今朝、部屋の中に子カマキリが入ってきた。捕まえてから庭に放してあげたのだが、カマキリを見ると思い出すことがある。
もう何十年も前のことなのだが、私は将棋が好きで、その頃から毎週欠かさずにEテレの「将棋トーナメント」を観ている。その日は 島朗(しまあきら)五段(その当時の段位)の対局だった。(相手は忘れてしまった。)その日は将棋解説が米長八段で、米長さんの解説は本当に楽しくて的確で、米長さんが解説の時は将棋以上に解説も楽しみだった。
この話は解説風に書いても面白くないから、米長さんの口調で書いてみたい。将棋の駒が組みあがって、いよいよ戦いが始まる・・・・・という局面に差し掛かった時に米長さんが、唐突に・・・・・・
「あのね、「島朗」って音読みすると「とうろう」になるでしょ。島朗先生(将棋指しは「先生」と呼び合うのが通例なのだ。)と私が以前対局した時に、どう考えても無理筋なのに駒をぶつけてきたので私が「島先生『蟷螂の斧』(島朗の斧)って言葉を御存知かな??」って言いましたらね・・・・・・島先生がキッと私を睨みましてね・・・・・その対局は本気を出されましてね~、負かされてしまいました。それから島先生は私との対局は凄く力を出すんです。」アナウンサーも大爆笑していた。
御存知の通り・・・・・・弱者が自分の力をわきえず、強者に立ち向かうことを、「螳螂」➡かまきりが、「斧」➡「かまきりのかま」を出す様子に例えた言葉だ。
今でも毎週「将棋トーナメント」は観ているけど、米長さんほどの名解説者は出てこないね。
2016年7月29日金曜日
2016年7月26日火曜日
茗荷の収穫 ( If you eat it , you will be a fool. )
庭に植えてあるミョウガ(茗荷)が収穫できるようになった。今年は庭を大改造したので、収穫できるかどうか心配だったのだが・・・・。スーパーに行って野菜コーナーのミョウガを見てみると、3個で150円程度!!庭に数年前に植えたきりで何も手を掛けていないので、すごく得した気分になる。
確か・・・・去年も「ミョウガを食べると物忘れがひどくなる」という言い伝えのことをこのブログに書いたように記憶しているのだが、内容を忘れてしまっているので、重複するのかもしれないが記しておきたい。
ーミョウガを食べると、物忘れがはげしくなるー・・・・・勿論そんな事はなく(そのような成分はミョウガに含まれていない。)こんないい伝えがあるそうだ。
釈迦の弟子の周梨槃特(スリハンドク)。彼は仏道には優れ悟りまで開いた人物なのだが、どういうわけか自分の名前だけは忘れてしまう。そこでお釈迦様が、首から名札をかけさせたのだが、名札をかけたことさえも忘れてしまい、とうとう死ぬまで自分の名前を覚えることができなかった。
彼の死後、お墓には見慣れぬ草が生えてきた。一生自分の名前を荷(にな)って苦労したということからその草を「茗荷(みょうが)」と名づけられたということらしい。
2016年7月24日日曜日
朝顔の開花 ( Morning glory bloomed. )
朝顔の花が満開だ。毎朝見るのがとても楽しみだ。私が育てている朝顔は「枝垂れ朝顔」で、私が今の住まいに引っ越してきてから栽培を始めた品種なのでもう28年間花を咲かせ、種を取り、命を繋いできている。数年前には友人のN君が家のベランダから花を垂らして咲かせてくれたこともあった。
この「枝垂れ朝顔」は、近所の人から苗をいただいたもので、花は小さめ(小輪)だけど、ツルが下に垂れ下がってとてもきれいだ。
一昨日Eテレの番組で「アサガオ」を特集したので観ていたら、講師の先生が「お勧めのアサガオ」として、この枝垂れアサガオを推薦していた。何だか嬉しくなってしまい、ブログにアップすることにした。また番組では「団十郎」という渋い茶色のアサガオも紹介していた。江戸時代に大流行した品種だそうだ。とてもきれいだったので、来年種を見つけて栽培してみたいものだ。
この「枝垂れ朝顔」は、近所の人から苗をいただいたもので、花は小さめ(小輪)だけど、ツルが下に垂れ下がってとてもきれいだ。
一昨日Eテレの番組で「アサガオ」を特集したので観ていたら、講師の先生が「お勧めのアサガオ」として、この枝垂れアサガオを推薦していた。何だか嬉しくなってしまい、ブログにアップすることにした。また番組では「団十郎」という渋い茶色のアサガオも紹介していた。江戸時代に大流行した品種だそうだ。とてもきれいだったので、来年種を見つけて栽培してみたいものだ。
2016年7月22日金曜日
ジャガイモ中毒 ( Potatoes are delicious. )
昨日の夕方や今朝のニュースで私の住んでいる市の小学校が話題になっていた。良いことなら嬉しいのだが、内容は「授業で栽培したジャガイモを収穫し、調理(茹でて)して食べた小学生が集団食中毒を起こした。(25人が発症)と言うニュースだった。

ジャガイモは、若ければ若いほど(収穫して間もないほど)日光に当たると緑色に変色する。
よく、ジャガイモは茎が変化した物でサツマイモは根が変化したものだ、と言われるが、その証拠になる現象だ。つまり茎だから太陽に当たると緑色になるのだ。(根なら白いままのはず・・・・。)
ところが、この緑色に変化したところは不味いばかりでなく、ソラニンという有毒な物質が出来て、食べると中毒を起こす。ジャガイモの青く(緑色)変化した部分や芽を食べたのではないかとニュースは伝えていた。
私も青く変色したジャガイモを食べて吐き出したことがある。ひょっとしたら、現代の子供は「お焦げのご飯」も「腐ったゆで卵」も匂いや味の経験がないのではないのかな??小さな事故は大きな事故を予防する。無駄な体験も大切なことがよくわかる。

ジャガイモは、若ければ若いほど(収穫して間もないほど)日光に当たると緑色に変色する。
よく、ジャガイモは茎が変化した物でサツマイモは根が変化したものだ、と言われるが、その証拠になる現象だ。つまり茎だから太陽に当たると緑色になるのだ。(根なら白いままのはず・・・・。)
ところが、この緑色に変化したところは不味いばかりでなく、ソラニンという有毒な物質が出来て、食べると中毒を起こす。ジャガイモの青く(緑色)変化した部分や芽を食べたのではないかとニュースは伝えていた。
私も青く変色したジャガイモを食べて吐き出したことがある。ひょっとしたら、現代の子供は「お焦げのご飯」も「腐ったゆで卵」も匂いや味の経験がないのではないのかな??小さな事故は大きな事故を予防する。無駄な体験も大切なことがよくわかる。
2016年7月21日木曜日
巨泉逝く ( Mr. Kyosen Ohashi. )
大橋巨泉氏が亡くなった。テレビ時代の草分け的な存在で、彼が受け持つ番組はいつも高い視聴率を誇った。またたくさんの流行語を世に送り出した。私がもっともよく覚えているのは万年筆のCMで、意味不明の「みじかびの きゃぷりてぃとれば すぎちょびれ すぎかきすらの はっぱふみふみ」という短歌のような意味不明のことを言うCMなのだ。結構笑った!!
いま調べたらそのCMは今でもYOU TUBEで見ることが出来る。
https://www.youtube.com/watch?v=WfGBiQsvbHE
「ポケットに入れやすいように短くしたこの万年筆は、キャップをとって後ろにつければこうやって普通の長さになり、すぐにスラスラと手紙なども書ける」という意味のコマーシャルメッセージを短歌のセンスでひねり出したのだそうだ。
アドリブで作った短歌のCMのおかげでこの万年筆は大ヒット商品になったのだそうだ。
「みじかびの」→短い見た目の
「きゃぷりてぃとれば」→キャップをとれば
「すぎちょびれ」→すぐ出来上がり
「すぎかきすらの」→すぐにすらすらとした書き味で
「はっぱふみふみ」→葉書や手紙がかけてしまう
また一つの才能が消えてしまった。
2016年7月19日火曜日
SR626SW ( It is a watch battery. )
以前、時計の電池の交換は自分でやっている。という旨のブログをアップしたことがある。内容は、はっきりとは覚えていないが「今までよりも安い電池を見つけて得した。」というような内容のことを書いた記憶がある。当時、時計の電池交換を時計店で頼むと1000円から1200円くらいの値段であった。それを自分で行うと電池代金だけで済むので、電池代金の700円くらいで済んでいたのだが、最近は電池が300円位で買うことが出来るようになったので本当に「お得感」がある!!!といったような内容だった。今回のブログのタイトル「SR626SW」というボタン電池は腕時計によく用いられるボタン電池で、この種類の電池は100円ショップなどでは扱いがない。
ところが、先日リサイクルショップで何と「80円」の「SR626SW」のボタン電池を見つけたのだ。1000円かかるところを80円で済ますことが出来る・・・。万歳!!!!やった!!!さっそく写真の時計の電池交換をした。
念のために、ネットで調べたら安価な色々な種類のボタン電池扱いがたくさんあることが分かったのだが、送料が500円以上かかる・・・と言ったことが多いことも分かった。
2016年7月17日日曜日
でんでん虫 ( snail )
少し前の話になるが、知り合いの家に行ったら子供がでんでん虫を「虫かご」に入れて飼っていた。見事に大きなでんでん虫で、自分も欲しくなった。(いい年こいて・・・・と笑われそうだが・・・)それで「どうして手に入れたのか?」と聞いたら、お父さんが子供のためにとってきてあげたらしい。それで私も頼んでとってきてもらった。(上の写真)いま、こんなに大きくて見事なでんでん虫は滅多にお目にかかれない。
私は上のような見事なカタツムリを「でんでん虫」と呼び、小さな普通のカタツムリを「カタツムリ」と呼んでいるのだが・・・。調べてみるとそうではないらしい。
カタツムリとは陸に生息する巻貝の総称であり、陸貝のうち特に貝殻を持つものが一般にカタツムリと呼ばれ、貝殻を持たないものはナメクジと呼ばれている。
カタツムリは時にでんでん虫とも呼ばれるが、ある地方の方言であるらしい。
お庭に放してあげた。たくさんに増えてほしいな。
私は上のような見事なカタツムリを「でんでん虫」と呼び、小さな普通のカタツムリを「カタツムリ」と呼んでいるのだが・・・。調べてみるとそうではないらしい。
カタツムリとは陸に生息する巻貝の総称であり、陸貝のうち特に貝殻を持つものが一般にカタツムリと呼ばれ、貝殻を持たないものはナメクジと呼ばれている。
カタツムリは時にでんでん虫とも呼ばれるが、ある地方の方言であるらしい。
お庭に放してあげた。たくさんに増えてほしいな。
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