2018年1月26日金曜日

ポピーの花 ( It bloomed faster than usual. )

今年も(正確に言うと苗を育てたのは去年の秋)ポピーの苗を育てている。ポピーは今でこそ、普通にある花なのだが、少し前にはあまりお目にかかることがない花だった。ポピーは「ケシ」の仲間なので、種が極端に小さく本当に埃のようなのだ。だから苗づくりが面倒でなかなか園芸店でも苗を売っている店はない。
全国で「ポピー祭り」のような物が開催されるのは5月から6月にかけてなので、今咲いているのは本当に早い開花なのだが・・・・・・我が家から近所のKさん宅にお嫁に行った苗はもう花を咲かせ始めた。凄い!!!

2018年1月23日火曜日

オシドリ ( Do you know this ? )

夕方散歩に出ると、用水路や川に「オシドリ」が泳いでいるのに出会う。
「オシドリ」というと「オシドリ夫婦」という言葉が、仲の良い夫婦の例えとして使われる。オシドリは、つがいの1羽がいなくなると、残ったもう1羽もいなくなった相手を思い続け、死んでしまうという言い伝えがあって、「思い死ぬ鳥」という言葉から、オシドリという名前が付けられたのだという。確かに、いつも一緒に泳ぎまわっているように見える。でも、よく見ていると寄り添っているというよりは、オスが一方的にメスのそばにくっついているのがよくわかる。
最近の研究から、他のオスたちから、自分のメスを取られないように見張っているのだという事が分かったようだ。そんな懸命なオスの監視にもかかわらず、DNA鑑定をすると父親違いのヒナいるのだそうだ。より良い子孫を残すためのメスの生き残り方法なのだろう。
もっとも、オスの方もメスが卵を産むと、抱卵や子育てを手伝うこともなくメスのもとから去っていき、新しいメスと出会うのだという。自分の子孫をいかに多く、優秀な子孫残すか、これが一番大切なことなんだね。

2018年1月22日月曜日

新玉ねぎ ( The new onion was very delicious. )

スーパーには少し前から「新玉ねぎ」が出回っているのだが、我が家の畑の新玉ねぎが少しずつ膨らんできた。もっと待っていれば大きな玉ねぎを収穫できるのだが、贅沢をして小さなまま「新玉ねぎ」を収穫した。このあたりの畑ではかなり早い収穫だと思う。
普通は10月頃に種まきをするのだが、「超極早生」という種を購入して、8月の下旬に種まきをしたので、こんなに早く収穫をすることが出来たのだ。早くから新玉ねぎを食べることが出来る・・・・。いいことづくめみたいなのだが・・・・・・こういう玉ねぎは保存がきかないのだ。
それでもオニオンスライスは春の味だ!!!!

2018年1月20日土曜日

芽キャベツ ( He made a mistake as a cabbage. )

去年の今頃のこと、畑のM爺のキャベツを見ながら「このキャベツは背が高いようだけど・・。」と言うと、M爺は「どうもキャベツじゃねぇみてぇだ。」と、そして「お客さんが、迷って買うのをやめた時に元の位置に苗を戻さねぇから、キャベツの苗に他の苗が混じっていたようだ。」と言っていたのだが、春先になって「あれは、芽キャベツだった。採って食べてみると美味しいし、キャベツみてぇに一度収穫したら終わりってわけでもねぇ・・・・。」と芽キャベツを礼賛していた。おっちょこちょいの私はすぐに園芸店を回り、芽キャベツを探したのだがどこにも無く、詳しい専門知識を持っている園芸店主に聞いてみると、「今は苗どころか種さえもない時期だ。」と諭された。

そして去年の秋に種を購入して育てた芽キャベツが、茎に子キャベツを持ってきた。一つだけ採って、家人に見せた所「高級フランス料理店ではこれくらいの大きさで提供しているかも・・。」とのこと。おっちょこちょいでおだっくいの私はすぐに収穫して、ソテーして食べた。みるくて美味しい!!!

2018年1月18日木曜日

さがしもの ( I found a knife that I lost before. )

井上陽水の「夢の中に」の歌詞はこんな風だ。

探しものは何ですか、見つけにくいものですか?
カバンの中も机の中も探したけれど見つからないのに、まだまだ探す気ですか?
それより僕と踊りませんか夢の中へ 夢の中へ行ってみたいと思いませんか]
うふっふー うふっふー
 休むことも許されず笑うことは止められて
はいつくばって はいつくばっていったい何を探しているのか
探すのをやめた時見つかることもよくある話で
踊りましょう 夢の中へ行ってみたいと思いませんか
うふっふー うふっふーうふっふー

私が畑で使っていた包丁が無くなって久しい。かなり長い間探したけど、もう探すのはやめた。でも探すのをやめても使う用事はある訳で・・・・・・、仕方なく新しい(正確に言うとリサイクルショップで)購入した。ところが昨日、畑の隅の草の中で光るものを朝日の中で見つけ・・・・手に取ってみると包丁だった。上の写真の矢印の先に包丁を画面から見つけることが出来るだろうか?
井上陽水の言う通りだと思いつつ「探すのをやめた時」の部分を「新しい物を用意すると見つかることもよくある話で」と歌詞を改めたらどうだろう??等と考えた。(笑)

2018年1月15日月曜日

蝋梅  ( Do you know "winter sweet"? )

恥ずかしい事であるが・・・・実は私は「蝋梅」を「老梅」と思っていて、老木に咲く梅の事だと思っていた。ところが、去年メダカを通して知り合ったKさんが自宅に咲いた蝋梅を「お正月に飾って下さい。」と持ってきてくれた時に、花に蝋細工のような光沢や質感があり、「老」でなくて「蝋」なのだと理解したのだった。

昨日、犬を連れて散歩している人に「栩山川の土手の蝋梅が見頃ですよ。」と教えてもらった。早速見に行ってきた。梅の時にそう言うかどうか知らないが将に「満開」だった。香りもとても良くて香水や化粧品の香料にも使われるのだそうだ。

英語では「winter sweet(ウインター スウィート)」と言うのだそうだ。まさに冬に良い香りをさせる花だ。

2018年1月14日日曜日

人参の種まき ( I sowed carrot seeds. )

数年前の今頃、(つまり冬の寒い頃)静岡の用宗にある園芸店に行った時のこと。「こんな寒い時期に種を蒔くとしたらどんなものがありますか?」と店主に聞いてみると・・・(この店の店主は、量販店の園芸コーナーの係員と違って本物の知識があるのだ。)「静岡県内なら、ビニルで覆えばどんな物でも発芽して育ちます。」「でも小松菜とかほうれん草とか『葉物』はすぐに収穫できるから、春になってから種まきをすればいい。」「それより根を食べる物は収穫までに時間がかかるから、そういう物を今種まきをすると良い。」とアドバイスしてくれたのだった。それからここ数年は冬の間にニンジンの種まきをしている。そうすれば、春先にはニンジンが収穫できるようになるのだ。
今年も昨日、種まきをしてビニルで覆った。

2018年1月11日木曜日

野菜の値段 ( Vegetables are very expensive now. )

12月に友人が、我が家に来てくれた時のこと・・・・・・、畑を案内しながら「N君、俺はスーパーに行った時に自分が栽培している野菜の値段が高くなっていると、やたらに嬉しくなってしまうようなところがあって、人間が小さいな!!!と悩むことがあるんだよ。」と言うと「それって、普通じゃない!!。」と普通の顔で返してくれた。だからブログにアップする訳ではないのだが・・・・・・。

昨日スーパーに行った。キャベツが高い。1個400円!!!(凄い)(以前、春の最盛期に70円で売られていたことがあり、苗を100円で購入した私は落ち込んだことがあった。)白菜も高い、半分で200円。(売れないからだろうかな?1個では売られていない。)

嬉しい!!!(下は畑のキャベツ)

2018年1月9日火曜日

成人 おめでとう ( Please go on a journey alone . )

毎年、成人の日に「サントリー」が「成人おめでとう」の新聞一面広告を出す。以前は作家の山口瞳氏が担当をしていたのだが、山口瞳氏没後は伊集院静氏が担当している。私は山口瞳氏の時代からとてもこの欄を読むのが好きなのだが、今年の伊集院静氏のメッセージは次の通りだった。

二十歳、成人おめでとう。
今日から大人と呼ばれても、ピンとは来ないだろう。私もそうだった。今、君は自分がどんな大人になるか想像もつかないだろう。どうしたら君の、自分なりの大人が姿が見えるだろうか?
そのためには、いろんなものを自分の目で見て、さまざまな人に出逢うことだ。私の提案は、旅だ。それも若い時に、一人で旅に出ることだ。日本でも、海外でもかまわない。一番安いチケットを買いなさい。金がなければ、君の足で歩き出せ。自分の足で見知らぬ土地を歩き、自分の目で、手で、肌で世界に触れることだ。どんな人がどんなふうに生きているかを見ることだ。
インターネット、テレビ、新聞、書物で知る世界とはまったく違う世界だ。世界は君が考えているより広く、大きく、豊かで、また切なく、貧しくもある。
独り旅はまず、自分がまだ何物でもないことを教えてくれる。自分の力で歩くことが、人生の、生きる基本と言うことを学ぶだろう。若い時になぜ旅が必要か?それは若い新鮮な目にしか見えないものが、今の純粋なこころでしか獲得できないものが間違いなくあるからだ。旅に疲れたら、夕空を、星を仰いで一杯やればいい。苦くて、美味い、旅の酒の味は、生涯の宝になるはずだ。
二十歳の旅人に、乾杯。  (伊集院静 「二十歳の旅人に乾杯」)

私も今日、乾杯しようかな(笑)

2018年1月6日土曜日

電車の席  ( How do you get your seat? )

例えば・・・・・スーパーのレジで迷った末に選んで並んだ列の前方で、小銭を数えている人がいて会計が遅れ、横のレジが流れていくと、何となくイライラしてくることってないでしょうか??同じように電車に乗った時に、私より後から乗った人が運よく次の駅辺りで座ったりすると、「なんてこった!!!」などと思ったりしないでしょうか??(私だけなのかな?)

先日、若干酔っていて出来れば座りたいなぁ~と思って電車の乗り込んだのだが・・・・どこのあたりに立っていたら、前に座っている人が早く降りてくれるのだろう??言い方を変えると、すぐに降りそうな人はどんな人なのだろう??それが分かったらいいな!!と思った私はネットで検索してみた。そうしたらそれらしい答えが載っているページを見つけたので、私と同じようにいつも悔しい思いをしている人たちのためにブログにアップすることにした。

① 大きな荷物を手に持っている人
網棚に上げずに荷物を持ったまま座っている方は、数駅先で降りる確率も高めです。すぐ降りる場合、網棚に上げると面倒になるから。 

②座りながら窓の外を見回している人
手にスマホを持ったまま辺りを見渡している人は、降りる駅名を確認している確率が高く、もうすぐ降りる可能性がある。


③身だしなみを再確認している人
曲がったネクタイを直したり、手鏡でお化粧のチェックをしている方は、すぐに降りる方かもしれない。降りる前に再度身だしなみを整えてから降りる方は意外と多くいる。

④学生が降りる駅に注目する
鉄道の沿線には、学校やキャンパスが立地している所がある。学生は通学のため乗っていることになるので、最寄り駅で降りる確率が非常に高い。しかし高校生の場合は制服を覚えておかなくてなならない。
 
⑤二人組の前に立つ
一つの席が空いたとしても別の人間に座られる可能性もある。それを予防するため、二人組や複数で座っている人たちの前に立つ。一気に複数席空くので、座れる可能性が高まる。

どうでしょうか??役に立ちそうでしょうか?酔っているとそんな判断は忘れそうだな(笑)

2018年1月4日木曜日

干し柿 ( It is not delicious. )

実は、結構多くに人に「最近、干し柿にハマっちゃって・・・・。」などとニヤニヤしながら出来上がった干し柿をお分けして、食べていただいたのだが(私が試しに食べてみた干し柿は甘くて美味しかったのだが・・・・・)先日冷蔵庫に保管してある「干し柿」を食べたら・・・・・渋い!!!!!!!!!!!!!

今年の干し柿は、原料になる渋柿(甲州百匁柿)が手に入らず、高知県から取り寄せたりして作ったのだが、どうもうまくいかなかったようだ。(干し柿の師匠も悪戦苦闘している。)もともと干し柿に使う渋柿は、種が未熟な時に鳥に食べられないように渋くしている植物の知恵なのだそうだ。だから渋柿の種が発芽できる時期になると、渋柿も甘く熟して鳥も食べるようになるのだそうだ。

調べてみると次のようなことが分かった。

渋柿の渋の正体はタンニンで、渋柿の渋を「抜く」と言っているが、渋の原因のタンニンを取り除くわけではなく、渋柿に含まれているタンニンは「可用性(かようせい)」といって、字のごとく口の中で溶ける性質を持っているので、口の中でタンニンが溶ける⇒渋っ!渋っ!渋っ!となるわけなのだそうだ。この溶けるタンニンを溶けないように変化させることが「渋を抜く」ということなのだそうだ。溶けるタンニンを溶けないタンニンにしてくれるのが、アセトアルデヒドという物質で、渋柿のヘタのところに焼酎をつけると渋柿がアルコールを吸って柿の中でアセトアルデヒドができる。炭酸ガス、ドライアイスで二酸化炭素を充満させる方法も、渋柿が呼吸ができなくなり窒息状態にすると、柿の中でアルコールができて、アセトアルデヒドもできる。干し柿も渋が抜ける仕組みは一緒で、皮をむいた渋柿は干されると表面が乾燥して膜ができることによって、呼吸ができなくなり、アルコールができてアセトアルデヒドに変化する。「お湯につける」方法も、お湯につけることで窒息状態になる⇒アルコールができる⇒アセトアルデヒドに変化ということらしい。

などと、ごちゃごちゃ言ってきたけど、もし、このブログを読んでくれた人の中に私の干し柿で「渋害」に合われた方がいたら、この場を借りて御詫びをしたいと思っている。ごめんなさい🙇m(__)m

2018年1月1日月曜日

新年の玄関飾り ( I made a decoration for New Year. )

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


去年のブログを見てみると、去年、初めて玄関に飾る新年の「お飾り」を自分で作ったという記事があった。確か・・・秋に散歩をしていて川の土手で葛(くず)のツルを見つけてクリスマスリースを作った時に少し形を変えて、お正月に玄関に飾る正月飾りが出来ないかと考えて作った物だった。
今年も作ってみた。ただし、去年は作ったら木になっていた実を鳥が来て食べてしまったので、今年は造花を使ってみた。去年よりも綺麗で派手な物が出来た・・・・・・などとエラそうなことを言っているが、家人のデザインである。