錯誤の末、無数の鉤と輪で構成された面ファスナーをつくりだしたのだった。

残念ながら「オナモミ」と直接関係がなかったのだが、オナモミが服にくっつくのと同じ原理なのでとても参考になった。この「オナモミ」の夏休みの研究は、市・県・全国大会でもとてもよい成績をおさめることができてたのだった。各種のコンテストが終わった時に礼状をかねてクラレのWさんに連絡をした。
暫くして(礼状を送ったことすら忘れてしまった頃に)Wさんから電話があり、こんな事を話してくれた。Wさんが同僚にチラッと自分が資料を送った小学生の研究がいい成績をおさめた事を伝えたら、その同僚が広報の人にそのことを伝え、広報の人が社内報にWさんのことを載せたというのだ。その時の「私は社内ではすっかり有名人になってしまいましたよ!!」と言った時の含み笑い声は今でも思い出すことができる。

2015年7月19日日曜日

レベラー ( It's a great item. )


「レベラー」って聞いて何か、そして用途がわかる人って少ないのではないだろうか??先日、近所の家の新築現場を見て、一本の釘から家づくりがスタートすることに感激してその事をブログに書いた。それから、その写真を撮りに行った時に、丁度「レベラー」と言う物を使って仕事をしてたので、私はその基礎工事をしている人から教えてもらったのだが、何とも素晴らしい物でとても感激した。

コンクリートを打つ時になるべく水平にすること・・・これは左官屋さんの大命題だ。長年の経験に加えて水準器などで水平を決めていたそうだが、この「レベラー」という製品のおかげで、水平がとても簡単に、しかもかなりの精度でできるのだという。原理は簡単で、世の中で一番水平な物は水面であり、コップを傾けても水面は常に水平を保っている。その原理を利用して「レベラー」はコンクリートでありながら、とても水っぽく流れるように水平にしたい面に流し込むのだ。時間が経つとコンクリートと同じように硬く固まる・・・、と言う訳だ。レベラーを使うと、基礎工事の面が1度以下の狂いで納まるのだそうだ。
1度の狂い・・・・ってことは・・・・・10メートル先では・・・・・・と先程から考えている。きっとタンジェント(tan)1度のはずだから・・・・と三角関数の対応表をみると、0,0174・・となっている。手前と奥の距離が10メートルあると、10メートル先では17センチも狂ってくることになるのだ。等と計算をしながら「高校生で三角関数を習ってから初めて生活の中で使った。」と気づいた。高校の数学のO先生、三角関数使いましたよ!!(笑)

2015年7月17日金曜日

16豆 Ⅱ (Another topic about 16beans )

前回16豆のことを話題にした。初めて食べてみた。とても美味しかった。さて今回は収穫の際に気づいたことを書いてみたい。

収穫の際に気づいたことは、16豆の花のそばに蟻(アリ)がとてもたくさんいることだった。(写真の矢印の先に蟻がいる。)確かめたわけではないのだが、蟻が受粉に大きく関わっているのではないだろうか??もっと長く蟻の様子を観察したり、蟻を捕まえてありの体の花粉が付いていないかどうか、調べたらハッキリとした結論が出せるんだけど・・・・。

蟻は蝶のようにストローで蜜を吸うことがないから、蜜だけ吸われて花粉を運んでくれない・・・・・と言うようなことはないから、花粉を運んでもらう為にはとても有効なパートナーだと言うことだけは確実だ。

2015年7月16日木曜日

16豆 ( You don't know the 16 beans , do you ? )

 
今年は「16豆」というのを栽培している。上の写真のようにとても長くなるお豆なのだ。ちなみに測ってみると40~50センチほどだ。だから指先から肘のあたりまで伸びるのだ。ようやく収穫できるほどになり、畑を貸してくれているお爺さんが見に来た。「お~そう、そうこれだよ。昔はよく作って食べたもんだ!!美味しいんだよ!!。」と言ってくれたので初収穫の10本ほどはお爺さんにプレゼントした。

ところでなぜ「16豆」というのか分からないが、おそらく種(お豆)が16個くらい入っているということなのだろう。(ちなみに私が試しに剥いてみたら14個豆が入っていた。)本当の名前は「三尺ささげ」で「ささげ」は赤飯を炊くときに使われるお豆だ。

2015年7月13日月曜日

スフレ ( I ate a delicious souffle yesterday. )

昨日のこと、日本に40年近く住んでいるというフランス人がお料理を教えてくれるという・・・。メニューはスフレとスパゲッティ(フランス人なのに??)知り合いの方の家の厨房をお借りしてお料理をしたり、音楽を聴きながら食べたりした。日本語がとてもお上手で、またとてもユーモアがあり楽しくお料理をしたり、食事をしたりした。
スフレを作っている時に、私の国にはこういう諺があります。「お客さんはスフレを待つことができるけど、スフレはお客さんを待つことが出来ない。」何を言っているのか分からなかったけど、スフレが出来上がったら良く分った。スフレはとてもフワフワっとした物ですぐに潰れてしまうから、出来上がったらすぐに食べると美味しくいただける・・・・と言う意味だったのだ。食感も味もとても良かった。のんびりした時間と空間で素敵な体験をすることができた。

2015年7月10日金曜日

遅っせぇーよ ( It's too late. )

毎年、必ずゴーヤの芽が春になると畑に出てきてくれて、それを使ってゴーヤは毎年栽培している。ところが、今年はいつまで経っても発芽してこなくて、仕方がないので近所の園芸店で苗を買い求めた。大きくなってもう雌花も咲き始めたのだが、今日発芽している苗を見つけた。「遅せーよ!!!!。」と苗に向かって言った。

毎年、秋に熟した実が落ちて種が広がり、発芽を待つのであるが、科学的には、冬をすぐに迎える秋には発芽しにくい様に植物は工夫をしている。例えば「スイカ」の種はスイカの実の中では発芽しないけど、水の中に入れればすぐに発芽を始める。スイカの果汁の中の糖分が発芽を阻害しているらしい。ゴーヤも春までは阻害物質の影響で発芽はできなかったずなのだが・・・・・。もう発芽阻害物質も影響がないはずだ。どうしてこんなに遅れて発芽したのだろう???ずっと考えているのだが結論は出てこない。

2015年7月7日火曜日

河川愛護月間 ( Slogan of the river )

本当は月初めの「今日から7月」のブログの時に紹介すればよかったのだけど、知らなくて先日の新聞のコラムで知った。7月は「河川愛護月間」らしい。国土交通省のホームページを開けてみると、河川愛護月間については次のように記されている。

「国土交通省では、毎年7月を「河川愛護月間」と定め、河川愛護運動を実施しています。本年度も、地域と一体となった良好な河川環境の保全・再生や地域社会と河川との関わりの再構築、河川愛護意識の醸成、河川の適切な利用の推進のための様々な活動を実施します。」国土交通省では、標語の募集やポスターの応募なども行っているらしい。

10年ほど前に小児がんを患う山口県の少年の標語が最高賞に輝いた。
「川が好き、川にうつった空も好き」応募した少年は翌年15歳の生涯をとじたのだという。
人の死はいつでも哀しいものだけど、特に若い人の死は格別だ。昨日もどんな諍いがあったのだろう?父親の放った火で焼け死んでしまった少年の事件の報に触れた。人生は川に似ている。海まで届かずに断たれた少年の命の哀しさを思う。
近くを流れる栃山川

2015年7月4日土曜日

柳生慎吾さんのこと (about Mr.Shingo Yagyu )

山梨県の大泉にある「八ヶ岳倶楽部」は最近バラエティー番組などによく取り上げられている。俳優の「柳生博」さんの経営するおしゃれなお店だ。何度かお店に寄った時に、柳生博さん、奥様、息子さんで園芸家の柳生慎吾さんもお店に顔を出していることがあった。

息子さんの慎吾さんはNHKの「趣味の園芸」にも出演していた。いつかお店で画用紙で作る昆虫のキットを購入した時にレジのそばにいて「そういうのって欲しくなりますよね~。」と私のキットを見ながら声をかけてくれたりした。たったそれだけしか私は柳生慎吾さんと声を交わしたことがないのだが、5月に咽頭がんで亡くなられたことを知った。先日「八ヶ岳倶楽部」のお店に行ったら、柳生慎吾さんの遺影がお店に飾られていた。遺影のそばに病院からお店のスタッフに「5月の陽気の中で八ヶ岳倶楽部の森が見れないのが寂しいけど、スタッフの皆さん頑張って!!」という自筆のメッセージが飾られていた。個性的な力強い字だった。

私の画用紙で作る昆虫キットは、親戚の男の子がお気に入りで我が家に来ると必ず悪戯をする。おかげでだいぶ傷んできてしまった。また買いに行こうかな??
画用紙のカマキリとトンボとクワガタ




雄しべと雌しべ  ( Congratulations marriage to childhood friend ! )

我が家の畑で今、一番耕地面積を占めている植物はスイカだ。一緒に畑を借りている人はあまりスイカを作らない。「面積当たりの収益が上がらないから・・・。」だと言う。収益と言っても売ってないんだから、収益というより、たくさん獲れないって意味なのだが・・・・。
確かに同じ面積を使ったらサツマイモとか落花生とかの方がたくさん獲れるはずだ。スイカは一本の苗で2~3個しか収穫できないのだ。
そこで最近は少しでもたくさん獲れるように、畑に行く度にスイカの雌花を探しては人工受粉をしている。雄花はたくさんあるけど雌花は本当に少ない。
(写真上が雄花、下が雌花)

一応、雌花を見つけると近くに咲いているしかも同じに日に咲いた雄花(まぁ、無理やりに比喩を使うと『幼馴染』同士で受粉させてあげている。)

初恋物語作戦は成功して、美味しいスイカを作ることはできるのだろうか??

2015年7月2日木曜日

女性の声 ( Woman's voice is used in every scene. )

先日テレビの番組で(番組名は忘れてしまった。)ミッツ・マングローブというタレント(アナウンサーの徳光さんの甥っ子・・・・と言っても女装してますが)が「最近のいろいろな場所で聞かれるアナウンスは女性の声ばかりで気になる。」というようなことを言っていた。私は「なるほど。」とも思ったし、実際自動販売機だって我が家のエコキュートだって、確かに女性の声で知らせてくれるのだ。別に困ったこともないし、その事に問題意識を持ったこともなかった。
しかし、ミッツ・マングローブさんは言う
「女性の声で良い場合だってあるけど『左に曲がります、左に曲がります。ご注意ください。』ってトラックの声が女なんて変じゃないですか?。」と言っていた。あまり考えたこともなかったので不意と突かれて「確かにそうだなぁ。」と感心した。

ところで面白いジュークを一つ。ヘルスメーターを外国の夫人が買い求めた。自分の健康やダイエットにどんなアドバイスをしてくれるのか楽しみに体重計に乗ったのそうだ。すると女性の声で「一人ずつ乗ってください。」とアナウンスされたというジョークだ。

最後に左の写真。ミッツ・マングローブさんの写真ではありません。

2015年7月1日水曜日

今日から7月 ( July starts today. )

今日から7月だ。何となく6月が一年、12か月の中間点みたいな感じがするから、7月からは一年の後半戦のスタートとなるのかな??

7月の花札はハギ。ハギは背の低い落葉樹で、木の仲間ではあるが他の木のように、幹が年々太くなって伸びるようなことはないし、直立しないで、先端はややしだれる。
などと書きながら、木と草の違いってなんだろう??
草と木の違いについては、大まかに考えると、茎を何年も使うのが木で、茎を一年で使い捨てにするのが草だと考えていいのではないだろうか。薔薇なんて毎年同じ茎を使うよ・・・。あれは木の仲間なの??と聞かれると返事に困るのだけど・・・・・。